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韓国軍の暴行事件、わずか1カ月で4000件に

2014-08-04 21:47:35 | 韓国関係ニュース

 

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韓国軍の暴行事件、わずか1カ月で4000件に=おぞましい虐待行為の数々―韓国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000025-rcdc-cn
Record China 8月4日(月)13時19分配信

 


4日、韓国のテレビ局YTNのウェブサイトによると、韓国軍の兵士が同僚の兵士から虐待を受け死亡した事件が、韓国で注目を集めている。写真は韓国軍兵士。


2014年8月4日、韓国のテレビ局YTNのウェブサイトによると、韓国軍の兵士が同僚の兵士から暴行を受け死亡した事件が、韓国で注目を集めている。軍が行った緊急調査では、2014年4月の1カ月間だけでも3900件余りの虐待事件が起きていることがわかった。中国新聞網が伝えた。

【その他の写真】

報道によると、虐待には言葉による侮辱や殴打などの暴力が含まれる。軍は暴力行為のあった兵士に対して休暇の取り消しや警告などの処分を下した。韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官は、4月に起きた暴行死事件について、「文明社会が容認できない極めて悪質な事件」として、調査が必要との認識を示した。

7月31日の報道では、死亡した兵士を暴行した5人の兵士が殺人罪で起訴されている。この5人は4月、当時23歳の兵士を殴るなどした挙げ句、窒息死させた。兵士への虐待は日常的に行われており、歯磨き粉を食べたり地面に吐かれたつばを舐めたりするよう強要されたこともあったという。(翻訳・編集/北田)
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北軍 栄養失調
南軍 統合失調


日本批判している在日がいるけど
日本に寄生して兵役逃れせずにちゃんと兵役に付けよ
日本批判するのが愛国心って思うのなら
せめて兵役を出てからにしろ


味方ですらそうなのだ。
敵対した相手になら、もっと酷い事をするのは想像に易い。
ベトナムがそうだったろうからな。


弱い者イジメは南朝鮮軍の一番得意とするところです。ベトナム戦争でも非武装の民間人や女性にだけ強かったですからね。


また日本のせいにしてきましたね。
おそらく100年後も1000年後も同じ事件がおき、同じこというのでしょう。


南朝軍人は軍人にあらず。恐怖に取り付かれた烏合の衆、故に非戦闘員にまで殺戮を行う、大方の予想では米が撤収後北朝に侵攻されれば一週間程度で制圧されるだろう 国連も間に合わない。サアどうする南朝よ


暴行事件ねぇ。性に関する事件はその何倍あるんだい?


軍内の暴行事件も「日帝残滓」とか言ってる連中だからね。
軍という「序列」がはっきりするところでは
得意の「差別」「パワハラ」のし放題。
韓国人に順位をつけさせるとこうなるってサンプルだわな。


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(朝鮮日報日本語版) 「日帝の残滓」軍隊内の殴打、韓国軍が根絶!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00001034-chosun-kr&pos=1
朝鮮日報日本語版 8月4日(月)10時26分配信

 


(写真:朝鮮日報日本語版)


 韓国軍は戦友愛も軍紀も失ったまま、内部暴力であざだらけになっている。

  今年4月に第28師団で起きたY一等兵(23)死亡事件は軍内での殴打、いじめがどれほど深刻かを見せつけた。軍当局はこれまで兵営内部での暴言、暴力、いじめなどが大きく減少したと説明していた。しかし、兵営内の暴力はまるで毒キノコのように広がり、若い兵士に苦痛を与えており、死に至らしめることさえある。

  味方同士で信頼と綱紀を失った軍隊が実戦で十分に戦闘力を発揮できるのかという懸念も高まっている。専門家は「軍当局は個別の事件で後手の対策を取るのではなく、根が深い暴力的な軍文化を変えなければならない」と指摘した。

  軍当局が今年4月、1カ月かけて陸軍全部隊を対象に兵士の管理実態を調べた結果、殴打、言葉による暴力などのいじめが約3900件摘発された。第2、第3のY一等兵事件になり得る事例が見つかった格好だ。軍関係者は「いじめ行為の程度によって、休暇制限、営倉入り、懲戒などの措置を取った。言葉による暴力や不必要な内容の暗記強要などが最も多かったが、殴打など暴力行為も相当数あった」と述べた。

  今年6月、第22師団所属のI兵長(22)が銃器を乱射し、部隊員5人を死亡させた事件も、軍隊内のいじめや問題兵士管理が原因である可能性が高いとの調査結果が示されている。

  兵士に対する管理不行き届きや監督不足は相次ぐ医療事故にもつながっている。陸軍第22師団所属のK上等兵(22)は昨年7月の入隊直後から1年間、頭痛などを訴えたが、脳腫瘍の治療を受けられず、症状が悪化したことが3日までに分かった。

  整形外科で治療を受けていたK上等兵は、先月突然嘔吐や腹痛などの症状を訴え、国軍首都病院に移送され、そこで初めて脳腫瘍と診断された。その後、ようやく民間病院に移送された。昨年6月には頭痛薬だけ処方されていた陸軍兵士が悪性脳腫瘍と診断され、民間病院に移送され手術を受けたが死亡した。

  今年1月には糖尿病の合併症を患った訓練兵が適切な治療を受けられずに死亡した。

  軍当局はこれまで「日帝(日本帝国主義)時代の軍隊の残滓(ざんし)である殴打はほぼ根絶され、いじめも減っている」と説明していたが、実情は正反対だ。
  軍人権センターのイム・テフン所長が昨年発表した「軍人権実態研究報告書」のアンケート結果によると、兵士305人のうち、「軍隊内で殴打されたことがある」との回答は8.5%あり、2005年に国家人権委員会が行った実態調査を2.5ポイント上回った。

  他人が殴られるのを見たことがあると答えた兵士は17.7%で、05年(8.6%)の2倍に達した。しかし、殴打を目撃した後、どんな措置を取ったかを尋ねたところ、半数以上の52.7%が「見て見ぬふりをした」と答えた。いじめを受けた経験がある兵士も05年の9.6%から昨年には12.5%に増えた。また、いじめを受けたと答えた兵士の86.8%が「そのまま耐えた」と答えた。いじめを受けたり、いじめを目撃したりした兵士からの申告や報告を待つ現在のシステムでは慢性的な軍内暴力問題を解決するのは困難だ。

  同時に陸軍が今回の第28師団での事件について、残酷な真相を速やかに公表せず、隠蔽していたことは、軍指揮官の安易な認識を物語っている。専門家は少子化による兵役対象者減少で「問題兵士」の入隊が増えている点、軍幹部の軍内での人権侵害に対する安易な認識と対応が暴力、軍紀をめぐる事件を増やす原因になっていると指摘した。

  軍消息筋は「学校内の暴力問題の深刻さは指摘され続けているが、学校のいじめグループが軍に入隊して似たような行動を取るケースも多い」と話した。軍紀は軍律をしっかり守れということであって、先輩の不当な指示やいじめに耐えて従えということではない。しかし、軍紀が先輩後輩間のプライベートな関係と誤って認識され、暴力的な軍隊文化へと変質している。

  別の軍関係者は「軍幹部と兵士間の戦友愛と規律は、軍隊を維持する二つの重要要素だが、現在の韓国軍は内部暴力と誤った悪習のせいでいずれも崩壊した状態だ。誰がこんな軍隊に入隊を志願し、国を守ろうとするだろうか」と嘆いた。一日も早く暴力的な軍文化を根絶しなければ、軍組織が崩壊するだけでなく、国民的な不信、兵役逃れが深刻化しかねない。
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韓国陸軍兵、先輩兵に暴行され死亡…国防相謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00050109-yom-int
読売新聞 8月4日(月)19時10分配信

 

 【ソウル=吉田敏行】韓国陸軍所属の20歳代の1等兵が今年4月、先輩兵に暴行され死亡した事件が表面化し、韓国の韓民求(ハンミング)国防相は4日、緊急記者会見を開き、国民向けに謝罪した。

  暴行は日常的に行われ、先輩兵が吐いた唾を1等兵になめさせるいじめもあったという。先輩兵ら5人は傷害致死罪などで起訴された。

  韓国陸軍では今年6月、若手兵士が銃を乱射し、同僚5人を殺害する事件が発生。兵士へのいじめが原因とみられている。
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最終更新:8月4日(月)19時33分

 


韓国兵集団暴行死 国防部長官が謝罪=追加捜査を指示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000046-yonh-kr
聯合ニュース 8月4日(月)20時42分配信

 

【ソウル聯合ニュース】韓国北部の砲兵部隊で1等兵が先輩兵士らの集団暴行により死亡した事件で、韓民求(ハン・ミング)国防部長官は4日、同部で国民向け謝罪声明を発表した。国民に衝撃を与え、心配をかけたことについて深く謝罪するとした上で、「国防部検察団に疑惑が持たれた部分については追加の捜査を指示し、裁判管轄を28師団から3軍司令部に移す」と明らかにした。
  軍当局は先輩兵士らの集団暴行により4月に死亡した1等兵を殉職として扱い、5月8日付で上等兵に階級を上げた。
  韓長官は死亡した1等兵について、「神聖な兵役義務を遂行するために入隊したが兵営内で人間の尊厳が日常的に破壊され、深刻な肉体的苦痛を受ける中、一言の哀訴さえもできず、死に至った」と説明。その上で、「それにもかかわらず、このようなことが発生するまでわが軍はこれを予防し、管理監督する責任を全うすることができなかった」と謝罪した。
  また「裁判を受ける加害者およびほう助者に対しては、厳正な軍規と軍令を維持するために軍刑法が許容する範囲内で最大限厳重に措置する。残酷な行為を長期にわたり摘発できなかった包括的な部隊指揮責任を問い、すでに懲戒措置をとった16人に加え、28師団長を解任し、懲戒委員会に回付する」と説明した。
  さらに不正があったと疑われている事件処理の過程については、「真相調査を実施し、その結果により、今後責任を負わなければならない者がいれば、地位の上下を問わず責任を問う」と強調。事件の真相を隠蔽(いんぺい)したとの疑惑についても捜査すると明らかにした。
  韓長官は民官軍による兵営革新委員会を6日から稼働させ、同委員会に現役兵士のほか、転役兵士や家族、市民団体関係者などを集め、全軍の制度改善について話し合うとの方針も発表した。 
  具体的には、関連部署と協力し、今回の加害者のような事故を起こす恐れのある者の入営を根源から遮断。現役服務非適格の処理手続きを簡素化し、処理期間を短縮するなど、保護、および注視すべき兵士の管理システムの改善を早期に実施し、体系的に管理ができる制度的装置を用意するとの考えを示した。
  また、現在ある軍内の希望や苦情の受け付け方式に追加し、兵士らが苦情をインターネットや電話などで指揮官だけでなく、家族や外部にも伝えることができるようにするとした上で、「幹部を含むすべての将兵に対し人権教育を強化する」と明らかにした。
  韓長官は「国防部長官として『今回が最後の機会』という切迫した心情で、しっかりとした国防態勢を確立し、国民が安心して信頼できる進んだ兵営文化を作る」と強調した。
  軍の調べによると、先輩兵士らは死亡した1等兵を日常的に殴り、吐いたつばをなめさせるなどの虐待行為を繰り返した。軍当局は暴行を加えた5人を傷害致死罪などで起訴し、部隊の大隊長ら16人を懲戒処分にした。だが、4月に起きた事件の真相が7月末になって明らかになったことから、軍当局が事件を組織的に隠蔽したとの疑惑が浮上していた。
yugiri@yna.co.kr
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最終更新:8月4日(月)20時42分

 

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韓国兵集団暴行事件 隠蔽疑惑で軍首脳部への責任論噴出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000030-yonh-kr
聯合ニュース 8月4日(月)16時3分配信

 


国会の国防委員会で集団暴行事件と関連した報告を行う軍関係者=(聯合ニュース)


 【ソウル聯合ニュース】韓国北部の砲兵部隊で4月に1等兵が先輩兵士らの集団暴行で亡くなった事件で、軍当局が事件を隠蔽(いんぺい)したとの疑惑が広がり、軍首脳部の責任論が浮上している。
  軍の調べによると、先輩兵士らは1等兵を日常的に殴り、吐いたつばをなめさせるなどの虐待行為を繰り返した。軍当局は暴行を加えた5人を傷害致死罪などで起訴し、部隊の大隊長ら16人を懲戒処分にした。だが、4月に起きた事件の真相が7月末になって明らかになったことから、軍当局が事件を組織的に隠蔽したとの疑惑が持ち上がっている。

  国防部が4日に国会国防委員会に提出した資料によると、1等兵が所属する部隊は4月6日、「(1等兵が)飲食中に意識を失った」と上部に報告したが、同日夜、先輩兵士の暴行で倒れたと訂正した。軍検察が5月2日、暴行を加えた兵士らを起訴した際は1等兵に歯磨き粉を食べさせたほか、毎日夜に暴行や虐待行為を行い、幹部が暴行の事実を認識しながら容認していたことも確認された。
  軍当局は事件発生の翌日、1等兵が先輩兵士らに殴られて倒れた後、飲食物が喉に詰まって死亡したと公表したが、日常的な暴行や虐待行為については明かさなかった。
  先輩兵士らは傷害致死罪などで起訴され、5月22日以降、3回の審理が行われた。遺族は捜査記録の閲覧を求めたが、軍当局は受け入れなかった。事件のひどさを隠そうとしたとの指摘が出ている。
  事件の全容は軍当局がすべてを把握してから約3か月が過ぎた7月31日、軍隊の人権問題などに取り組む非政府組織「軍人権センター」の記者会見で明らかになった。
  ◇国防部に批判、殺人罪適用も
 事件の隠蔽疑惑により、軍首脳部に対する批判の声が高まっている。国防部のホームページなどには「故意性を認定することは難しい」として先輩兵士らを殺人罪ではなく傷害致死罪で起訴した軍検察の判断に疑問を呈す書き込みが殺到している。
  国防部の幹部は4日の国会答弁で、先輩兵士らの公判の延期を申請し、殺人罪の適用を検討する考えを示した。同部の金ミンソク報道官は同日の定例会見で、「長官が事件を再調査することを国会に報告した」として、対応に落ち度があったことが確認された場合はしかるべき措置を取る方針を明らかにした。
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【関連記事】
 集団暴行で兵士死亡 国防長官は軍による隠蔽否定=韓国


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アフリカ学生の国際イベント参加に反対!韓国ネット上で署名運動、エボラウィルス恐れる―中国報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000022-xinhua-cn&pos=4
XINHUA.JP 8月4日(月)15時53分配信

 

中国のニュースサイト・中国網は4日、「韓国がエボラウイルスを恐れる、アフリカ学生のイベント参加に反対」と題した記事を掲載した。

 3日付の韓国紙・朝鮮日報(電子版)によると、死亡率90%のエボラウイルスが西アフリカで流行している中、徳成女子大学が主催する国際イベントにアフリカの学生が参加するとの情報が広まり、ネット上で反対の声が噴出した。これを受け、徳成女子大側は「死者の出たナイジェリアの学生3人の参加資格を取り消す」と発表した。

 徳成女子大のイベントにアフリカ人が招かれたとの情報が広まり、韓国のネット上で反対を訴える署名運動が展開され、3日正午までに1万5000人を超える署名が集まった。同大は4日、ソウルで第2回「次世代女性のグローバルパートナーシップ世界大会」を国連ウィメンと共催。韓国、中国、日本などアジア20カ国とアフリカ10カ国の大学生ら500人余りの参加が予定されていた。

 (編集翻訳 小豆沢紀子)
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「もう帰りたくない!」移民華人の“三行半”に賛否両論、日本との比較も―中国ネット

 

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また、人種差別・人権侵害だよ。
日本も参加しなくていいよ。
こんな国のイベント。


朝鮮人の近親相姦遺伝子自体が死のウイルスみてーなもん。感染拡大を恐れるなら、自国民を他国民と結婚できないような法律を作ってくれよ。


近親相姦民族は性病持ちじゃん?


こんなイベントに日本から参加する学生がいるのか?女子学生は冗談抜きで強姦されるぞ!


海外に渡るくらいの学生さんだから、検査してるでしょう。
もしくは出国前に検査を要請してもいいと思うし。断るのは違うと思う。


声が大きく、人数を集めるとそれが正義になる摩訶不思議な韓国w
真実や事実や科学は関係なしw
「そうに違いないニダ!」が正義になるw 未開だw


本当、差別が当たり前の国な
一定の理解を持っていたらこうはならんだろ
これでオリンピックやろうとしてるんだぜ
パラリンピック選手が不等の扱いをされないか心配だよ
イヤマジデ


人権侵害。差別問題。
国連で取り上げろ。
違うか?
事務総長。


韓国では口蹄疫が発生中じゃなかった?
それに、今年はソウルでのレイプ多発警報が発令されてるらしいし。
むしろ、韓国への渡航規制を世界各国がかけるべきでしょうね。


では、口蹄疫や鳥インフルが怖いので、韓国人は入国するな。近くに寄るな。こっち見るな。って言っても差別だって騒がないでね。

 

ネット上で反対の声が噴出って時点で莫迦らしいのに、
大学側までそれを鵜呑みにして参加資格を取り消しちゃうのかよ・・・
信じられんな。完全に人権意識の無い発展途上国の所業だ。


完全な人種差別じゃん、国連総長が例の人だから黙認なんだよな、困ったもんだよ、


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高1女子“独立”理由は…父に「命の危険」 精神科医勧めで

2014-08-04 21:45:26 | 日本ニュース(少年関連)

 


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複数の精神科医受診=父殴打後、協議で1人暮らし―高1女子殺害・長崎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140803-00000043-jij-soci
時事通信 8月3日(日)16時8分配信

 

 長崎県佐世保市で、県立高校1年女子生徒(15)を殺害したとして逮捕された同級生の少女(16)が、事件前に父親(53)を殴打したことを契機に、複数の精神科医の診察を受けていたことが3日、父親の代理人弁護士の話で分かった。
  弁護士らによると、事件前の3月2日、少女は実家で父親を激しく殴打し、入院するほどのけがをさせた。父親は動機や原因などが分からず、精神科医の診察が必要と判断。少女は2カ所の病院に通い、複数の医師による診察を継続的に受けていた。カウンセラーの関与もあったという。
  また、医師と協議の結果、同じ家で生活することは命の危険があるとして別居を決め、少女は4月以降、1人暮らしを始めた。
  こうした父親の対処について、弁護士は「(少女の危険な状態を)父親が放置していたということは絶対ない」と話している。 
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「おわびの言葉見つからない」=少女の父親が謝罪文―高1女子殺害
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140803-00000027-jij-soci
時事通信 8月3日(日)12時29分配信

 

 長崎県佐世保市で県立高校1年の女子生徒(15)を殺害したとして逮捕された少女(16)の父親(53)は3日、弁護士を通じて「何の落ち度もないお嬢様が被害者となったことに、おわびの言葉さえ見つかりません」とする謝罪文を発表した。
  謝罪文で父親は、「人生の喜びや幸せを経験する時間を奪われ帰らぬ人となったお嬢様の苦しみと無念さ、ご両親とご親族が受けた衝撃と悲しみの深さを深慮し、胸が張り裂ける思いでいっぱいです」と心情を述べ、「謝罪・補償など、力の及ぶ限り誠意ある対応をしていく」とした。
  少女については「最大限のことをしてきたが、力が及ばず、事件が発生したことは残念でならない」とし、「どんな理由・原因があるにせよ、娘の行為は決して許されるべきものではない」と記した。 
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医師からもこれだけ危険と晒されていたのに一人暮らしさせたらダメでしょ。
娘を放置した親の責任がデカすぎる。


入院させるほど殴って、どうして逮捕されないのでしょうか。
殴られた父親が被害届ださなくて、そのまま許されてしまったのでしょうか?


精神科病棟への入院が必要だったろうね。
少なくとも「一人暮らし」なんて、マトモな
結論とは思えないのが、ハタから見ての
見解。


このケースは親にまで危害を加えているのだから、
その時点で入院、薬物治療の必要性があったはず。
それを、たぶん親は自分の体面を考えて無視したんだろうな。
早く手を打っておけば殺人にまでいたらなかったのに…。


通院中で一人暮らし・・・
こんな状態で通学させていれば
親は安全だろうが、他の生徒に被害が出ると考えなかったのか?
おかしな話です・・・


柴犬殺処分って本当ですか?!それが本当なら、
>父親は動機や原因などが分からず
って、母の形見の愛犬を処分したからって、父親はわかってるくせに。継母が犬嫌いなら、一旦ペットホテルに預けるとか、お金があるんだから、選択肢はいくらでもあったはず。
あっさり殺すという選択をするあたり、娘は父親の性格の影響を受けたんだよ。
医師は診断内容を公表できないから、父親の言いたい放題。


犬を保健所へ連れて行ったのは近所の人が見てて言ってるので本当でしょうね。
しかもこれは嘘か本当か判らないけど死んだ母親の形見の宝石を必要ないからと言って売ってそのお金で新妻とパーティ三昧してた所をバットで殴られたそうです。
新しい女を連れてこられ。女が犬が嫌いだからと勝手に殺され、お母さんの形見も売られてしまい父は女と豪遊三昧。
(豪遊は以前からだったそうですが)
女は派手好きで顔をいじくり整形をしょっちゅうしている近所では以前から評判が悪い。
(つまり以前から二人で付き合ってるのを近所の人は知ってる)
そりゃ普通の子供でもそんなことされたらオヤジに殴りかかりますよ。
日本はまだないかもしれませんがこれがアメリカなら”アニマルポリス”に動物虐待で起訴されます。


>医師は診断内容を公表できないから、父親の言いたい放題。
守秘義務を逆手の取ってるのか…
どこまでも卑劣で最低な弁護士
犯罪者からしてみれば、黒も白とする
有難い人材だったって事か…
娘の弁護も請け負って
親子で世間から後ろ指を刺されれば良い


さっさと精神病院に入院させとけばこんなことにならなかったのではないか?
地元の名士だかなんだかしらんが、世間体を取り繕うことに必死で
娘を野放しにした罪は重いと思うぞ。

 

自分の娘に「バカボンパパ」と呼ばれてたほどの馬鹿親父。
尊敬などされてた訳がない。
この親父のどこをとっても呆れ帰る事ばかり。
まずはこの親父も精神鑑定が必要だ。全然まともじゃない。


いくら抗弁しても、自分の身の危険を避けるために娘を一人にしてたんですよね?
しかも複数の医者にも診せるほど、異常性を認識していながら、放置していたわけではない、と言っても説得力ありません。
具体的にどんなケアをしていたのでしょうか?


高校出席日数わずか3日。
一人暮らしで時間も無駄に過ぎた。
入院させたほうが治療もでき
被害者も亡くならずに済んだのに。


医師が匿名で相談窓口に通報したらしいけど
通報する時に女子児童がだれだか言えないっておかしくない?
ここまで個人情報を守る必要あるの?


 
でも、相談所も匿名でも見つけることはできたはずだよ。
結局、緊急性を感じなかったから探そうとしなかったんでしょう。
以前小学生の異常殺人が起きた町なのに本当に真剣に取り組んでいたのか疑問だよね。


愛和ちゃんのご両親だって、事情を知ってれば家に行かせなかったはず。
やはり親の監督不行き届きとしか言いようがない。


要するに、手に負えないから厄介払いしたんでしょ。
バット殴打が初めての奇行じゃないでしょ。
小学生の頃からおかしかったんだから、その時に手を打てた筈。
新妻との新生活を優先して口実みたいにして子供を捨てたみたいだね。
給食異物混入から2、3ヶ月後には自分の入学する大学のサークルを物色したり女探しして。
そんな暇があるなら子供と向き合わねばね。


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パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析

NEWS ポストセブン 8月4日(月)7時6分配信

 

 佐世保市内の進学校に通う高校1年生・A子(16)が同級生を殺害するというおぞましい事件が起きた。A子はなぜ大切な親友を殺(あや)め、切り刻むという尋常ならざる凶行に走ったのか。

  週刊誌を中心に多くのメディアは、「母親が亡くなって約半年で父親が再婚したのがきっかけ」と、彼女の家庭環境にその動機を求めるが、それは短絡的、非論理的だ。

  もちろんA子の人生に少なからぬ影響があったことは間違いないだろうが、同じような事情を抱える家庭はいくらでもある。母の死や父の再婚が犯行の理由というなら、日本に何人もの猟奇的少年犯罪者が生まれることになってしまう。

  精神科医や犯罪心理学者たちはメディアで「発達障害」や「性同一性障害」などの病名を挙げてA子の心の闇に迫ろうとするが、どの解説も過去に殺人を犯した少年のいずれにも当てはまりそうなもので、この事件の最大の特徴である「猟奇性」について説明するものではない。

 「ある評論家は被害者への恨みが動機だと推測していましたが、全く違います」

  こう断言するのは、作家の佐川一政氏(65)。フランスで起きた猟奇的殺人事件「パリ人肉事件」の犯人として日本中を騒がせた人物である。

  佐川氏は1981年に留学中のパリで留学生のオランダ人女性を射殺。屍姦のうえ遺体を解体し、一部を食べた。その後、遺体遺棄中に逮捕されるが、心神喪失が認められて不起訴処分になり帰国。これまで刑事責任を問われることはなかった。現在は作家として活動している。

  同じ「解体」の経験者として、A子の犯行をどう分析するのか。

 「『遺体をバラバラにしてみたかった』という供述に、同性愛的な愛情を強く感じます。『なぜ親友を解体できるのか』ではなく『親友だからこそ解体したかった』と解釈すべきなのです」

  佐川氏が女性を解体したのは遺体の運搬が目的で、解体自体が目的ではなかったというが、相手を傷つけることで快感を手に入れる性癖は理解できるという。

 「かつての私の中には、まともな人格と、愛する人を食べたいと願う人格の2つがあって、どちらが本当の自分かわかりませんでした。理性のストッパーが弱くなってしまった時、私はあの事件を起こしてしまったのです。

  A子さんの犯行時の状況を聞いた時、私と同じ性癖があったのかもしれないと直感しました。A子さんはまだ16歳で人格は形成途上であり不安定です。自分の欲望はあるのに、それについてはっきり説明できる状態ではないのでしょう。こうして事件を起こして、やっと自分のもう一つの姿に気づいたのではないでしょうか」

  A子の性癖がどう育まれたのかの解明は、犯罪の抑止と青少年育成に欠かせない課題となる。

※週刊ポスト2014年8月15・22日号
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佐川さんが不起訴処分となり作家活動をしながら、普通に暮らしてるってことがとても怖いです。
佐世保小6事件の子も、酒鬼薔薇聖斗も、名前を変えて社会復帰してる。
殺された子の遺族達からしたら、こんな耐え難いことを強いられるのはむごすぎる。。。。。。。殺された側は何もかも取り返しがつかないのに、殺した側には次の人生が用意され社会に存在してる。
性癖であろうが病気であろうが、人を殺しても社会で暮らせるなんて被害者遺族をあまりにも傷つけすぎだ。こんなんじゃ犯罪抑止も防止も無駄じゃないか。
あんまりだ。。。謝罪を受ける気になるわけがないわ。。。

 


SMのSの語源となった、フランスのサド侯爵も本業は作家でしたから、作家という職業の間口は昔から広かったし、塀の中から出てきてから作家になった有名作家もいるし。
最近だと「刑務所なう。」もありましたし。


こんな人に話を聞くのがわからない。
罪を償ってない人が野放しになってる現実はおかしいし、怖い。
精神疾患だろうが、なんだろうが、やった事に間違いないないなら、罰を与えなくちゃ!

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高1女子“独立”理由は…父に「命の危険」 精神科医勧めで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000030-spnannex-soci
スポニチアネックス 8月4日(月)7時1分配信

 

 長崎県佐世保市で同級生を殺害したとして逮捕された高校1年の女子生徒(16)が一人暮らしをしていたのは「父親らに命の危険がある」と生徒を診察した精神科医の勧めがあったためだったことが3日、分かった。また、生徒の親は事件前日、県の児童相談窓口に相談するため電話をかけていたことが明らかになった。

  同じ市内に自宅がありながら、マンションで一人暮らしをしていた女子生徒。診察した精神科医の勧めで“独立”していたことが父親の弁護士の話から明らかになった。

  弁護士によると、生徒は3月2日、自宅で父親の頭部を金属バットで殴って大ケガをさせた。動機などがはっきりしなかったため、父親は同月から2つの精神科に女子生徒を通院させた。診察した医師は「このまま同じ家で寝ていると、命の危険がある」と父親に助言したという。

  生徒は今年4月から、市内にあるマンションで一人暮らしを始めたとみられるが、この部屋が事件現場となってしまう。あまりに不自然な独居の理由はこれまで「今秋からの(オーストラリアへの)留学準備のため」「(父親が再婚し)自宅に居づらくなったのでは」などと報じられていた。

  弁護士は「手遅れとなってしまったが、父親は何もしていなかったわけではない。父親は心から申し訳ないと思っていると認識している」と述べた。弁護士を通じて応じた2日の共同通信の取材でも、書面で「複数の病院の助言に従いながら夫婦で最大限のことをしてきた」とつづっていた。

  生徒をめぐっては、事件前の6月10日、診察した精神科医が精神状態の不安定さを懸念し「小学生の時に薬物混入事件を起こした。中学生になって父を殴打した。小動物の解剖をしている。このままいけば人を殺しかねない」と長崎県の児童相談窓口がある佐世保こども・女性・障害者支援センターに相談、対策を求めた。

  医師は事前の危険信号をキャッチしていたものの、生徒名が匿名だったため県は適切な対応を取らなかった。結果的に同級生の首と左手首を切断するという、凄惨(せいさん)な事件につながってしまった。

  この医師と別居を勧めた医師が同じ人物かどうかは分かっていない。
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最終更新:8月4日(月)7時1分

 


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父親の謝罪文を法律的にこう読むことができる。恐ろしい内容だと思う。
娘は心を病んでいたので責任能力がなく無罪
父親も注意義務を果たしていたのでいかなる責任も負わない
親子ともに今までの生活を続ける
だけど残念な結果になったので法的な責任はないが道義的に謝罪したい


一人暮らしさせたら監視できないから人殺すだろう。
それなのにそんなことを勧める精神科医っていたの?
精神科医の勧めは入院だったんじゃない?だから入院させようとしてたんじゃないの?
完全に逃げてるだろ親父、いい加減にしろ!!

 

今朝のニュースで聞いたけど
 この子の部屋から100万円見つかったらしいね…
 やっぱり、環境が異常だよ……( -_-)


この父親言い訳ばかり。
自己保身の塊だねw
娘が仕出かしたこと本当に申し訳ないと思ってるのか疑問。


普通の15歳の女の子の1人暮らしだって問題あると思うのに
こんなに精神病んでる子に1人暮らしを精神科の医者が勧める???
この父親本当におかしいよ
医者が勧めたから
だから自分は悪くないって事?


まで、「留学のため」「娘が自分から」とか一人暮らしの理由を言っていたが、やっぱり、ウソだったってことだね。
ネットで散々「殺されるのが怖かったから娘を厄介払いした」って言われてて、その通りだったじゃん。
再婚時期も、殴られた時期も、弁護士の言うことや報道がコロコロ変わる。そして弁護士から出る再婚時期が、最初の報道よりどんどん遅い時期になる。
実際には、10月妻死去。
2月に愛人を連れてきて娘に会わせて、3月に殴られたんでしょ?
でなきゃ、つじつまが合わない。
だって、殴られて、3月医者、4月から一人暮らし。
3月の医者は、新しい妻と一緒に行ったって言ってたじゃん。
それなのに、愛人と結婚したのは5月だと言い出した。
今までの言い訳と辻褄が合わない。


どんどんばれていく父親の嘘ぶり。
始め→留学したいという事で準備のために一人暮らしを許可した。
今→本当はバットで殴られて、医者に命の危険があると言われたので一人暮らしさせて隔離した。
子供が大事にしてた犬も新しい妻が”犬アレルギーだから”と言うので父親は勝手に殺処分したんでしょ?
この人は見栄で色々と隠してるようなので後からもっと出てきそう。


父親は、殴られた理由がわからん、って
「数年前からの不倫で妻子をネグレクト、妻が死んですぐ愛人連れてきた」のが理由だよ。
基本、不倫する人間はうそつきで毎日家族や周りにウソついてるから。
不倫している人間は、いうこと全部がウソの供述だと言っても過言ではない。
ウソの上にウソを重ねるから、いうことが支離滅裂で辻褄が合わなくなってくる=エイリアンと娘が言った理由だね。


人を殺す可能性のある「自分の娘」を
「野放しにして、自由に殺せる部屋と、大金を与えて」
「娘が3日間しか登校していないのに、一度も部屋にも行かず」
法律用語で「悪意の遺棄」というのです、そういうのを。
「未必の故意」だね。「娘が人を殺すかもしれないとわかっていて放置した=自分さえ殺されなければ他人なら誰が殺されても構わない」ってね。
不倫している人間は、基本、「自分さえよければ他人がどうなっても構わない。」「自分の欲望を最優先させることだけしか考えない。
そのために他人をどれだけ痛めつけても構わない」そういう思考回路だからね。
父親の不倫が、娘を殺人鬼にした。
父親の不倫が、最悪の結果を引き起こしたってことだね。

 

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佐世保殺人1週間、二転三転の「動機探し」 見えぬ「心の闇」…まるで「異邦人」の声も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140803-00000003-jct-soci&p=1
J-CASTニュース 8月3日(日)17時7分配信

 

カミュばりの「不条理殺人」に困惑が続く(画像はイメージです)


 まるでカミュの「太陽が眩しかったから」の世界だ――長崎県佐世保市で発生した女子高生殺人事件から1週間、事件の背景をめぐる報道は迷走を続けている。生徒同士のトラブル、教育のあり方、父親の再婚――さまざまな「犯行原因」「動機」が取りざたされてきたが、いずれも「決め手」にならないばかりか、「誤報」となったものもある。

   「自分の身に何がおこったかわかってないであろう娘がただただかわいそう」

  被害生徒の父親は2014年8月2日、手記の中でこう綴ったが、事件を前にした日本社会もまた、困惑を隠せないでいる。

■事件の「原因」探しは迷走続き

 当初、まず世間が注目したのは、加害生徒と被害生徒の関係であり、2人の間に何らかのトラブルがあったのでは、という点だった。

   「2人の間のもめ事には全く気付かなかった」

  事件翌日の朝日新聞7月28日付朝刊では、2人の同級生間で交わされたという上記のようなLINEメッセージが紹介されていた。

  やはり佐世保市で2004年発生した小6女子児童殺人事件では、同級生同士の些細ないさかいが事件の発端となった。「『普通の同級生』とみられていた2人の間に何が起こったのか」との文章からもわかるとおり、初期の報道では、同級生同士の人間関係に何らかのもつれがあったのでは、との見方が先行していた。

  しかし、2人の間のトラブルは確認されず。そうなると、今度は「教育」にスポットが当てられた。

  2004年の事件以降、佐世保市では「命の教育」として、生命の大切さなどを説く教育を実施していた。これを受けて読売新聞の29日付朝刊では、「『命の教育』実らぬ現場」「深く考えさせなかった」との見出しで、こうした教育が実効性を持っていなかったのでは、と責任を問うている。他のメディアも教育内容の形骸化に言及するなど、現場への批判が相次いだ。

  だがこれも、女子生徒が「人を殺してみたかった」という趣旨の供述をしていることなどが伝えられると、「教育」という一般論だけで語るのは限度があるということになり、むしろ女子生徒自身の際立った特異性や、その生育環境へと関心が移った。
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父親バッシングだけではわからない闇

 ネット上では、父親の実名など詳細な情報が「拡散」されていたこともあり、早くからこの部分を取りざたする声が強かった。報道でも、父親が女子生徒の母親の死後、早々と再婚していたことや、以前に女子生徒が父親に金属バットで殴りかかっていた事実などが明らかにされ、専門家などのコメントでも再婚による家庭環境のゆがみが、事件の原因ではないかとの分析が相次いだ。特に夕刊紙などでは、「佐世保エリート父のエゴ」(日刊ゲンダイ、1日付)など、父親の行状などがバッシングされる事態ともなった。

  ところが、当の女子生徒が弁護人を通じて、「父親の再婚には賛成だった」「新しい母親が来てうれしかった」などとする声明を出したことから、この「再婚」説も行き詰まる格好となった。そもそも女子生徒は小学生時代にも同級生の給食に洗剤を混入させる事件を起こしており、「親の再婚への反発」というわかりやすい図式だけでは説明できない。

  直近の報道では、担当精神科医が「人を殺しかねない」として児童相談所に相談していたことや、家族と精神科医の間で入院が検討されていたことなど、事件が未然に防げたのでは、対応が不十分だったのでは――という側面がフォーカスされている。しかし、惨劇を引き起こした動機の部分は、いまだ闇のままだ。
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「エイリアン」とカミュ「異邦人」

 そうした中で、ネットでは「理由なき殺人か。まるで『異邦人』の世界だな」という声も出ている。

  『異邦人』はフランスの作家アルベール・カミュ(1913~1960)が1942年に発表した作品。主人公のムルソーは、ささいなことからアラブ人を射殺し、逮捕される。裁判になっても反省の色を見せず、殺したのは「太陽が眩しかったから」と述べ、平然としている。理性が届かない主人公の姿に周囲は戸惑い、カミュは「不条理の作家」と言われてきた。

  この小説の冒頭は、「きょう、ママン(母)が死んだ」という有名な一文から始まるが、今回の事件でも、加害少女の母が死んでいる。また、少女は中学の英語の弁論大会で、いきなり「私の父はエイリアン」と語りだし、びっくりさせたという報道もあるが、英語のエイリアンは「異邦人」と訳されることもある。

  そんなこともあり、ネットの一部では「『異邦人』の精読こそ、特にムルソーに徹底的に寄り添いながら読んでいく方法こそが、『人を殺してみたかった』少女の心理解明につながるのではないか」という指摘もある。

  もっとも少女は、ムルソーと違って、今回の事件の前からいくつかの異常行動を指摘され、精神科の診断も受けていた。また、犯行に使った工具などを事前に準備するなど計画的な要素も指摘されている。そのため、捜査関係者の中には「まだ逮捕されたばかりでもあり、これから徐々に本当の話が出てくるのでは」と見る向きもあるようだ。

  長崎地検が今月中旬にも、精神鑑定を実施するための鑑定留置を裁判所に請求するということも報じられている。少年事件では検察の送致後に家庭裁判所が精神鑑定することが多いが、今回は、事件の特異性から、捜査段階で刑事責任能力の有無を調べる必要があると判断しているようだ。

  沈黙を続けていた少女の父親は3日、代理人の弁護士を通じて、謝罪のコメントを発表した。「私の娘が起こした事件により、何の落ち度もないお嬢様が被害者となられたことについては、おわびの言葉さえ見つかりません」「人生の喜びや幸せを経験する時間を奪われ、帰らぬ人となったお嬢様の苦しみと無念さ、ご両親さま、親族さまが受けた衝撃と悲しみの深さを深慮し、胸が張り裂ける思いでいっぱいです」「本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

  自分の娘がこのような大事件を起こすことを防げなかったことについては、「複数の病院の助言に従い、できる最大限のことをしてきたが、力が及ばず、誠に残念」と記している。
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米軍慰安婦だった韓国人女性取材応じる 手取りは1晩10ドル

2014-08-04 21:28:32 | ● 歴史資料 賠償

 

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米軍慰安婦だった韓国人女性取材応じる 手取りは1晩10ドル
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140804-00000002-pseven-kr
NEWS ポストセブン 8月4日(月)7時6分配信

 

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権は8月15日に向け、相変わらず慰安婦問題で日本批判を繰り広げている。だが、それは天に唾する行為だ。父・朴正熙(パク・チョンヒ)が大統領だった時代から長らく在韓米軍基地周辺で「性奴隷」として働かされた韓国人女性の存在が明らかになりつつある。「米軍慰安婦」たちが本誌に重い口を開いた。

  ソウルから北へ約40キロ。38度線にほど近く、キャンプ・ケイシーをはじめとする米軍基地がある東豆川(トンドゥチョン)市内の某所で、2人の韓国人女性が本誌の取材に応じた。

  一人はカン・ソクジュさん(56、仮名)。小柄だが、低く太い声の持ち主で、少し早口で話す。

 「1979年の9月から1993年まで、私はここ東豆川の『基地村』で働いていました。米兵相手にお酒を飲ませる米軍クラブでしたが、給料は安く、お店でお酒の相手をしているだけではとても生活できません。だから、米兵たちの誘いに応じて売春していたんです」

  彼女のいう「基地村」とは、1953年の朝鮮戦争休戦後に米軍基地の周辺にできた売春街を指す。

  隣に座るユン・ヨンスさん(56、仮名)も同様に1988~90年に東豆川にある別の米軍クラブで働き、体を売っていたと告白する。

 「私は米軍クラブのオーナーの指示に従って売春していました。当時の韓国人は貧しかった。だからそうするしかなかった」

  当時を一つ一つ思い出すように、ユンさんはゆっくりと丁寧に話した。

  彼女たちのような基地村で売春していた女性は「米軍慰安婦」と呼ばれる。韓国では1961年に淪落行為等防止法が成立して性売買が禁止されたが、翌1962年、政府は全国104か所の「特定地域」を指定。法による取り締まりの適用外とした。つまり「政府公認の売春特区」を作ったのだ。

  1971年に基地村を取材した経験を持つ元朝日新聞ソウル特派員のジャーナリスト・前川惠司氏が説明する。

 「米軍慰安婦は外貨を稼ぐ存在として政府に重宝され、『洋公主(ヤンコンジュ)』(外国人にサービスするお姫様という意)とも呼ばれました。基地村では昼間からジャンパー姿の女性が米兵に声を掛け、女衒(ぜげん)と女性と米兵の3者が値段交渉していました。基本的に女性は客を選べず、買われれば断われなかった」

  韓国の歴代政権は、旧日本軍の「慰安婦」を巡って謝罪や補償を繰り返し求める一方で、基地村の米軍慰安婦の存在は長らくタブー扱いしてきた。

  新たな動きがあったのは今年6月25日。122人の元米軍慰安婦が「韓国政府は米兵相手の慰安婦制度を作り、自分たちを徹底的に管理し、苛酷な売春をさせた」として国を相手取り、1人1000万ウォン(約100万円)の賠償訴訟を起こしたのだ。

  冒頭の2人はその原告ではないが、隠されてきた基地村の実態をカンさんはこう話す。

 「私がいた米軍クラブでは、店を訪れた米兵が酒を飲んで、気に入った女性がいると連れ出していきます。それとは別に『抱主店舗(ポジュテブ)』と呼ばれる売春専門の店もありました。建物の中の狭い部屋に女性が1人ずつ入っていて、客が部屋のドアを開けて中の女性を品定めする。気に入ったら部屋の中に入り、そこでベッドをともにするという仕組みです」

  2人の証言によるとクラブで酒の相手をすると5ドル、店の外で売春すると10~20ドルを客から受け取る。それをクラブのオーナーと半分ずつ分けたという。一晩で多くても手取りは10ドルというわけだ。

  前出・前川氏も「基地村で客が払う一晩の値段は10ドル程度だったと聞きました。『靴一足分の値段が相場』といわれています」とした。

※週刊ポスト2014年8月15・22日号
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