母の命日 覚えやすい日にちだ
12月12日(いちに、いちに)と黄泉の国へ
母が亡くなって、30年になる。
私は、東京へ単身赴任中、三男が、東京・蒲田で、明治大学へ行っていた。
岩国の奥さんから、「母の訃報」を聞き、三男と東京駅で合い、一路岩国へ。
母の葬儀を済ませ、東京へ
あの頃(30年前)を思い出すと、家族は、6人 バラアラで
岩国の留守番は、胃の大手術をしたばかりの奥さん
息子3人は、大学(東京、山陰、福岡)へ
亡くなった母は、病院
今は、皆が、故郷の岩国近辺に集合、穏やかに暮らしている。
不思議なことだ!
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