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散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

サザンカ 〈白い八重咲〉  

2024-12-10 08:05:16 | 椿・山茶花
サザンカ 〈山茶花:白い八重咲〉  市内散歩

山茶花:白の八重咲の写真
   令和2年11月撮影 more⇒   平成30年11月撮影 more⇒
   平成29年11月撮影 more⇒   平成28年11月撮影 more⇒


サザンカ 〈白い八重咲の花〉   令和6年11月29日撮影














サザンカ(山茶花)のデータ
【別 名】 ヒメツバキ、コツバキ、カタシ 
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属(カメリア属)
【学 名】 Camellia sasanqua 
【花弁色】 赤・桃・白・その他、八重咲きをするものなどがある。花径:3~7 cm
【花 弁】 花は横に平らに開き、雄しべは筒状にはならない。雄しべの花糸は淡黄色。
【備 考】 花弁はばらばらに散る。
       参照・引用は、かぎけん花図鑑、植物写真館、ほか

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ツバキ 〈白い八重咲の椿〉 

2024-02-27 10:40:56 | 椿・山茶花
ツバキ 〈白い八重咲の椿〉  市内散歩

種類は不明ですが、ネットで調べた特徴から白羽衣に似ていると思料。
白羽衣の特徴:白色系八重咲、花弁が外方にゆるく反曲、弁間に透き間、蓮華咲き(雄しべは花の中央にあり、花弁と混ざり合わない咲き方。中心近くの花弁はあまり開かず、外側の花弁ほど大きく開くので、花弁同士の隙間があく)


椿:白い八重咲の花 令和3年3月撮影 more⇒ 平成29年2月撮影 more⇒

椿:白い八重咲の花   令和6年2月24日撮影













ツバキ〈椿〉のデータ
別 名 ヤブツバキ
分 類 ツバキ科 ツバキ属
学 名 Camellia japonica 
花弁色 花の色は基本的には赤。絞り、ピンクもあり多彩。
花 弁 花径5センチから8センチくらいの筒状の5弁花。
備 考 離弁花だが花弁のつけ根と雄しべが合着しているので、花びら1枚ずつは散らないで1花ごと落花する。
 参照・引用は、花図鑑ほか
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サザンカ 〈山茶花:白の八重咲〉  

2023-11-16 16:01:33 | 椿・山茶花
サザンカ 〈山茶花:白の八重咲〉  弁天ふれあいの森公園

山茶花:白の八重咲の写真
   令和02年11月撮影 more⇒   平成30年11月撮影 more⇒
   平成29年11月撮影 more⇒   平成28年11月撮影 more⇒


サザンカ 白の八重咲の花   令和5年11月15日撮影












サザンカ(山茶花)のデータ
【別 名】 ヒメツバキ、コツバキ、カタシ 
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属(カメリア属)
【学 名】 Camellia sasanqua 
【花弁色】 赤・桃・白・その他、八重咲きをするものなどがある。花径:3~7 cm
【花 弁】 花は横に平らに開き、雄しべは筒状にはならない。雄しべの花糸は淡黄色。
【備 考】 花弁はばらばらに散る。
       参照・引用は、かぎけん花図鑑、植物写真館、ほか

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サザンカ 〈薄桜色の一重咲〉 

2023-11-07 19:35:15 | 椿・山茶花
サザンカ 〈山茶花:薄桜色の一重咲〉  弁天ふれあいの森公園

サザンカ〈山茶花:薄桜色の一重咲〉の花
   令和元年11月撮影 ⇒more
   平成29年11月撮影 ⇒more
   平成28年10月撮影 ⇒more


山茶花〈薄桜色の一重咲の花〉    令和5年11月4日.10月31日撮影














サザンカ(山茶花)のデータ
【別 名】 ヒメツバキ、コツバキ、コカタシ、カタシ
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属(カメリア属)
【学 名】 Camellia sasanqua 
【花弁色】 赤、桃、白、その他、八重咲きをするものなどがある。
【花 弁】 5~7枚(野生サザンカは花弁数が 6~7 枚の一重咲きで)。花径:5~7 cm。花は横に平らに開き、雄しべは筒状にはならない。雄しべの花糸は淡黄色。
【備 考】 花弁はばらばらに散る。
      参照・引用は、かぎけん花図鑑、 くらしの植物苑だより

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ツバキノミ 〈椿の実〉 

2023-08-23 17:10:09 | 椿・山茶花
ツバキノミ〈椿の実〉  市内散歩

椿の実 平成29年8月撮影

ツバキノミ〈椿の実〉   令和5年8月23日撮影
小さなリンゴのような果実  大きいのでヤブツバキの果実?









蒴果が割れると固い殻に入った種子が現れる
種子の中には油が含まれており、圧搾して採油されたのもが椿油


ツバキノミ〈椿〉のデータ
【別 名】 --
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属
【学 名】 Camellia japonica
【花弁色】 濃紅~ピンク。
【果 実】 蒴果、果実形:球形、果実径:2.0~3.5 cm。果実色:緑色 、赤味~えんじ色
【備 考】 
      参照・引用はかぎけん花図鑑、pino blog優しい雨、他

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ツバキ 〈小さいピンクの花〉 

2022-12-14 16:24:37 | 椿・山茶花
ツバキ〈椿〉 小さいピンクの花   市内散歩 

小さいツバキの花(ピンク色)
 平成30年3月撮影 more⇒

ツバキの花 〈小さいピンクの花〉    令和4年12月14日撮影







ツバキ(侘助)について
この写真の椿の品種は不明ですが、特徴が似た椿に「侘助(ワビスケ)」があります。
写真の花は、侘助になかで普通は‘タロウカジャ’(太郎冠者)とよばれ、ウラクツバキ(有楽椿)、または‘ウラク(有楽)との呼ばれる花に似ているかな?。
ワビスケの特徴
1.ワビスケの花は一般に小さく(極小輪~中輪)、一重・猪口咲きのものが多い(ラッパ咲きなどもある)。
2.雄しべが花粉を生じない。同時に雌しべも不稔かあるいはきわめて結実しにくい。
3~5は省略。
6.花色が紫を帯びた桃色になるものが多い。特徴の引用は「草木図譜」
ツバキのデータ
【別 名】 
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属
【学 名】 Camellia wabisuke Kitam.
【花弁色】 赤,ピンク 白 複色。
【花 径】 一重・中輪・筒咲き~ラッパ咲き
【備 考】 侘助には、胡蝶侘助、ワビスケ‘オトヒメ(乙姫)、ワビスケ‘キビ’(吉備)、ワビスケ‘サガミワビスケ(相模侘助)、ワビスケ‘シロワビスケ(白侘助)など多くの種類がある。
参照・引用は草木図譜、かぎけん花図鑑、ほか
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サザンカ 〈山茶花:白い八重咲の花〉  

2022-12-01 19:46:34 | 椿・山茶花
サザンカ 〈山茶花:白の八重咲〉  弁天ふれあいの森公園

山茶花:白の八重咲の写真
   令和02年11月撮影 more⇒   平成30年11月撮影 more⇒
   平成29年11月撮影 more⇒   平成28年11月撮影 more⇒


サザンカ 白の八重咲の花   令和4年12月2日撮影


   令和4年11月30日撮影 






サザンカのデータ
【別 名】 ヒメツバキ、コツバキ、コカタシ、カタシ 
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属(カメリア属)
【学 名】 Camellia sasanqua 
【花弁色】 赤・桃・白・その他、八重咲きをするものなどがある。
【花 弁】 花は横に平らに開き、雄しべは筒状にはならない。雄しべの花糸は淡黄色。
【備 考】 花弁はばらばらに散る。
       参照・引用は、花図鑑ほか
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カンツバキ 〈 寒 椿 〉

2022-11-25 19:46:11 | 椿・山茶花
カンツバキ 〈寒椿 紅色の八重咲〉  高州太陽の丘

寒椿の花の写真
  令和2年01月撮影 ☞☞⇒more
  平成30年12月撮影 ☞☞⇒more
  平成29年11月撮影 ☞☞⇒more

寒椿の花  令和4年11月25日撮影







寒椿のデータ  
【別 名】 獅子頭(シシガシラ)・立寒椿(タチカンツバキ)
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属
【学 名】 Camellia X hiemalis Nakai
【花弁色】 一般的には濃い紅色で八重咲きが多く、花は一枚ずつ散る。赤・白・桃などがある。
【花 弁】 花径は5〜7cm。花は横に平らに開き、雄しべは筒状にはならない。雄しべの花糸は淡黄色。
【備 考】 日本に自生するツバキ(椿、学名:Camellia japonica )とサザンカ(山茶花、学名:Camellia sasanqua)の交雑である「シシガシラ(獅子頭)」という品種。
      寒椿は、元来、獅子頭という名前で呼ばれ、関西では現在もその名で呼ばれますが、その後、関東では寒椿と呼ぶようになったものです。
      寒椿は、椿の花弁と雄蕊が合着している特徴と、山茶花の花弁が一枚ずつ散る特徴を合わせ持っています。    
     参照・引用は、花図鑑 かぎけん花図鑑、ほか

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サザンカ 〈山茶花:薄桜色の一重咲〉  

2022-11-20 13:22:34 | 椿・山茶花
サザンカ 〈山茶花:薄桜色の一重咲〉  弁天ふれあいの森公園

サザンカ〈山茶花:薄桜色の一重咲〉の花
   令和元年11月撮影 ⇒more
   平成29年11月撮影 ⇒more
   平成28年10月撮影 ⇒more


山茶花〈薄桜色の一重咲の花〉    令和4年11月18日撮影








サザンカ(山茶花)のデータ
【別 名】 ヒメツバキ、コツバキ、コカタシ、カタシ
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属(カメリア属)
【学 名】 Camellia sasanqua 
【花弁色】 赤、桃、白、その他、八重咲きをするものなどがある。
【花 弁】 5~7枚(野生サザンカは花弁数が 6~7 枚の一重咲きで)。花径:5~7 cm。花は横に平らに開き、雄しべは筒状にはならない。雄しべの花糸は淡黄色。
【備 考】 花弁はばらばらに散る。
      参照・引用は、かぎけん花図鑑、 くらしの植物苑だより

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ツバキ〈椿 小さいピンクの花〉 

2022-03-17 10:42:14 | 椿・山茶花
ツバキ〈椿〉 小さいピンクの花   市内散歩 

小さいピンクのツバキの花
 平成30年3月撮影  more⇒

小さいピンクのツバキの花    令和4年3月16.17日撮影





この写真の椿の品種は不明ですが、特徴が似た椿に「侘助(ワビスケ)」があります。
ワビスケの特徴
1.ワビスケの花は一般に小さく(極小輪~中輪)、一重・猪口咲きのものが多い(ラッパ咲きなどもある)。
2.雄しべが花粉を生じない。同時に雌しべも不稔かあるいはきわめて結実しにくい。
3~5は省略。
6.花色が紫を帯びた桃色になるものが多い。特徴の引用は「草木図譜」
ツバキのデータ
【別 名】 --
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属
【学 名】 Camellia wabisuke cv
【花弁色】 赤,ピンク 白 複色。
【花 径】 --
【備 考】 --
参照・引用は花図鑑 ほか
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