錦川は、山口県では一番大きな川で、県の中央山岳部にある莇ヶ岳(あざみがだけ)を
源流としまして、流域が約110kmで、この川にかかっているのがこの錦帯橋です。
今日は、この錦帯橋から錦川を下り、瀬戸内海までの橋(9つ)を写真で ご紹介します。
先ず、錦帯橋 ⇒ 臥竜橋 ⇒ 愛宕橋 ⇒ 今津川橋 ⇒ 大正橋
⇒ 寿橋 ⇒ 新寿橋 ⇒ れんぽ橋(通称:一銭橋)
⇒ 新れんぽ橋 ⇒瀬戸内海
いつもの、ハチ君(柴犬)の散歩は、寿橋を渡り、大正橋を横に見て
今津川橋を渡る、約1時間コース。
先日は、少し 足をのばし、寿橋 ⇒ 新寿橋 ⇒ れんぽ橋(通称:一銭橋)
⇒ 新れんぽ橋 ⇒瀬戸内海 約3時間歩きました。
先ず、錦帯橋
臥竜橋は、飛ばして、愛宕橋
今津川橋
大正橋を飛ばして、寿橋
新寿橋
れんぽ橋(通称:一銭橋)
新れんぽ橋
ご覧頂き ありがとうございました