澄み切った清々しい曇り空ということもあって、
男女の外国人ペアが日本の女性のお姉さんに道を尋ねてました。
そこに偶然通りかかった若作りした日本のお父さんが加わり、
地図を指さしながら3人がかりでドンキかスシローの場所を
懸命に教えてたんです。
外国人ペアは片言の英語でサンキューと言って立ち去ったので、
見て見ぬふりしていたアタクシの出番がなかったのは残念でした。
また次回に期待します。
婚活して割と早く結婚に辿り着く人も
いろんな人の手助けやサポートを受けていると思うんですね
逆に言うと、
自分の婚活を応援してくれる人が全くいないのでは、
結婚できる可能性がかなり狭くなってくるんじゃないかな～
「結婚する気があるなら誰か紹介してあげるね」
「婚活で何か困ったことがあったら相談に乗るよ」
「相談所に入会するなら資金を援助してあげよう」
「女性とする会話の練習台になってもいいわよ」
「婚活にくじけていたら尻を蹴っちゃうから！」
このようなことを言ってくれる人が多ければ多いほどいいです。
仮に自分を応援してくれる人が100人いたとしたら、
劇的に結婚できる確率が上がると思う
婚活が早く成功する人は、
モテ要素が満載で人間的魅力が備わっていたというよりも
第三者に助けてもらうのが上手かったんです
困ったことやピンチがあると、その時々の状況に合わせて
すぐに相談できる人をたくさん持っていたわけですよ～
だから、
婚活を効率的に進め、効果を最大限に上げるためには、
巻き起こる全ての問題を自分1人で解決するというより、
他の人にも助けてもらいながら解決することですね
恐らく応援してくれる人が全然いないとなったら、
厳しい婚活市場で上手くやっていけないような気がします。
スポーツの世界と同じように戦いに勝つためには、
やはり助っ人が必要なんですよ～
それも多ければ多いほど強くなって勝ち残れるわけです
なので、
自分の応援団や支持者やサポーターやメンターを増やすのが
そのまま結婚に直結するといっても過言ではありません
結婚できた人の勝因は、
異性との出会いだけじゃなく、人間関係の構築にも熱心で、
自分を応援してくれる人脈をたくさん作っていたこともある
と思う。
「婚活上の仲間をつくるなんて面倒くさい」とか
「恥ずかしいから友だちの手も借りたくない」とか
「近所の世話焼きおばさんの紹介なんて嫌だ」とか
「早々と結婚したヤツとは付き合いたくない」とか
「結婚相談所の仲人の顔を見ると吐きそう・・」
などと言って人間関係を広げることに手を抜いていたら
今以上に苦戦するのは目に見えています
まずは1人でもいいので、
自分の婚活の手助けやサポートを万全にしてくれる頼もしい
アタクシのような人を見つけておいてください！
孤軍奮闘しなければならないマッチングアプリであっても、
あらゆる状況が変わるはずですので
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょうね～
ではでは
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