「レース後変わりありませんが、前走ゲートで立ち上がったため、この中間はしっかりと練習を行います。来年1/5(火)京都・京都金杯(GⅢ・芝1600m)に登録して除外の権利をとり、1/16(土)中山・ニューイヤーS(芝1600m)への出走を目指します。」
(12/9社台サラブレッドクラブHPより)
昨日、愛馬レジネッタ(牝4)のクラブレポートが更新されました。
次走は1/16(土)のニューイヤーS . . . 本文を読む
「この中間も入念にゲート練習を続けており、徐々に出も良化してきました。今週中にゲート試験を受ける予定です。ただしまだ乗り込み不足も感じますし、ゲート試験が合格した場合は一旦放牧に出して、デビュー態勢を作っていくことも検討しています。」
(12/9社台サラブレッドクラブHPより)
本日、愛馬サイエンティスト(牡2)のクラブレポートが更新されました。
相変わらずゲート練習に明け暮れる日々とのことで . . . 本文を読む
先日、勢いで入会してしまった東京サラブレッドクラブ。
初年度からアーティストチョイス08とチケットトゥダンス08という2頭に出資してしまったわけですが、ここへきて早くも追加出資してしまいました
両馬とも1口ずつの追加出資のため、その結果、どちらも2/400の出資に。
今年度は、これで最後の出資にしたいと思っていますが… . . . 本文を読む
「当分はゲート練習を重ねたいようで、2度めのゲート試験に関しては今週中は受けず、来週以降に延期することになりました。」
(12/3社台サラブレッドクラブHPより)
先日、愛馬サイエンティスト(牡2)のクラブレポートが更新されました。
結局、2度目のゲート試験は延期になったようです。
レポートによると、ゲート試験は「来週以降に延期」とありますが、「来週以降」って…。
やっと入厩することができた . . . 本文を読む
「12月6日(日)中山11R・ターコイズS(OP、芝1600m、牝馬限定)に三浦騎手56kgで出走、馬体重は前走から4kg減の442㎏で、2番人気の支持でした。スタートで立ち遅れて、後方からの追走を余儀なくされました。後方3番手から押し上げていき、直線は内をついて伸びてきましたが、大勢が決したあとで4着でのゴール、勝ち馬とは0.7秒差でした。騎乗した三浦騎手は「ゲートの中で立ち上がってしまいました . . . 本文を読む
今週は木~土曜にかけて和歌山に出張。
熊野古道の中辺路をメインに、熊野三山や那智の大滝(写真)などの視察を行ないました。
中辺路を歩いたのは今日の午前中でしたが、南紀地方は朝から悪天候
降りしきる雨の中、傘をさしながらの散策となりましたが、皮肉なことに、視察が終わると同時に晴れ間が広がり…。
久しぶりに強烈なまでの雨男ぶりを発揮してしまいました
ところで、熊野古道といえば、ちょうど1カ月前にも . . . 本文を読む
「先週11/27(金)に練習を兼ねてゲート試験を受けましたが、出が悪く不合格でした。本日12/2(水)も練習を重ねており、今週中に2度目の試験を受けることを検討しています。」
(12/2社台サラブレッドクラブHPより)
昨日、愛馬サイエンティスト(牡2)のクラブレポートが更新されました。
残念ながら、ゲート試験は不合格になってしまいました
しかも、ゲート試験を受けたのは先週の金曜日だそうで…
. . . 本文を読む
「今週12/6(日)中山・ターコイズSに三浦騎手で出走する予定です。本日12/2(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル56.1-41.0-26.4-12.5のタイムをしまい重点でマークしました。状態はキープしていますので、マイルの距離で前走からの巻き返しを期待したいところです。」
(12/2社台サラブレッドクラブHPより)
12/2 助手 坂 良 56.1 -41.0 -26.4 -12.5 . . . 本文を読む
「12/6(日)中山・ターコイズS(3歳以上オープン・牝・ハンデ56㎏・芝1600m)に登録しました。フルゲート16頭にたいして14頭が登録しています。11/29(日)は坂路コースで、半マイル54.5-38.7-***-12.7のタイムをマークしました。」
(11/30社台サラブレッドクラブHPより)
ターコイズS(オープン・中山芝1600m・ハンデ)
アスクデピュティ(牝5 51.0 伊藤正徳 . . . 本文を読む
「(ノーザンファーム早来)マシン運動60分、周回コースにてダク800m後、ハロン20~22秒のキャンター1800m。週2回坂路1本(ハロン20~22)。馬体重448キロ。担当スタッフ「まだ環境や調教メニューに慣らす段階ですが、与えられたメニューをしっかりこなしています。バリエーションに富んだ調教にも余裕を持って対応できています。徐々に体つきもしっかりしてきたし、このままどんどん進めていけそうです。 . . . 本文を読む