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KANZLERAMTオタクの日々

ドイツのテクノレーベルKANZLERAMTをこよなく愛する男の日々の独り言。

秋の銚子電鉄(おまけ?)

2007-10-09 23:58:27 | 旅・鉄道
ところで銚子電鉄と言えば、乗ったことがある人なら分かると思うが、その車内広告の独特さでも有名だ。


例えば、こんな感じだ。

 



沿線沿いの観光名所や名産品の案内が(恐らく銚電従業員による)手書きで描かれた広告が車内のあちこちにぶらさがっている。

これが、なんとも言えない暖かみのある雰囲気を醸し出していて、銚電の車両自体のレトロさや沿線のローカルさ加減と上手くマッチし、他には無い銚電独特の魅力を創り上げているのだ。





…が、その中になにやらちょっと異質な広告が。

 

どうやらこれらの広告。某巨大掲示板から生まれた銚電を支援しようと言うグループによるものらしい。



それは大変に素晴らしいことなのだが。





…なのだが。











なぜに萌え系!?(゜Д゜)

このコあほ毛がかわいいなぁ。







…やはりそうか。





やはり時代は「萌え」を欲しているのだ!!





…こうしちゃおれん。

俺だけ時代の流れに取り残されるワケには行かないのだ!!!







…と言うワケで、僕も時流に乗るべくゲットしましたよハイ。



犬吠の駅で売られていたDVDソフト。

その名も「銚子電鉄を知っていますか?」





このソフトだが、見ての通り、かわいいかわいい鉄道擬人化おにゃのこたん達が銚電についてのあれこれを手取り足取り教えてくれるハァハァと言うシロモノらしい(妄想)










…なんて思いつつ再生して観たんだけどね。



内容重いよ。



廃線の危機にあえぐ銚子電鉄の現状を訥々と訴えると言うかなりヘヴィーな内容のせいで、可愛い擬人化キャラ出てるのにも関わらず全く萌えない。

…てそりゃ、当たり前か。別に銚子電鉄サイドとしては「萌え」意識で創ってるんじゃないだろうし。て何のつもりで観てるんだオレは。





でも、どんなに経営が苦しくてもそれを決して投げ出さず、例え鉄道自体の運営が厳しくても、それを副業(濡れ煎餅だとか)で補ってまで列車を走らせ続けようと言う、そんな銚子電鉄の姿勢は本当に立派だと思う。

モータリゼーションの波に負け、時代の流れに負け、全国各地で中小私鉄が赤字に苦しみ、そして次々と廃線となって消え去っていく昨今。そんな中、銚子電鉄みたいに、その危機に瀕しながらも決して諦めず、走り続けようとする路線があると言うのは、明るい「希望」なんじゃないか、と。



僕も応援し続けたいと思う。
頑張れ銚子電鉄。大好きだ、銚子電鉄。

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