選挙のススメ～民主主義のPDCAは投票から

　「企業様を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

　皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。


　不在者投票をしてきました。

　新聞によると、私が住む多摩地区では不在者投票数は前回と比べて低調だそうです。

　実際、前回一年前の衆議院選挙時に比べて、不在者投票所は空いていました。


　さて、皆様。

　政治に期待していてもいなくても、いや期待していない人こそ、投票には行きましょうね。

　国民が何らかの意思表示をして、その結果のPDCAを国民自身が回すことが、民主主義の基本だと私は思っています。

　投票しても、そのままにせずに政党をよく監視して、期待はずれだったら、投票先を変える。これが、重要ですね。

　そのためには、まずは投票しよう。

　そこから、すべてが始まります。

　
※この記事のカテゴリー
福田徹の視点

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