岡田カントクと聞いて、サッカーや阪神の監督を思い浮かべる人も多いでしょうが、私にとっての岡田カントクは昨年箱根駅伝を制した亜細亜大学の岡田監督。
そんな岡田監督の著書がコレ。一昨日さいたま新都心の紀ノ国屋書店でようやく見つけました。昨年の優勝は失礼ながらも、ビックリしましたが、同郷でお世話になった岡田さんの涙に思わずもらい泣きしたものです。
箱根のあと、合宿所で選手と風呂に入る岡田さんの様子が報道されてましたが、熊本でNコニコドーの監督時代、熊本県民総合運動公園の入り口にあるHの国ハイツの風呂に浸かって、当時自己ベスト連発の私に「ふるっくん、これが実力じゃなかっ。このあとのレースが本当の実力ば問われるとだけん、がんばらんば」と他のチームの選手でありながらもよく声をかけていただいたりして、いろいろな話をしていただきました。
今年も亜細亜大学は、出雲、全日本とあまり目立ってはいませんが、箱根に向け虎視眈々と狙ってる様子がうかがえます。また今年は熊本k新高校出身(熊本市長嶺出身)のしゅーじがメンバー入りしそうなので、応援にもさらに熱が入りそうです。
そんな岡田監督の著書がコレ。一昨日さいたま新都心の紀ノ国屋書店でようやく見つけました。昨年の優勝は失礼ながらも、ビックリしましたが、同郷でお世話になった岡田さんの涙に思わずもらい泣きしたものです。
箱根のあと、合宿所で選手と風呂に入る岡田さんの様子が報道されてましたが、熊本でNコニコドーの監督時代、熊本県民総合運動公園の入り口にあるHの国ハイツの風呂に浸かって、当時自己ベスト連発の私に「ふるっくん、これが実力じゃなかっ。このあとのレースが本当の実力ば問われるとだけん、がんばらんば」と他のチームの選手でありながらもよく声をかけていただいたりして、いろいろな話をしていただきました。
今年も亜細亜大学は、出雲、全日本とあまり目立ってはいませんが、箱根に向け虎視眈々と狙ってる様子がうかがえます。また今年は熊本k新高校出身(熊本市長嶺出身)のしゅーじがメンバー入りしそうなので、応援にもさらに熱が入りそうです。