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散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

エゴノキ 〈野茉莉〉 

2017-05-21 11:19:07 | 木に咲く花
【 エゴノキ 〈野茉莉〉 】  弁天ふれあいの森公園

エゴノキの写真
 花  令和03年5月撮影 ☞☞⇒more
 実  令和元年7月撮影 ☞☞⇒more


  エゴノキ の写真  平成29年5月23日撮影  2017-05-23 14:20投稿 

  平成29年5月22日撮影  2017-05-22 15:07投稿 


  平成29年5月21日撮影  2017-05-21 11:19:07投稿 





【エゴノキのデータ】
【別 名】 -- 
【分 類】 エゴノキ科 エゴノキ属
【学 名】 Styrax japonica
【花弁色】 白色。
【花 弁】 新枝の先に花が1〜6個垂れ下がってつく。花には長さ2〜3cmの柄がある。花冠は直径約2.5cm、5深裂。花冠の真ん中には10本の黄色い雄しべがある。
【備 考】 秋に実る実の皮が有毒で、食べると「えぐい」ことに因む。
【備考2】 エゴノキの漢名は「野茉莉」。この項の引用は「レファレンス協同データベース」

引用は花図鑑 等

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スイレン 〈ピンク・赤の花 温帯睡蓮〉 

2017-05-21 10:54:21 | 水辺の花
【スイレン ピンクの花・赤い花 〈温帯睡蓮〉    弁天ふれあいの森公園
スイレン睡蓮〕とは、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成

スイレンの花〈温帯睡蓮〉の写真
   平成31年05月撮影の写真⇒ more 赤い花
   平成30年07月撮影の写真⇒ more 白い花とピンクの花
   平成29年05月撮影の写真⇒ more 白い花
   平成28年5-9月撮影の写真⇒ more 白い花とピンクの花と赤い花

スイレンのピンクの花  平成29年5月21日撮影 


スイレンの赤いの花  平成29年5月21日撮影 



スイレン〈温帯睡蓮〉の データ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。

 参照は小さな園芸館、ほか  
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スイレン 〈白い花 温帯睡蓮〉 

2017-05-21 09:51:40 | 水辺の花
【スイレン 白い花 〈温帯睡蓮〉 
スイレン睡蓮〕とは、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成
スイレン〈温帯睡蓮〉の写真
平成28年撮影⇒more   平成29年5月撮影のピンクの花⇒more

スイレン〈温帯睡蓮〉
  平成29年5月21日撮影 





スイレン〈温帯睡蓮〉の データ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。

 参照は小さな園芸館、ほか  
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コウホネ 〈河骨〉 

2017-05-21 08:49:43 | 水辺の花
【 コウホネ 〈河骨〉 】  弁天ふれあいの森公園

コウホネのブログ写真
  令和02年5月撮影⇒ ⇒more
  令和元年5月撮影⇒ ⇒more
  平成30年4月撮影⇒ ⇒more
  平成28年5月撮影⇒ ⇒more

  コウホネの写真
  平成29年5月11日撮影  



【コウホネのデータ】
【別 名】 -- 
【分 類】 スイレン科コウホネ属
【学 名】 Nuphar japonicum
【花弁色】 黄色。
【花 弁】 花は中央から周辺に向けて、大きなメシベ(雌蕊)→多数のオシベ(雄蕊)→細長い多数の花弁→5枚の花弁のように見える萼からなります。
色づいた部分は萼片で5片、その内部に退化した花弁がある。雄しべは多数、雌しべは多数の心皮が合生して1つとなり、各心皮の柱頭は柱頭盤上に放射状に配列する。
【備 考】  ベニコウホネ:紅河骨、サイジョウコウホネ:西条河骨、ネムロコウホネ:根室河骨、ヒメコウホネ姫河骨など。

引用は花図鑑 等


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