Round 15 Grand Prix of RUSSIA
ラウンド15 ロシアグランプリ。
Sochi Autodrom, Krasnodar Krai, Russia
ソチ オートドーム、クラスノダール地方、ロシア。
Round 16 Grand Prix of UNITED STATES
ラウンド16 アメリカグランプリ。
Circuit of the Americas, Austin,Texas, UNITED STATES
サーキットオブアメリカズ、オースチン、テキサス州、アメリカ。
Round 17 Grand Prix of MEXICO
ラウンド17 メキシコグランプリ
Autódromo Hermanos Rodríguez, Mexico City, MEXICO
オートドローモ ヘルマノス・ロドリゲス(ロドリゲス兄弟)、メキシコシティー、メキシコ。
Rounnd 18 Grand Prix of BRASIL
ラウンド18 ブラジルグランプリ。
Autódromo José Carlos Pace, São Paulo, BRASIL
オートドローモ ホセ・カルロス・パーチェ、サンパウロ、ブラジル。通称インテルラゴス。
間違い画像、上。
訂正画像、下。
Round 19 Grand Prix of ABU DHABI
ラウンド19 アブダビグランプリ。
Yas Marina Circuit, Abu Dhabi, United Arab Emirates
ヤスマリーナサーキット、アブダビ、ユナイテド・アラブ・エミレーツ。
2015グランプリシーズン、前19戦。
本田エンジンのマクラーレンは絶不調。
アロンソに至っては、レースを早々に切り上げる場面があった。
第二期ターボエンジン時代に突入。
レギュレーションを見ていないからわからないが、ターボエンジン特有の、ウエストゲートの開いている音が小さいように思う。
減速時に「ヒュー」とか「シュー」とか聞こえる音がそれだ。
この音はターボの過給圧を上げれば上げるほど大きくなるが、上げすぎると壊れる。
うーん?今から30年も前か?第一期のターボ時代は・・・・・・・・・・・・・。
当時のターボエンジンは1500ccで1000馬力以上出ていたといわれている。
TAGポルシェターボ。
積んでいた車、マクラーレンMP4/2
同時代の本田ターボエンジン。
積んでいた車、Spirit201CHONDA
こちらは同時代に耐久レース用に開発されたポルシェターボエンジン。
乗せてた車はこちら。
井関ポルシェ956C
ポルシェ956Cと962Cはカスタマーチームにも販売されたので、耐久レースではポルシェだらけになっていた。
この車のカラーリングはいっぱいありすぎる・・・・・・・・・・。
ワークスカラーはこれ。
いわずと知れたロスマンズポルシェ。 ルマン仕様のロングテールだね。
F1じゃない話だなぁ・・・・・・・・。
さて、シーズンレビューのラベルでも作るかな。
2016,03/31 訂正。