最近、旅欲がどうにも止まらない。
今日は、茨城の霞ヶ浦沿いを走る、鹿島鉄道へ乗りに。
今回は、もの凄く密度の濃い、
充実した旅が出来たと思う。我ながら。
色々あったけど、それはまたレポ起こすつもりなのだけど。
でもとりあえず先に一言。
鹿島鉄道のキハ601・602。
あれはヤバイ。ヤバ過ぎる。
切妻でのっぺりとした顔立ちながら、
どこかレトロ感漂うユーモラスな外観。
重くけたたましい唸りをあげるエンジン音。
昔ながらの(今となっては珍しい)木張りの床。
床の木の匂いと気動車特有のオイルの匂いだとか、
そんなのが混ざった独特の匂いが客室内に立ち込め
それがなんとも郷愁を誘って懐かしい。
さすが。
「日本最古の気動車」はダテじゃあない。
今日は、茨城の霞ヶ浦沿いを走る、鹿島鉄道へ乗りに。
今回は、もの凄く密度の濃い、
充実した旅が出来たと思う。我ながら。
色々あったけど、それはまたレポ起こすつもりなのだけど。
でもとりあえず先に一言。
鹿島鉄道のキハ601・602。
あれはヤバイ。ヤバ過ぎる。
切妻でのっぺりとした顔立ちながら、
どこかレトロ感漂うユーモラスな外観。
重くけたたましい唸りをあげるエンジン音。
昔ながらの(今となっては珍しい)木張りの床。
床の木の匂いと気動車特有のオイルの匂いだとか、
そんなのが混ざった独特の匂いが客室内に立ち込め
それがなんとも郷愁を誘って懐かしい。

さすが。
「日本最古の気動車」はダテじゃあない。