諏訪市教育委員会が中心となって行っている、虹のかけ橋プロジェクトも3月で4年目を迎えます。諏訪市内の高校生、中学生、小学生の代表が、宮城県の被災地を訪ねるというものです。
高校は、諏訪二葉高校、諏訪清陵高校、諏訪実業高校の3校の生徒が参加します。高校側の引率者は、本校から出し、濱崎先生にお願いしました。
その第1回研修会が、昨日の午前中に諏訪市公民館で行われました。
その様子の写真を、濱崎先生から送ってもらいましたので、掲載します。
全体の代表者に、本校2年生の山本さん、副代表者に1年生の河西さんが、立候補してくれたそうです。この積極的な姿勢、校長として、非常にうれしく思いますよ。
今朝の市民新聞掲載記事も参考までに掲載します。
本日、同窓会の役員の皆さんとの打ち合わせがあり、学校に行きました。
『同窓会報』の校正です。私もお手伝いしました。
3月に、同窓生の皆さんのお手元に届くと思います。非常に充実した紙面となっています。
学校に行きますと、3年生の担任の先生が、進路面談を行っていました。担任の先生方、保護者の皆さんも、お疲れ様です。
また、英語検定も行っていました。