アントラーズが負け、さくらちゃんが、最後のホールで失速と今日は最悪の日かと思いきや美保ちゃんが最後にやってくれましたね。若手が海外に行っているからとはいえ、そこは一昨年の賞金女王。意地を見せてくれました。今日はぐっすり眠れそうです。
それにしても最終パットは惜しかった。
諸見里に負けるなんて賞金女王として残念至極である。
諸見里の4勝を許したのはなんとしても悔しい。
さくらの賞金女王を実現させるためにもなんとしてもがんばってもらいたかった。
もっとも優勝賞品のパワーショベルは古閑美保には似合わないが・・・
諸見里に負けるなんて賞金女王として残念至極である。
諸見里の4勝を許したのはなんとしても悔しい。
さくらの賞金女王を実現させるためにもなんとしてもがんばってもらいたかった。
もっとも優勝賞品のパワーショベルは古閑美保には似合わないが・・・
米国女子ツアー「フィールズオープン」で我らが美保が5位スタートと絶好調。桃子、藍、さくらと4人組が勢揃いするなんて、なんてラッキーな大会なんだ。航空券をゲットして、ハワイに飛ばなくては思っては見たものの。へそだしルックはテレビ観戦することにした。
正月の箱根駅伝。昨日のアントラーズの天皇杯ゲットに、引き続き早大が、12年振りに往路を制した。そして、復路2位。総合優勝はできなかったもののすばらしいものであった。来年こそ、打倒駒沢で、優勝目指してもらいたい。いずれにしても今年のキーワード、アクティブ&アグレッシブなスタートにふさわしい早大の活躍であった。
アントラーズ、J1リーグ戦優勝に続き、天皇杯の優勝である。そして、それは通算11タイトル目の偉業である。相手が次年度J2降格のの広島とはいえ、そつのない攻めでの優勝は、アントラーズらしいといえる。いずれにしても優勝での新年のスタートは2008年のすばらしい年あけに花を添えた。アクティブ&アグレッシブな2008年のスタートである。
スキーシーズンが到来し,お山は真っ白なはずなのに,テレビで広瀬香美の歌は流れてこないし,アルペンや苗場スキー場のCMも流れてこない。スキーとスノボー人口の比率は分からないので,一概には言えないが,スキー場といいのかスノボー場と言った良いのか。海だったら,海,ビーチ,あるいは海水浴場といっている。とすれば,スキーがメインでなくなれば,スノー遊び場がよいかも。後はゲレンデという言葉もあるが,やはりシンプルに「スノー場」を提案したい。
昨日のアントラーズの逆転優勝に引き続き、星野ジャパンで感動した休日だった。4時間を超える韓国との文字通り死闘。それにしても野球の国際試合を見るといつも感動して野球がこんなにも面白いものかと再確認してしまう。文字通りピッチャーの一球入魂、バッターの真剣な一挙手一投足。スポーツとは本当に真剣なものだなあとあらためて思った。そう考えると亀田兄弟は何なのかな。それにしても韓国応援団のチアリーダーが気になったのは私だけかな。ついでに谷口徹賞金王オメデトウ。来期はヤマハのクラブでがんばって欲しい。
やりましたね、アントラーズ。破竹の9連勝とはいえ、よくぞ逆転優勝を決めてくれました。2001年以来6年ぶり5回目のリーグ制覇、そしてJリーグ通算10回目のタイトル獲得である。ここのところなかなかスタジアムに足を運べなかったが、今日の優勝は心からうれしいものがある。先週の女子ゴルフ古閑美保の奇跡の逆転優勝とあわせて、あきらめずに最後までがんばれば優勝できるという教訓となった。次は天皇杯で11冠を目指してくれ。
やりましたよ、ついにやりました。古閑美保がメジャー初勝利にして、逆転優勝である。それも、なんと国内女子ツアー最終戦「LPGAチャンピオンシップリコーカップ」最終日、首位の不動裕理に2打差をつける大逆転勝利だ。3日目を終えて、5打差の逆転をだれが予想したか。元賞金女王、今年の賞金女王上田桃子を抑えての優勝は凄い。やはりこの最終戦を制したものが真の女王ではないか。賞金女王の称号は来年度自然についてくるに違いない。
昨今,日本人の活躍もあってアイススケートの人気は高まっている。連日,真央ちゃんがテレビをにぎわし,昨日もひたちなかの笠松運動公園では,アイススケートショーが行われ,満員の観客でにぎわった。しかしながら,一般市民のアイススケートをする環境は,それこそお寒い環境にあることは変わりない。ここつくばにあっては,茨城県内には,前述の笠松と日立市にあるだけで,いかにも遠い。あとは,千葉や東京まで足を延ばさなくてはならない。スケートを始めたころには,水戸や土浦,近県では小山遊園地,新松戸スターランドなど多くの環境にあったが,バブルの崩壊と共に,次々と閉鎖され,また,温暖化の影響で田んぼスケーティングもできないという現状に,困惑している現状だ。
今日は久々のボウリング大会であった。なんか70年代ぽくってレトロなスポーツと考えていたが、どっこい世間は結構な人気である。姫路麗(うらら)なるアイドル系ボウラーも出現とか。昭和40年代後半は、中山律子さんを筆頭に、全国的なボウリングブーム。残念ながらその当時は、ボウリングをする環境にはなく、ひたすらテレビで観戦だった。なんとか自分でも楽しめるころには、次々とボウリング場が閉鎖され、どこへ行っても私たちだけというような状態だった。寂しい! ちょうどそのころ高田馬場駅前に,BIG BOXがオープンし、その中にボウリング場ができたので、毎日のように通った。と,ここまで書いて、BIG BOXは今はどうなっているかなと検索したら、この10月にリフレッシュオープンしたようで,70年代の若者にとってのシンボルは健在だった。設計は何と,黒川紀章氏だった。その後、つくば周辺の土浦京成ボウル、ミナミボウル、つくばボウル、つくばスカイボウル、ダイワーズランドときて、今はもっぱらユーワールドにあるスポーレボウルであるが、来秋には、TX研究学園駅前のショッピングセンターにボウリング場ができそうなので、また本腰入れて打ち込むか…いえいえ投げ込むか。
■姫路麗
■BIG BOX
■姫路麗
■BIG BOX
今日の三井住友VISA太平洋マスターズの谷口プロは本当に惜しかった。それにしても優勝したブレンダン・ジョーンズのチップイン・イーグルといい、3位のアダム・スコットの見事な2オン、イーグルは世界レベルの大会で醍醐味があった。しかしながら、アダム・スコットの18ホールの380ヤードものドライバーショットには、度肝を抜かれた。さて、この二人にドライバーで50ヤードは劣る谷口プロが18ホール、バーディーをとりながら、2位に甘んじたのは、残念とはいえ、満足感を感じたに違いない。ともかくこの結果で、賞金王にまた1歩近づいたことは間違いない。ところで、谷口プロは、来年から3年間、ヤマハとの契約を交わした。ヤマハのクラブは、我が愛機ではあるが、なにぶん使用プロが、藤田寛之プロなど少数派という現状では、せっかくの良さが伝えられないところであったが、谷口プロが使用するとなれば、少しでもシェアが増えるのではないかと期待している。
■ヤマハ
■ヤマハ
1回戦がなんだったんだというほど7対0と早大の圧勝。さすがの慶大のエース加藤君も3連投はきつかったか。それにしても1回戦で見せた早大のピッチャーの層の厚さ。そして、さすがハンカチ王子のカリスマ投球。見せるべき時は見せる投球はレッドソックスの松坂以上か。ちょっと気になったのが平日なせいか、観客の入りの少なさ。優勝パレードに参加できなかったのは残念である。次回春に期待か。
久しぶりの早慶戦。台風一過の文字通り紺碧の空となった神宮球場。まだ色づかない銀杏並木には開門を今か今かと待つ学生の列。そんな中をぬって内野席にもぐり込んだ。午後1時の開始まで3時間。長いと思っていたが、応援の練習などであっというまであった。気がつけば外野席までほぼ満席。これもハンカチ王子のおかげかと思うと、後3年は大丈夫と一安心。台風で1日のびたせいで、先発斎籐君の投球が見られラッキーだった。この日は、6回までの登板で、零点に抑えたものの余り調子は良くなかったようだ。試合は延長12回、土浦湖北高校出身の須田投手が打たれ惜しくも0対1のサヨナラ負けであった。ともかく延長12回まで投げ抜いた慶大のエース加藤投手の力投が全てであった。友と肩を組み、紺碧の空を歌いながらふとタイムスリップしたかのような不思議な感覚に酔いしれた。