就寝中に急に背中が痒くなって目が覚めました。
両手でかこうと思いましたが、痒い所に手が届きません。
仕方ないので伝家の宝刀の耳かきを使ってみたところ
無事に痒い所に耳かきが届き一件落着しました。
そんな感じで爽やかな1日が始まり
朝から早速お見合いの対応をしています。
今日は東京から若者といえる方も面談に来られますが、
快くお迎えしたいと思います。
しかし、この状況で外出してもいいものかどうか、
迷っている方も多いのではないでしょうか。
特にデート
会員さんもデートをどうしたらいいものかと悩んで
相談してきます。
基本的には女性の気持ちを尊重したほうがいいですね。
「感染が怖いから外に出たくない」と言っているのに
「いやいや東京を避けて埼玉の山奥なら大丈夫だよ。
人も犬も誰1人いないから感染しないし怖くないって」
などと駄々をこねてはいけません
ちゃんと相手の気持ちを理解してあげましょう。
交際するにあたっては、
相手を理解するってことは非常に大事なんです！
人は理解されることで初めて心を許し、
自分の全てをオープンにする習性があるわけです
誰でも理解されていないと思ったら心を閉ざします。
外出は嫌だと訴えているのに理解されなければ辛いし、
がんばって自粛生活をしているのに理解されなければ
やはり悲しいしんです。
もう何も説明しようとは思いません。
屋外デートはパスしたいことが理解されれば安心するし、
がんばって感染対策していることに理解を得られれば
やはり嬉しいんです。
もっといろいろ相談しようかな～と思います。
なので、そのときどきの理解のされ方で交際の行方が
大きく変わります。
デートをしていても理解を求めるような場面って、
たくさんありますよね～
人は誰でも常に理解されることを望みますし、
理解してくれた人に対しては絶大な信頼をおくわけです。
そこからお互いの理解が深まれば結婚はチョロイと思う。
相手がどんなにアホらしいことを言い出しても、
すぐに反発しないで、一旦は理解を示すことですね
相手に「今年は大きく年収が下がりそう」と言われたら
とりあえずは理解してあげましょう。
ここでキレて激高するあなたに未来はありません・・
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「Go To トラベル」キャンペーンを利用してどこ行こうか
と考える間もなく仕事に打ち込んでいます。
真面目な性分があだになっています。
現在交際中の会員さんが数十人規模でいますが、
もう旅行に行ってもOKの方は数人程度に留まっています。
でも、来月の報告が楽しみです
交際が進んでいるような進んでいないような、
進んでいないような進んでいるような、
割と間延びしている感じの交際もチラホラあったりして。
なかなか男性から結婚についての話が出ないケースが多い
ような気がします。
何か迷ているのか、踏ん切りがつかないのか、怠慢なのか、
弱腰なのか、何か良からぬことを企てているのか、
とにかく煮え切らない交際に拍車をかけているんですね。
コロナで世の中がまたまたこんな感じになってきたから、
もしかしたら経済的な問題かもしれません
賃金カット、雇用不安、減俸、リストラ、年貢の取り立て、
などが心配で結婚の話が切り出せなかったりして～
そんな折に、
「立派な専業主婦になるのが長年の夢なんです」とか
「六本木のタワマン生活に憧れているんです～」
みたい話をチラチラ聞いていたとしたら・・・
あるいは、デートのたびに高級そうな洋服やバッグ、
高価な貴金属、派手なネイル、見事すぎるメイク、
プロの手が入ったようなフェイスで現れたりしたら・・
男性は「結婚したらべらぼうにお金がかかりそう」
とビビりチビリ簡単には結婚の話ができないのかもです
だから、
そんなプレッシャーをかけないように協力することが大事
「私はこう見えても意外と堅実なタイプで倹約家なんです」
「今も自立しているからしっかり家計は守っていけると思う」
「本来無駄遣いは嫌いだし、無駄な抵抗もしないつもりです」
というようなことを伝えてあげると彼は安心するわけです
これで、ようやくお金の不安から解放され、
ボツボツ将来についての話をし出すのではないでしょうか。
問題はお金じゃなくても、こういう現実的な話をすると
男性も必ず結婚を意識して何かしら口を開くと思いますよ。
更に追い打ちをかけて、
「新婚旅行はGo Toキャンペーンで箱根1泊でもいいな～」
と言えば彼の結婚の気持もだいぶ軟化することでしょう。
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また外出がしにくい状況になってきましたね・・
オンラインお見合いが再熱しそうです。
ワクチン開発を急ぎます。
かといって、婚活の手を緩めると年ばかり重ねて
ますます不利な状況になってしまうので、
ゆるりとでも攻めていきませんか
結婚チャンスの到来を待っていても、
それをチャンスだと気づかない人も多いんです。
婚活をしていない人はチャンスを見逃しがち～
毎日当たり前だと思って見過ごしていることにも
チャンスは潜んでいるんですが、
本気で婚活している人はアンテナが立ってるから
そのチャンスをキャッチしやすくなります。
結婚相談所で活動しだしてから、
急に素敵なご縁が見つかったという人が多いのは
そのせいかもしれません。
覚悟ができるとご縁も寄ってくるんですね
不安な日常の中にもちょっとした機会をとらえて、
それを大きなチャンスに変えていきませんか
今日は男磨きと女磨きの専門家との打ち合わせが
立て続けにありました～
オンラインとリアルでの戦略会議です
いい男いい女ばかりで今でも申し分ないのですが、
更に会員さんの魅力がグレードアップするサービス
を増やしていきます
これで一段と結婚チャンスが生まれるはずです
もちろん結婚相談所以外でも効力を発揮しますよ。
普通に出会って恋愛結婚してもらったら嬉しいので
多くの人に利用してほしいですね～
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初セミです。
セミの叫び声が心地よく鳴り響きました。
まだ気象庁の発表はありませんが、
例年より1週間ほど早いのではないでしょうか
今年は、おニューのセパレート水着を買いに行く必要が
なさそうなので少し残念です。
楽しみは来年にとっておきます。
今日の夜もお見合いが4つあり、
最終の9時までだいぶ時間があるんでネットで各国の情勢を
チェックしていたところ、面白い記事を見つけました。
婚活している女性が男性に聞かれてモヤッとしたこと
こんな質問されたら引いてしまうこと間違いなし！
お見合いでも"あるある"だな～と思いました。
「婚活をしていると必ずと言っていいほど相手男性に『ひとり暮らしってことは、家事できるよね？』『得意料理は何？』『子供は好き？』と聞かれる…。
もしかしたら、そこまで深い意味はないのかもしれないけど、正直査定されているようだし、こういう質問する人と結婚したら、家事育児丸投げされそうでなんか怖い」
（30代・女性）
これ、あります。
こういう現実的な質問をされたら、反対に、
「たんまりお金を稼いでくれます？」「貯金ありますよね？」
という質問もしやすくなりますよね
「僕はカレーが好きなんですが、当然カレー作れますよね？」
と聞かれて「おめーに食わせるカレーは、ねえっ！」
と答えた女性会員さんも過去にいましたが、正解です。
「『今までに何人と会いました？』って聞く人多くない？ 頻出頻度高めだよね。呆れるというか、婚活をしているんだから、あなた以外にだって会うし、会った人数なんて教える筋合いなくない？
というか、人数を聞いたところでどうするの？ きっと『あなただけですぅ』って返答を期待しているのかもしれないけど、あなただけなわけないじゃん」
（20代・女性）
これもあります。
「今までに何人とお見合いしました？いい人いましたか？」
という不毛な質問。
仲人さんにお見合い戦略として伝授されたんでしょうけど、
残念ながら的外れです
1から勉強して、しっかり更生してほしいもんです。
「こんな質問をしない、まともな人はいっぱいいましたよ」
と余裕の表情で答えることを推奨します。
「婚活で平気でセクハラ的な質問をしてくる人もいる。過去ひとり、初めて会った時に普通にスリーサイズとヤッた人数を聞いてきた人がいた。正直、女をモノとして見下しているから、そんなデリカシーない質問を普通にできるんだろうなと。
その人が『僕、婚活４年もしているけど結婚できないんですよねー』と言ったので、チクリと『初対面でスリーサイズとヤッた人数聞く人は、結婚は難しいでしょうね』と嫌味を言ったら『え？ この質問ダメなんですか？』ってアワアワしていた」
（30代・女性）
これは、ないな～
さすがエロ雑誌の記者のインタビューみたいな質問は
今のところお見合いでは聞いたことがありませんけど、
見えないところではあったりするのでしょうか
これからこんなセクハラ質問がもしあったとしても、
詳細をきちんと1つ1つ丁寧に教えなくて大丈夫です！
「お母さんは何て言ってました？」と返しておきましょう。
身勝手な質問をする人って、
それが失礼ということに気づいていないわけですから、
逆に気の毒かもしれませんね
たぶん心当たりがある人も割といるのではないでしょうか。
もしも女性と結婚したければ、十分気をつけてください。
今もお見合いが無事に進んでいるようですが、
窓の外では3歳くらいの小さな女の子がママに抱きかかえられ
「餃子の王将の臭いがする～、わ～いわ～い餃子～」と
だいぶ盛り上がっています
そうです。早く幸せな家庭を築きましょうね。
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市中にも危険が潜んでいるにせよ
土日は多くのお見合いが執り行われました。
もちろん生の出会いです。
今年も半年を切り皆さんやる気満々です
が、しかし、
お見合いの結果が芳しくありません・・
思うように交際につながらないんです・・
オンライン慣れしてしまったのか、
久々で感覚が鈍くなっているのか、
自粛生活で写真と異なってしまったのか、
今のところ分析ができていません。
ニコニコと普通に楽しく会話をしていれば、
よほど嫌な姿や態度、妙な様子を見せない限り
次のステップには進めるのがお見合いです
あっ、ニコニコと普通に楽しく会話ができず
話が合わなかったと断られてしまうケースは
確かに多いんですが・・
問題はここですかね～
お見合いつっても、
マニュアル通りに話をしなくていいんです
大体は、「仕事は」「趣味は」「休日は」
「好きな食べ物は」「好きな動植物は」
のような質疑応答で無難にやり過ごすはず
実は、こんなありきたりな会話って、
あんまり面白くないんですよね～
何が何でも基本通りに質問していこうとすると
ツマラナイ話で終わったりもします
もし、基本パターンで話をしていても
途中でお互いテンションが上がる話題が出たら、
脇道に逸れて全然いいんです
たとえば、極端な話、
最初の挨拶の中でプロ野球の話が出て、
2人とも食いついて野球談議に花が咲けば
「喝！」「あっぱれ！」とか言いながら、
最後まで話し通していいわけです
そして、盛り上がった状態で解散する。
このほうが、ありきたりのお見合いトークより
楽しいから次につながりますよ
その後は予定通り交際に入ると思うんで、
お見合いで聞けなかった基本的なことは
初デートで改めて聞けばいいんです。
あるいは、仕事だとか趣味だとか休日だとか
そんな普段の生活に関わるようなことは
交際後の電話やメールやLINEのやり取りの中で、
自然と会話にのぼるわけだから、
お見合いのときに忠実に質問しなくてもいい
と思います。
それよか、お互いが共感できるポイントや
一緒に盛り上がれる話題が見つかったら、
そこを徹底的に話し込んでいくことですね
初対面同士のありきたりな会話ではなく、
刺激的だし、ポップだし、楽しいから、
お見合いという感じもしません
だから、次も気楽に会おうと思うんです！
くだらない話でもいいから共通の楽しさ見つけて
お見合いという雰囲気を壊しちゃえ～
ありきたりな話をしていたら
何だかお見合いみたいだし（お見合いだけど）
他の人と差がつかないから視点を変えてみよ～
ではでは
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