ヒガンバナ 〈赤・白の花〉

ヒガンバナ 　〈彼岸花の紅白の花　別名：曼珠沙華〉 　市内散歩

彼岸花の赤い花
　　令和４年９月撮影　⇒more　　令和元年９月撮影　⇒more
　　平成30年9月撮影　⇒more　　平成29年9月撮影　⇒more
シロバナマンジュシャゲの白い花
　　令和４年９月撮影　⇒more
　　平成30年9月撮影　⇒more　　平成29年9月撮影　⇒more　

彼岸花の赤・白の花 　令和5年9月28日撮影
彼岸花と白花彼岸版が同じ場所に咲いていました








ヒガンバナ（彼岸花）のデータ
【別　名】　別名　マンジュシャゲ（曼珠沙華）
【分　類】　ヒガンバナ科　ヒガンバナ属
【学　名】　Lycoris radiata
【花弁色】　赤
【花　弁】　花びら（花被片）は６枚で強くそり返り。雄しべは６本で長い。
【備　考】　「曼珠沙華」は梵語で「紅色の花」を意味するという。
　　　　　　参照・引用はかげきん花図鑑、wiki、他

ハマカンゾウ 〈浜萓草のオレンジ色の花〉

ハマカンゾウ〈浜萓草〉 　弁天ふれあいの森公園


ハマカンゾウ〈浜萓草〉の花
　　令和4年8月撮影 ☞⇒more
　　令和3年8月撮影 ☞⇒more
　　令和元年8月撮影 ☞⇒more


ハマカンゾウ〈浜萓草〉の花　 　　令和5年9月26日撮影








ハマカンゾウ〈浜萓草〉のデータ
【別　名】　---
【分　類】　ユリ科　ワスレグサ属。分類体系によってはススキノキ科
【学　名】　Hemerocallis littorea Makino
【花弁色】　濃いオレンジ色
【花　弁】　花被片は６枚。茎先に１０cm程の花を３輪から６輪、上向きにつける。おしべやめしべが先のほうで上向きに曲がる。
【備　考】　野萓草（ノカンゾウ）とよく似ているが、葉が厚く、常緑で冬も枯れない。
　　　　　　　参照・引用は三河の植物観察、他

ニラ 〈韮の白い花〉

ニラ 〈韮の白い花〉　　市内散歩

ニラの花
　　平成28年9月撮影⇒more　　平成30年9月撮影⇒more


ニラ 〈韮〉の花　令和5年9月21.27日撮影








　

ニラ 〈韮〉のデータ
【別　名】　フタモジ、カミラ
【分　類】　ヒガンバナ科（ネギ属はユリ科からヒガンバナ科へ移動）　ネギ属
【学　名】　Allium tuberosum
【花弁色】　白。
【花　弁】　花弁は3枚で、苞が3枚あり、6弁花のように見える、花径：7 cm、花序形：半球形の散形花序
【備　考】　
　　　　　　参照・引用はwiki、かぎけん花図鑑　他 　

ケイトウ 〈羽毛鶏頭 野鶏頭〉

ケイトウ　〈ウモウケイトウ：羽毛鶏頭　ノゲイトウ：野鶏頭〉　 　弁天ふれあいの森公園

ウモウケイトウ 〔羽毛鶏頭　Celosia argentea var. plumosa〕
　花冠が細かく分岐して羽毛のように柔らかく、炎のような形状。
　別名：フサケイトウ〔房鶏頭〕
ノゲイトウ（野鶏頭、Celosia argentea）
　花色は淡いピンクから濃い赤紫色で、ロウソクの炎のような形状。
　ノゲイトウにそっくりなキャンドルの形状で、草丈の低い品種が流通していますが、ノゲイトウとは別種の、セロシア・スピカータ（C. spicata）。

ウモウケイトウ〈房鶏頭の花〉　　令和5年9月16.17日撮影　






ウモウケイトウ系の赤い花のケイトウ　（スマートルックレッド、チャイナタウンなどの品種がある）


ノゲイトウ（野鶏頭）




ケイトウ〈鶏頭〉のデータ
【別　名】　セロシア、カラアイ
【分　類】　ヒユ科　ケイトウ属
【学　名】　Celosia cristata
【花弁色】　赤、桃、橙、黄、紫、白
【花　弁】　花穂(穂状花序)が円錐状に複数集まり複穂状花序をつくります。
　　　　　　個々の花は花被片が5個と、雄蕊が5個、花柱が1個
【備　考】　
　　　　　　参照・引用みんなの趣味の園芸、他