(注意) 個人専用 記録資料  

迷い込んだ一般の方は、そのままスルーしてください。
【修正中】

刃物で刺され20人負傷=男子生徒を拘束―米高校

2014-04-09 23:27:35 | その他の国

 

――■■――    ――■■――    ――■■――    ――■■――   ――■■――   


刃物で刺され20人負傷=男子生徒を拘束―米高校
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000170-jij-n_ame
時事通信 4月9日(水)22時35分配信

 

 【ニューヨーク時事】米北東部ペンシルベニア州マリーズビルの高校で9日朝(日本時間同日夜)、男子生徒が刃物で別の生徒らに次々に切り付け、米CNNテレビによると少なくとも20人が負傷した。一部は腹や背中などを刺され、重体という。男子生徒は身柄を拘束された。
  事件が起きたのは公立のフランクリン・リージョナル高校で、生徒らは教室と廊下で刺されたとみられる。負傷者には成人も含まれているという。 
.

【関連記事】
 〔写真特集〕ナイフ男が児童を襲う~中国の小学校で22人負傷~
 〔写真特集〕米コネティカット州の小学校で乱射
 〔写真特集〕中国・昆明駅無差別襲撃事件
 【特集】メキシコ麻薬戦争~900人殺害で逮捕~
 〔写真特集〕乱射、銃撃、射殺事件


――■■――    ――■■――    ――■■――    ――■■――   ――■■――   


そういえばさ、バージニア工科大で銃乱射した犯人って、K国系のアメリカ人だったわけだけどさ、なんでバージニア州ってそんなナンチョン人の要求(東海併記や売春婦像設置)を容認するわけ?
馬鹿なの?


また犯人の名前出さない報道しない自由なの?と疑ってしまう様になったよ俺・・・


こんな奴がいる世の中で死刑廃止を訴える人ってなんなんだろう…。
もし自分が被害の親族だったとして犯人がのうのうと生きてる事を考えるだけでも気が狂いそうになると思うな


銃だったらもっと深刻な被害が出ていたであろう。
銃を規制しても狂った人間は排除出来ないが、
それでも被害の規模は縮小出来るという事例。


――■■――    ――■■――    ――■■――    ――■■――   ――■■――   

 

<秘密保護法>サリン旧上九一色 知らされないことの不安
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000045-mai-soci&pos=5
毎日新聞 4月9日(水)14時0分配信

 

防毒マスクを着けて第7サティアンの周囲を捜索する捜査員=山梨県上九一色村(当時)で1995年3月31日、伊藤俊文撮影


 「テロ活動防止」に関する情報を秘匿対象とする特定秘密保護法について、オウム真理教がかつて拠点を置き、猛毒の化学物質サリンを製造していた山梨県上九一色村(現富士河口湖町など)の住民が懸念している。周辺住民への健康被害はこれまでのところ確認されていないが、当時、警察からの情報提供は一切なかった。見えない恐怖と対峙(たいじ)し続けた住民は「知らないことは命に関わる」と訴える。

【崩壊する知る権利】特定秘密保護法案 市民生活こうなる

 「自分の住む地域でサリンが作られていた。警察には危険を知らせてほしかった」。村のオウム真理教対策委員会の中心メンバーだった竹内精一さん(85)=同町富士ケ嶺=は振り返る。

  教団が富士山麓(さんろく)の同村に進出したのは1989年。重機による工事が始まり、塀が築かれ、次々と用途の分からない建物が造られた。住民は退去を求め、後にサリン製造施設とされた「第7サティアン」付近も連日、見回っていた。

  95年1月、竹内さんは新聞の見出しに目を疑った。「上九一色村でサリン残留物を検出」とあった。前年6月に長野県松本市で起きた松本サリン事件を捜査していた長野県警がその年の秋、サリンの製造過程で出る副生成物を富士ケ嶺地区の土から検出していたことを、後から知った。竹内さんは今でも「住民の安全は『捜査の秘密』の前に無視された」と憤りを隠さない。

  95年3月、地下鉄サリン事件が発生。警察は2日後、上九一色村の教団施設に強制捜査に入った。施設から約20メートルの所に自宅があった酪農家、山口寿弘さん(58)はカナリアを持ち、防毒マスクを着けた捜査員の姿を覚えている。「こっちは普段着。そんなに危ない場所だったのかとぞっとした。当時から警察は秘密主義で何も分からない。秘密保護法で拍車が掛かる」と懸念する。

  オウム真理教被害対策弁護団メンバーで、自身もサリンによる襲撃を受けた滝本太郎弁護士は「警察は『毒物の危険がある』ということは公表し、住民に避難を呼びかけるべきだった。秘密保護法で、市民の安全に直結する情報が『テロ防止』の名で秘密にされかねない」と指摘する。【春増翔太、松本光樹】
.

【関連記事】
 <覆面官僚作家が警告>特定秘密保護法は霞が関を劣化させる
<官僚の負の文化、変えねば>ノンフィクション作家・柳田邦男さん
<反対 科学の進歩も妨げる恐れ>ノーベル物理学賞・益川敏英さん
<漫画で解説>秘密保護法案って?


――――■■――    ――■■――    ――■■――    ――■■――   ――■■――   

 


 


コメントを投稿