2月25日のリニューアルに向けて、西武が着々と工事中である。
今のところ、買い物にいくたび、売り場面積が少なくなってきているが、
約3割の増床と新たなブランドの導入、本格的な「デパ地下グルメ」
の登場と楽しみいっぱいである。
思い起こせば、筑波西武といえば、1985年の科学博の開催に併せて開店した。
この年は、同時にダイエーもオープンし、
つくばもようやく都市らしくなってきた頃である
特に西武は、村に百貨店(当時は茨城県新治郡桜村) ができた
ということで話題になった。
当時西武は、博覧会に出展しない代わりに、
デパートをオープンさせたというふれこみでもあったのだ。

情報発信のデパートとして、店内には、買い物補助ロボットが走り回り、
日本初のスパイラルエレベーター(クレオ)、セゾンテレビスタジオ、
キネカつくばと他の西武には見られない
様々な試みがされたことも話題であった。
あれから20年、TXの開通に向けて本格的な都市型百貨店として、
大きな飛躍が期待される!
※追伸 クレオのシンボルでもあった、スパイラルエレベーターが今回の改築で取り壊されたそうだ!残念!!
今のところ、買い物にいくたび、売り場面積が少なくなってきているが、
約3割の増床と新たなブランドの導入、本格的な「デパ地下グルメ」
の登場と楽しみいっぱいである。
思い起こせば、筑波西武といえば、1985年の科学博の開催に併せて開店した。
この年は、同時にダイエーもオープンし、
つくばもようやく都市らしくなってきた頃である
特に西武は、村に百貨店(当時は茨城県新治郡桜村) ができた
ということで話題になった。
当時西武は、博覧会に出展しない代わりに、
デパートをオープンさせたというふれこみでもあったのだ。

情報発信のデパートとして、店内には、買い物補助ロボットが走り回り、
日本初のスパイラルエレベーター(クレオ)、セゾンテレビスタジオ、
キネカつくばと他の西武には見られない
様々な試みがされたことも話題であった。
あれから20年、TXの開通に向けて本格的な都市型百貨店として、
大きな飛躍が期待される!
※追伸 クレオのシンボルでもあった、スパイラルエレベーターが今回の改築で取り壊されたそうだ!残念!!
