本日より、6B4G PPアンプのシャーシについて検討を始めようと思います。
まずは、以下をご覧ください。
以前に計画した、KT88 ppアンプのシャーシで、ここまで作って、忙しくなって放置してしまった残骸なのですが、
これを有効利用することにしました。
物は、タカチのOS49-32-43というケースを加工したもので、すべて分解可能で、部品レベルで単品購入可能ですから、
必要に応じて部品交換すれば、充分再利用可能です。
今回は、天板のみを新しいものに変えて、それを加工します。
スピーカー端子、ACインレット、RCAジャックなどはそのまま使えそうです。
次回、天板のデザインを決定したいと思います。
まずは、以下をご覧ください。
以前に計画した、KT88 ppアンプのシャーシで、ここまで作って、忙しくなって放置してしまった残骸なのですが、
これを有効利用することにしました。
物は、タカチのOS49-32-43というケースを加工したもので、すべて分解可能で、部品レベルで単品購入可能ですから、
必要に応じて部品交換すれば、充分再利用可能です。
今回は、天板のみを新しいものに変えて、それを加工します。
スピーカー端子、ACインレット、RCAジャックなどはそのまま使えそうです。
次回、天板のデザインを決定したいと思います。
コメントありがとうございます。
シャーシの加工ですが、すべて自分でやっています。
ツールは、リードのHP-1という油圧式のシャーシパンチを利用しています。
真空管アンプ作りに使うには、工具ちょっと高価な気がしますが、とても重宝しています。以下関連情報です。
http://www.lead.co.jp/rackcases/punch/hp1.html
http://www.lead.co.jp/rackcases/punch/hp1.html
大きな丸穴や角穴はどんな工具で開けるのでしょうか?