仮交際になってからの初デートで奢るかどうか、
頭を悩ませる男性も案外いるのではないかと思います。
全く悩むことなく奢らない男性も案外いるようです。
初デート以降も一切奢らない男性もいるようです。
ただ者ではありません
初デートで奢らない人は、
せっかく奢ってあげたのに即日交際を断られるかも
という不安があるので奢りたくないわけです。
「仮交際なんだもん」と手軽に気軽に断れるからね～
きっと奢り損は避けたいのでしょう
しかし、この考え方は、その不安を的中させます。
最初から割り勘にしようと考えていると、
心のどこかで負い目やひけ目を感じているはずです。
「男なのにこんなショボいことしていいのかな」と。
すると、会話に集中できないし、デートも楽しめない
ことでしょう。
で、その苦悩する様子は相手にも伝わるんですな～
「話しはツマラナイし、しかも割り勘って・・」
はい、不安は的中
初デートで奢れる人は、
断られる不安はあるけど、希望をベースにするから
ちゃんと奢れるわけです。
「ここでヘマをしなければ、ご縁は繋がるだろう」
と考え、自分でサッサとお会計を済ませます
最初から奢る覚悟はできていて何も迷いはないから、
会話に集中できるし、強気でデートにも望めるので
女性に好印象を与えることができるんですね。
やはり気分が乗るから表情が違うんですな～
はい、予感は的中
不安をベースにしてお金を使わないようにするか、
希望をベースにしてお金を使うようにするか、
その人の人生の分かれ道になるかもしれません
初デートのランチくらいは奢ってあげてほしいけど、
断固として奢らない婚活男性も存在するらしいから
恐れ入るばかりです
そのブレない信念に惹かれる女性は果たして現れるか
20年くらいのスパンで見届けたいと思ってます～
ではでは
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