名代なる永田町館の議員族・・・
一夜明ければ浮き草の今日は向こうの岸に花が咲く・・・
どこをねぐらの三度笠、渡り鳥かよおいらの旅は・・
風の吹くまま西東・・燃えて散る間に舞台は回り、
またぐ敷居が死出の旅・・・、6年待たなきゃチャンスなし・・・
どこへ脱ごうか二足の草鞋・・気分は『秋風寂寞』もの悲し
爺が言ってました議員たるもの当選すれば知らぬが仏じゃだめだって・・
常に国民のために誠意をもって接していく(心ががまえ)が大事なんだって、
で・・・なければ落選という衰え滅びていく寂しさが残るんだって・・
クッキーも自我をださずに爺に習ったしつけを謙虚に受け止めて
忘れずに頑張るんだよって爺の説教なんだよネ・・でもさ-
ボクだって・・ストレスが溜まるんだよね・・で・・知らぬが仏になるんだ・・