大型スーパーの火曜市を巡っていて感じたことです
・良いものは、いつの間にかなくなっている。
・自分が狙っているものは、他人も狙っている。
・どうしても欲しいものは、手に入らない。
・選びすぎると、結局はハズレを掴む。
日常生活の中でもよくある法則ですね。
婚活にも置き換えてみた方は、さすがでございます~
男性からのあと一歩が足りずに真剣交際が宙に浮いた
案件が2つほどあります。
この間に2人の女性会員さんが誕生日を迎えました。
どひゃ~、どうしてくれんのさ~
男性も結婚の気持ちが固まっているようなのに、
何を考え何を悩み何を模索し何を企んでているのか
サッパリわからんちんこです・・
よくある停滞パターン。
女性が、めちゃくちゃ仕事が忙しそうだったり、
よく仕事の愚痴をこぼしたり、悩みを話したり
なんてことがあると、
「今プロポーズしてもそれどころじゃないかも」
「ますます精神的な負担を増やしてしまうかも」と
いろんな彼女の状況を憶測してしまうんですね
優しさや思いやりからプロポーズするのを避けている
可能性があるわけです。
きっとタイミングがわからないんじゃないかな~
確かに職業柄ウチの女性会員さんは2人とも
コロナの影響で仕事がスゴク大変な感じだし、
いっぱい仕事の悩みを抱えているみたいだし、
その様子を見ていたり、いつも話を聞いていたら、
すぐのプロポーズをためらうかもしれません
あるいは、「結婚しても仕事が大変だったら、
甘~い新婚生活どころじゃないだろうな~
きっと僕のことは構ってもらえないかもな~」
と考えて結婚に踏み込めないこともありえますよね~
なんだかんだビビりなんですよ
本当は、彼女は仕事よりも婚活優先と思っていても、
「今は結婚どころじゃない大変な状況にいるから
しばらくはそっとしておきましょうかね」
と勝手に勘違いしているんでしょう。
だから、いよいよ結婚が近づいてきたと感じたら、
仕事が超多忙で寝てる暇も太っている暇もないとか
年配の女史の顔が怖くて辛いとか職場の愚痴などは
あんまり話さないほうがいいかと思います
それよりもデートのたびに理想の結婚や主婦象を
こんこんと語っておいてくださいね~
あ~れ~男性の肩を持つような話になりました。
でも、相手が尻込みしていたら自分でその尻を蹴る
それくらいのことはして差し上げましょうね。
ではでは
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