暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

安部政権の米国への貢ぎ物!!

2019-07-14 05:53:34 | 暮らしの中で


安部政権(首相)は国民の血税と領土の一部を米国に献上するに等しい・・
「売国奴的下僕外交」(政治)をしているのではないかとこんな疑問が湧き上がって来た。

国民の血税で不必要なイ-ジス・アショアを爆買いし日本の領土の一部を・・・
      米国防衛前線基地を、譲り渡すに等しい安部下僕外交政策を続けるのか否か
「忠実な子分の役割を演じる安部晋三」と・・・(ワシントン・ポスト)に酷評されている。

アメリカシンクタンクの論文には「米国を守る前線基地」となり・・以下中略・・・・
     日本列島は太平洋の「盾」となると書いてあるのに不可解な事に岩屋防衛相は・・・
「我が国の防衛」のためと言い張っている・・・・日本の領土の一部が有事の際に
    攻撃対象となる米国防衛前線基地として譲り渡すことにもなったといえるのだ。

イ-ジス・アショアが発する電磁波の存在だ・・施設から大出力の新型レ-ダ(SSR)から
      発せられる電磁波(5km)による健康被害や電波障害によりレ-ダ付近は、
鳥が焼き鳥になるほどエネルギーが強いので、秋田の演習場は住宅地まで最短で、
    1kmもなく県庁まで3km程だ・・・山口にしても同じ電磁波障害がでる。
防衛省は電波調査の実施をするとしているが・・(SSR)ではなく出力の小さい・・
    陸自の滞空レ-ダを使うという・・・・(SSR)実機での調査は配備地が、
決まった後で行う予定だと・・県民無視もはなはだしい・・・

イ-ジス・アショアの配備誘致の佐竹知事も、県民からの激しい追及に不利と見た知事は
   配備見送りを匂わす態度の傍ら県民職員を駆り出し自民党応援の選挙活動だ。
安部晋三も設置に向けた不手際の折は知らぬ顔でのソッポを向き昨日の秋田演説では
  「国民の安全と命を守るためにイ-ジス・アショアは必要」といつも騙し戦術だ。
国も、県も・県民無視の配備問題・・秋田だけではなく全国民有権者に関係する問題点だ。

参議員選の争点が浮き彫りになってくる。国民の血税で不必要なイ-ジス・アショアを
    爆買い、日本の領土の一部を米国防衛前線基地として譲るこれでいいのか??


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする