散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

シャンデリアリリー  〈レッドベルベット〉 

2020-06-30 16:49:52 | ユリ
シャンデリアリリー 〈レッドベルベット〉  弁天ふれあいの森公園 

シャンデリアリリー〈レッドベルベット〉の花
 令和5年6月撮影☞⇒more
 令和3年6月撮影☞⇒more


シャンデリアリリー 〈レッドベルベット〉の花    令和2年6月29.30日撮影





 
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ボタンクサギ 〈牡丹臭木〉  

2020-06-29 15:18:54 | 木に咲く花
ボタンクサギ 〈牡丹臭木〉  弁天ふれあいの森公園

 ボタンクサギの花の写真
  令和元年7月撮影 ⇒Click here !
  平成30年6月撮影 ⇒Click here !
  平成29年6月撮影 ⇒Click here !
  平成28年6月撮影 ⇒Click here !


ボタンクサギ 〈牡丹臭木〉 の花の写真   令和2年6月29日撮影


   令和2年6月24日撮影

   令和2年6月21日撮影



 ボタンクサギのデータ
【別 名】 ベニバナクサギ(紅花臭木)、タマクサギ
【分 類】 クマツヅラ科 クサギ属(クレロデンドルム属)
【学 名】 Clerodendrum bungei
【花弁色】 濃桃色。蕾の頃は紅色で、開花すると薄紅色(桃色)へと変化。
【花 径】 五弁花を多数集合させた、手鞠形(半球状)の花。花冠は5つに裂け、裂片は横に開く。雄しべ4本と雌しべ1本が花の外に突き出ている。
【備 考】 花穂(花序径):15~20cm
     参照・引用は花図鑑  他
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ムギワラギク 〈麦藁菊〉 

2020-06-29 14:47:05 | 
ムギワラギク〈麦藁菊〉  〈 別名 ヘリクリサム〉    弁天ふれあいの森公園

ムギワラギク〈麦藁菊〉の花の写真
 令和元年8月撮影 Click here !
 令和元年5月撮影 Click here !


ムギワラギク〈麦藁菊〉の花の写真   令和2年6月29日撮影
一本だけ開花しているので去年のこぼれ種が育ったのかな? 



  令和2年6月27日撮影 

撮影場所:去年の育成場所


ムギワラギク〈麦藁菊〉のデータ
 この写真の花の品種は「ヘリクリサム・パステル」かな?と推定しています
【別 名】 別名テイオウカイザイク(帝王貝細工)。ヘリクリサム。英名はストローフラワー(strawflower)
【分 類】 キク科ム ギワラギク属
【学 名】 Xerochrysum bracteatum(異名:Helichrysum bracteatum)
【花弁色】 総苞片の色は黄色、橙色、淡い紅色、クリーム色、白などさまざま。花の真ん中にある筒状花は黄色い。
【花 弁】 茎先に1輪ずつ花(頭花)。
【花 径】 3~5㎝位。
【備 考】 特徴は頭花を包む総苞片(花序全体を包む葉の変形したもの)が花弁状に発達していること。
     参照・引用は花図鑑  他
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ダリア 〈黒紅に爪白の花弁〉 

2020-06-29 14:12:13 | ダリア
ダリア 品種 不明 〈黒紅に爪白の花弁〉   弁天ふれあいの森公園

群金魚(むらきんぎょ)という品種のダリアは、花弁が「黒みを帯びた赤色に白爪の中大輪 」の花ですが、この写真の花は小~中輪の花です。しかし、花弁は群金魚と同じように見えます。

ダリア〈黒紅に爪白の花弁〉の花の写真
   令和元年11月撮影 Click here !
   平成30年07月撮影 Click here !


ダリア〈黒紅に爪白の花弁〉花の写真  令和2年6月29日撮影   

  令和2年6月23日撮影

  令和2年6月21日撮影

ダリアの名前と位置関係の覚え


ダリア のデータ
【別 名】 --
【分 類】 キク科 ダリア属 
【学 名】 -- 
【花弁色】 黒紅に爪白の花弁。
【花 弁】 中・小輪咲き、花型:半八重咲
【備 考】 

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セイヨウニンジンボク 

2020-06-28 13:35:26 | 木に咲く花
セイヨウニンジンボク 〈西洋人参木〉  弁天ふれあいの森公園

セイヨウニンジンボクの花の写真
 平成30年7月撮影 ⇒more
 平成29年7月撮影 ⇒more
 平成28年7月撮影 ⇒more


セイヨウニンジンボク の花の写真     令和2年6月27日撮影





セイヨウニンジンボク のデータ
【別 名】 ミツバハマゴウ、イタリアニンジンボク
【分 類】 クマツヅラ科 ハマゴウ属
【学 名】 Vitex agnus-castus
【花弁色】 淡い紫色。白花もある
【花 弁】 花被片は6枚。長い穂先に花径5~15cmくらいの花をずらっと並べて咲かせる。
【備 考】 葉がチョウセンニンジンに似ていることからニンジンボク。
     参照・引用は花図鑑  他
 

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セイヨウアサガオ 〈スプリット・ペタル〉 

2020-06-27 14:28:22 | アサガオ
セイヨウアサガオ  〈品種 スプリット・ペタル〉  弁天ふれあいの森公園
スプリット・ペタルは、イポメア属。西洋アサガオの裂弁咲き品種。

セイヨウアサガオの写真
  スプリット・ペタル
      令和元年07月撮影 ⇒more
      平成30年07月撮影 ⇒more
      平成29年10月撮影 ⇒more
  ヘブンリーブルー 平成29年10月撮影 ⇒more
  フライングソーサー平成29年09月撮影 ⇒more


セイヨウアサガオ 〈品種 スプリット・ペタル〉の花の写真 令和2年6月27日撮影 


 令和2年6月6日撮影 


こぼれた種から発芽したのでしょうか?、ユウゲショウの中に混ざって咲いていました



スプリット・ペタル のデータ
【別 名】 ---
【分 類】 ヒルガオ科サツマイモ属=イポメア属
【学 名】 Ipomoea cv. ‘Split petal’
【花弁色】 桃+白。
【花 弁】 --。
【備 考】 --。

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ムクゲ〈うすいピンク色の八重咲の花〉  

2020-06-27 10:37:29 | 木に咲く花
ムクゲ  〈木槿:うすいピンク色の八重咲の花〉  弁天ふれあいの森公園 

むくげの品種は不明ですが、インターネットで検索した写真と見比べて「エレガンティシムズ」が近いかなと・・・?

ムクゲ:うすいピンク色の八重咲の花の写真
   令和元年8月撮影⇒more
   平成29年7月撮影⇒more
   平成28年9月撮影⇒more


ムクゲ〈うすいピンク色の八重咲の花〉の写真   令和2年6月24日撮影





ムクゲのデータ
【別 名】 ハチス
【分 類】 アオイ科 フヨウ属
【学 名】 Hibiscus syriacus
【花弁色】 白、ピンク、紫、赤など。
【花 径】 5~10センチくらいの5弁花。
【備 考】 江戸時代に多くの品種が開発され、基本の一重のほかに、半八重や八重の品種がある。
     参照・引用はみんなの花図鑑
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ギボウシ 〈小葉擬宝殊〉 

2020-06-26 13:47:35 | 
ギボウシ 〈擬宝殊〉 品種 小葉擬宝殊  弁天ふれあいの森公園

コバギボウシの花の写真
   平成30年6月撮影 ⇒more
   平成29年6月撮影 ⇒more

 コバギボウシ〈小葉擬宝殊〉の花の写真 令和2年6月26日撮影 




育成場所


小葉擬宝殊
【別 名】 ホスタ(Hosta) 、和名は唐擬宝珠(トウギボウシ)
【分 類】 ユリ科 ギボウシ属
【学 名】 Hosta sieboldii var. sieboldii f. spathulata
【花弁色】 花の色は淡い紫色。花被片の内側には濃い紫色の縦筋が入る。
【花 弁】 漏斗状の花。花被片は6枚で、長さは4、5センチ。雄しべは6本。雌しべは1本で突き出している。
【備 考】 日本固有種。ギボウシはつぼみの姿が橋の柱の先端についている擬宝珠(ぎぼし)に似ているところからつけられた名前 

     参照・引用は、花図鑑、【かぎけんWEB】他


 
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ウズアジサイ 〈渦紫陽花〉 

2020-06-25 20:54:48 | アジサイ
ウズアジサイ 〈渦紫陽花〉 市内散歩

ウズアジサイを初めてみました。散歩中にマンションの庭に咲いているのを見つけました。
存在は知っていましたのでお初にお目にかかれて満足。

ウズアジサイ 〈渦紫陽花〉の花の写真   令和2年6月24日撮影



ウズアジサイ 〈渦紫陽花〉のデータ
ウズアジサイは、江戸時代にもともとウィルス病にかかった病変アジサイを改良して園芸品種にした。
通常はブルーの花だが、中性土でピンク色に咲かせたものは 「おかめアジサイ:梅花咲き」という(花々のよもやま話)
【別 名】 おたふくアジサイ、アメリカでは「ポップコーンあじさい」
【分 類】 ユキノシタ科 アジサイ属
【学 名】 Hydrangea macrophylla cv.Uzuajisai
【花弁色】 青紫色、ピンク
【花 弁】 4枚~5枚。萼片が内側にまるまってスプーン状になり渦を巻くように見える。
【装飾花】 テマリ咲き
【備 考】 
      参照・引用は花々のよもやま話 アジサイの育て方.net ほか
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カンナ 〈矮性〉  

2020-06-24 15:27:47 | 
カンナ 〈矮性〉  弁天ふれあいの森公園

カンナの矮性種
【タキイ種苗のサウスパシフィック系】
  トロピカル系に続く種子系のカンナで世界初のF1品種。40~50cmの草丈から開花を始める矮性品種で、秋の開花時期には90~100cmになる。
【タキイ種苗のトロピカルシリーズ】
  種子から育てて、その年に開花するシリーズ。40cm程度の矮性で花色もブロンズスカーレット、レッド、ローズ、コーラル、イエロー、ホワイトの6色があります。

カンナの花の写真
  令和元年6月撮影 Click here !


カンナの花の写真  令和2年6月24日撮影





カンナ の データ
【別 名】 和名を花カンナ。ダンドク。(ハナカンナ)英名はカンナリリー(canna lily)
【分 類】 カンナ科 カンナ属
【学 名】 Canna indeica hybrid
【花弁色】 緋色、桃色、橙色、黄色、白、絞りなど多彩
【花 径】 花弁のように見えるものは6本の雄蕊の内5本が変形し花弁化したもので、残る1本が雄蕊の役割を担う。
【備 考】 カンナ科はカンナ属1属だけからなり、約50種あり、様々な種の交配が行われている。主体になった原種はCanna indicaなどである。主な園芸種の系統はフレンチカンナの系統とイタリアンカンナの系統があるが、今では品種が多く、交雑を繰り返しているため、Canna indica hybridと総称されている。
フレンチカンナ系統のカンナは草丈がやや低く、1~1.5m、花が大きく、花弁は基部まで分かれ、反転しない。よく結実する。イタリアンカンナ系統は草丈が2~2.5m。花がやや小さく、花弁の基部が筒状、花弁が反転し、花がランに似ている。ほとんど結実しないが、性質が強く、半野生化することも多い。備考の引用は「三河の植物観察」
   参照・引用は花図鑑  他
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