
新品種のバラが誕生した。
その名もズバリ「つくばエクスプレス」というそうだ。
なんでも、八郷町の生産者が、
種苗会社の展示場で目に留めた無名の新品種に、
首都圏新都市鉄道の許可を得て名前を付けたそうだ。
早咲きであることからエクスプレス、そして、
地域発展の思いから「つくばエクスプレス」の名称をつけたそうである。
ホリエモンほどではないが、なにごと目ざとい人もいるものだ。
このバラは、バラ本来の甘く上品な香りが特徴。
花びらを縁取る濃いピンクが開花につれて淡く全体に広がり、
香りも増すそうである。
八郷町や三和町などの県内のバラ農家だけで栽培されている
茨城限定品だそうなので、実際、なかなかお目にかかることは難しいかもしれない。
私も一度だけ、お目にかかったことがあるが、
特にふつうのバラとの違いは見い出せなかった。
どこかの駅に、このバラ園を作ればいいのにね!
期待しよう!!
その名もズバリ「つくばエクスプレス」というそうだ。
なんでも、八郷町の生産者が、
種苗会社の展示場で目に留めた無名の新品種に、
首都圏新都市鉄道の許可を得て名前を付けたそうだ。
早咲きであることからエクスプレス、そして、
地域発展の思いから「つくばエクスプレス」の名称をつけたそうである。
ホリエモンほどではないが、なにごと目ざとい人もいるものだ。
このバラは、バラ本来の甘く上品な香りが特徴。
花びらを縁取る濃いピンクが開花につれて淡く全体に広がり、
香りも増すそうである。
八郷町や三和町などの県内のバラ農家だけで栽培されている
茨城限定品だそうなので、実際、なかなかお目にかかることは難しいかもしれない。
私も一度だけ、お目にかかったことがあるが、
特にふつうのバラとの違いは見い出せなかった。
どこかの駅に、このバラ園を作ればいいのにね!
期待しよう!!
わたしの大好きな桃色で、
乙女心に火をつけてしまいそうな
色ですね。
「淡い恋のバラ」って感じでしょうか?
わたしのブログに遊びに来てくださって
ありがとうございました!