ツバキ〈椿〉 小さいピンクの花

ツバキ〈椿〉　小さいピンクの花　　　弁天ふれあいの森公園

小さいピンクの花のツバキの写真
　令和02年2月撮影　　more⇒
　平成31年3月撮影　　more⇒
　平成31年2月撮影　　more⇒
　平成30年2月撮影　　more⇒
　平成29年2月撮影　　more⇒

小さいピンクの花のツバキの写真　　　　令和2年3月3日撮影




　　　　令和2年3月6日撮影


この写真の椿の品種は不明ですが、特徴が似た椿に「侘助（ワビスケ）」があります。
ワビスケの特徴
1.ワビスケの花は一般に小さく（極小輪～中輪）、一重・猪口咲きのものが多い（ラッパ咲きなどもある）。
2.雄しべが花粉を生じない。同時に雌しべも不稔かあるいはきわめて結実しにくい。
3～5は省略。
6.花色が紫を帯びた桃色になるものが多い。特徴の引用は「草木図譜」
　　ツバキのデータ
【別　名】　--
【分　類】　ツバキ科　ツバキ属
【学　名】　Camellia wabisuke cv
【花弁色】　赤,ピンク 白 複色。
【花　径】　--
【備　考】　--
参照・引用は花図鑑　ほか

ジョウビタキ 〈尉鶲 雄〉

ジョウビタキ　〈尉鶲　雄〉　　市内散歩
3月3日と同じ桜の木に飛んできました。すぐに飛んで行ってしまいました。
ジョウビタキ
　〈尉鶲　雄〉　令和02年3月撮影Click here !
　〈尉鶲　雌〉　平成29年2月撮影Click here !

ジョウビタキ　〈尉鶲　雄〉の写真　　　　　　令和2年3月6日撮影




　ジョウビタキ〈尉鶲〉のデータ
【全　長】　全長１３．５～１５．５cm。体重１３～２０g。スズメよりわずかに小さい。
【特　徴】　オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。胸から腹、尾にかけてはオスメスとも橙色をしている。翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点がある。
【分　類】　スズメ目・ツグミ科（ヒタキ科）ジョウビタキ属
【学　名】　Phoenicurus auroreus
【備　考】　平地からの低山の明るく開けた林の中に生息する。冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。引用：wiki ほか

キンセンカ 〈カレンジュラ〉

キンセンカ　〈カレンデュラ〉　　弁天ふれあいの森公園

キンセンカ　〈カレンデュラ〉の写真　　
　令和2年1月30日撮影Click here !

カレンジュラ（Calendula）はキンセンカ属（和名）の学名。
一般にはキンセンカと呼ばれますが、植物名は、トウキンセンカCalendula officinalisです。近縁種にはホンキンセンカCalendula arvensisがあります。 八重咲きのトウキンセンカが定着したため､こちらは、ホンキンセンカ、又はヒメキンセンカと呼ばれています。（引用：額田医学生物学研究所）

キンセンカ　〈カレンデュラ〉の写真　　令和2年3月3.6日撮影





【キンセンカ　〈カレンデュラ〉のデータ】
　【別　名】　英名はポットマリーゴールド（pot marigold）
　【分　類】　キク科　キンセンカ属
　【学　名】　Calendula officinalis
　【花弁色】　黄色、オレンジ色、クリーム色など
　【花　径】　７～１２センチくらい。　一重咲きのものと八重咲き　 　　
　【備　考】　金盞花(キンセンカ)は黄金色で盞(さかずき)の形をしていることから、またカレンデュラはカレンダーの語源
　　　　引用は【かぎけんWEB】、他

メジロと桜

メジロと桜　　市内散歩

メジロと河津桜の写真：弁天ふれあいの森公園
　　　　平成30年2月撮影Click here !
　　　メジロと杏
　　　　平成30年3月撮影Click here !
　　　メジロと梅
　　　　平成30年2月撮影Click here !

　メジロと河津桜：高洲中央公園
　　　　平成30年3月撮影Click here !


メジロと桜の写真　　　公園近くの団地で令和2年3月3日撮影