2年間にわたって販売が続けられてきたGR-Dだけれども、ついに生産終了となったようだ。さて、次は出るのかな?
単焦点コンパクトデジカメでは、大型の受光素子を使ったシグマ製品がしばらく前にアナウンスされ、話題になっていたが、最近聞かないね。どうなっているんだろうか。
さて、今日もCanon IXY 910ISなのだが、使っていて気持ちが良い理由は色々ある。
例えば、なんていう名前か知らないが、プリンターにカメラを繋いでダイレクトに印刷できるというボタン。キヤノンのデジカメに良くついているのだけれど、これまで一度も使ったことないし、これからも使わないだろうというものだ。液晶が大きくなった分、ボタン類の置けるスペースが少なくなりつつあるのに、むだなことだ、と思っていたのだが、IXY 910ISでは他の機能を割り当てることができる。当然、早速、露出補正ボタンにしたのだが、これが使いやすい!
他にも、これまでキヤノンのコンパクトデジカメにおける不可解な仕様、「ISOをオートにすると、結局の所、どんな感度で撮影されたのかユーザーにはわからなくなる」というのが是正された。撮影時のISO値は普通のビュアーソフトで当たり前にわかるようになったし、また、撮影中にも表示される。
こういった、これまで感じていた小さな不満がちゃんと解消されているところが使っていて気持ちいいのだろうなあ。
単焦点コンパクトデジカメでは、大型の受光素子を使ったシグマ製品がしばらく前にアナウンスされ、話題になっていたが、最近聞かないね。どうなっているんだろうか。
さて、今日もCanon IXY 910ISなのだが、使っていて気持ちが良い理由は色々ある。
例えば、なんていう名前か知らないが、プリンターにカメラを繋いでダイレクトに印刷できるというボタン。キヤノンのデジカメに良くついているのだけれど、これまで一度も使ったことないし、これからも使わないだろうというものだ。液晶が大きくなった分、ボタン類の置けるスペースが少なくなりつつあるのに、むだなことだ、と思っていたのだが、IXY 910ISでは他の機能を割り当てることができる。当然、早速、露出補正ボタンにしたのだが、これが使いやすい!
他にも、これまでキヤノンのコンパクトデジカメにおける不可解な仕様、「ISOをオートにすると、結局の所、どんな感度で撮影されたのかユーザーにはわからなくなる」というのが是正された。撮影時のISO値は普通のビュアーソフトで当たり前にわかるようになったし、また、撮影中にも表示される。
こういった、これまで感じていた小さな不満がちゃんと解消されているところが使っていて気持ちいいのだろうなあ。