コダワリの女のひとりごと

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いばらき県央くいだおれ💖ほろ酔いとグルメ茨城女子旅DAY1

2018-03-25 | 旅 茨城県

茨城県央地域ツアー造成事業モニターツアーに行ってきました。

茨城県は何度か訪問してますが、魅力がたくさんある県です。
北関東の中では一番見どころが多いと思っています。

1泊2日でいばらき県央ほろ酔い&グルメ女子ツアーで食い倒れてきました💛 茨城県県央地域(水戸市・笠間市・ひたちなか市・那珂市・小美玉市・茨城町・大洗町、城里町・東海村の9市町村で構成されるエリアが茨城県県央エリア。 そのエリアを「ほろ酔い」と「グルメ」をテーマにした女子旅です。
ちなみに私、那珂市の応援団、いぃ那珂暮らし応援団員です♪

とても行きたかった日本三大庭園や茨城県のグルメ満載のツアーに参加しました。

その一日目をまとめました。

いばらき県央くいだおれ💖ほろ酔いとグルメ茨城女子旅DAY2
2日目はこちら


FAM&モニターツアー(小美玉市・水戸市・大洗町・ひたちなか市)


3/22(木)〜23(金)宿泊:プレジデンドホテル水

スケジュール
1日目
8:00出発→笠間 石切山脈→磯蔵酒造(マイおちょこで「石透水」で作る磯蔵のお酒を試飲)→庭カフェKULA(笠間焼の器でおしゃれランチ)→笠間焼ギャラリー→笠間稲荷神社→明利酒類→偕楽園・梅鑑賞→水戸(泊)

2日目
大洗観光(大洗カジキミュージアム、大洗めんたいパーク)→那珂湊(海鮮ランチ)→干し芋工場見学→サザコーヒー→小美玉 ヨーグルト工場見学(幻の小美玉プリン)→東京駅着20:30



石切山脈へ行きました。
全国的に有名な「稲田みかげ石」。東京駅の真ん前に敷き詰められた石がこの「稲田みかげ石(花崗岩)」だそうですが、その採掘規模が日本一と言われる笠間市稲田へ行きました。
稲田を中心に東西8キロ、南北6キロにわたる採掘現場が通称「石切山脈」と呼ばれているそうです。


石切り場なのですが、まるでどこかの遺跡みたいな光景!行ってみれば人口の池?なのですが、なんとも美しい。生憎のお天気でもこんなに美しいのでお日様がある日はさぞかし美しいのだと思います。

 日本一の石切山脈。稲田みかげ石は花崗岩のこと。東京駅や笠間伊那路神社、日本橋、明治神宮などに使われています。

稲田みかげ石でつくられたオブジェもまた何ともインスタ映えのする美しい手楽しい光景。
稲田石のグッズ(時計や小物など)の販売もされています。


株式会社想石
稲田営業所
〒309-1635 茨城県笠間市稲田4260-1
連絡先
TEL:0296-74-2112

本社所在地
〒309-1635 茨城県笠間市稲田3503


バスの中でおやつとマイお猪口(笠間焼)をいただき、持参して磯蔵酒造さんへ。



燻製チーズ以外は茨城県産の名物ですよね!

笠間焼の御猪口も可愛い。笠間焼の御猪口は400円~からありましたよ。
★笠間焼 お猪口 600円(税別)



創業明治元年、磯蔵酒造さんへ


磯蔵酒造さんは今でも昔ながらの製法で日本酒を作っているので、生産数が限られているので、なかなか出会えない日本酒。


稲田みかげ石と酒蔵の関係は深いのだそうで、花崗岩には水を濾過する作用があり、石切山脈地下伏流水は水質、水量に恵まれた綺麗な軟水だそうです。

稲田の水は石透水といい米を地元で酒にして地元で飲んでもらう。
そんな思いから創業明治元年の酒蔵、磯蔵酒造さんへ伺います。


酒造りへの想い、蔵の歴史、製品『稲里(いなさと)』が看板商品。
創業明治元年、茨城県笠間市稲田にある酒蔵は「地元の水・米を地元で酒にし、地元で飲んでもらう」にこだわり、「稲里」(いなさと)を酒銘に「米の味と香りのする、日本酒らしい日本酒」を造り続けています。
「稲里」は地元笠間をはじめ茨城県内に“定番の地酒”になっているそうです。
 
ちなみに磯は海をイメージしやすいですが、本来は石辺が示すように石切山脈のような石や岩のある場所を指す言葉なのだそうです。磯さんという苗字は磯蔵酒造産の近隣は磯さんしかいないそうです。
 
 

 


試飲させたいただいた2種類。にごりが苦手なのですが磯蔵さんのは辛口で旨みがあります。
石切山脈地下伏流水は水質、水量に恵まれた綺麗な軟水を使い
茨城県笠間市のお米にこだわって造っているそうです。


磯蔵酒造有限会社
TEL.0296-74-2002
http://isokura.jp/intro.html
笠間市稲田2281-1


日本三大稲荷笠間稲荷と門前にある「庭カフェKURA]でランチ


日本三大稲荷の三大稲荷目を制覇!(京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷)

伏見稲や祐徳稲荷と比べるとちょっと地味ですが、参道の雰囲気はなかなか味わいがあって、いい雰囲気。

鳥居の両側の仲見世も可愛い感じ💛仲見世には笠間焼きのお店もあります

納豆や納豆味のうまい棒がなかなか美味しいのでびっくり!明太納豆が好き💛

 

ランチは庭カフェKURAにて。この可愛いセットが1000円!
パン+コーンスープ+キッシュ+サラダ+生ハム+フルーツ

蔵なのかな?という感じでモダンな雰囲気でなぜか京都北山珈琲が飲めます。
この辺は伏見稲荷との関係?


店名のKULAは改装した蔵に由来することはもちろん、サンスクリット語で「仲間、コミュニティ」を意味します。「誰にとっても居心地いいリビングのような場所」
江戸時代の嘉永3年(1850年)、笠間藩の醸造元として酒蔵が出来てから百六十年余り、その当時から残る15坪二階建て土蔵をリノベーションして生まれた”庭カフェKULA”。は笠間の特産稲田石を敷き詰めた京都の路地裏をイメージした和モダンな庭園。お庭でランチの予定が室内になりましたが、室内もモダンな感じで蔵だったという感じはなくおしゃれです。
 
庭カフェKURA
http://niwacafe.net/#second

茨城県笠間市笠間1339
TEL 070-4374-0767
定休日 月曜日
営業時間 11:30-22:00
駐車場 なし(近隣にあり)

笠間の老舗フレンチのデザートが食べられる菓子工房 福へ


ランチの後は笠間稲荷の門前町散策♪

栗のマークの中に福の文字の菓子工房福かさまシューくりーのお店でティータイム。

笠間焼と「かさまシューくり」でティータイム ☆いばらき県央くいだおれ💖ほろ酔いとグルメ女子旅
詳細はこちら

菓子工房 福
https://www.kasama-fuku.com/

笠間市笠間1351-1

tel 0296-71-6005
open 10:00 - close 18:00



笠間稲荷の御神酒を造る笹目宗兵衛のあまざけソフト


KULAさんへ行くときに駐車場から近道した場所は「笹目宗兵衛商店」地酒屋さんです。 
 
笹目宗兵衛商店
創業明治元年、茨城県笠間市稲田にある酒蔵。
「磯笠間稲荷神社の御神酒」がこちらの「銘酒 二波山松緑」。
一本気なまでに伝来の醸造を守り、自然の恵みによって生み出された銘酒は甘・辛・酸・苦・渋の五味が程よく調和した逸品。
参道前の店舗では、当蔵にて醸造された純米酒、本醸造をはじめ大吟醸にいたる銘酒を直販。

こちらの甘酒ソフトと甘酒が人気です。

私はあまざけソフト300円を食べてみました。
コーンとカップを選べます。あまざけは250円。あまざけもとても美味しそうでした。

株式会社笹目宗兵衛商店
http://www.matsumidori.com/
〒309-1611 茨城県笠間市笠間1339
TEL 0296-72-0021 FAX 0296-72-1633



笠間焼のいろんな窯の作品が揃う笠間焼共販センター


お手頃価格の箸置きやお猪口から、ウン十万するお猪口や湯のみもありました。

笠間焼は江戸時代中期の安永年間(1770年代)から作られ始めたそうです。

箱田村の名主久野半右衛門道延が、近江信楽の陶工長右衛門を招聘して窯を築き陶器を焼いたのが起こりとされて、のち笠間藩主の仕法窯として保護されかめやすり鉢が作られはじめたそうです。関東ローム層から出土する笠間粘土や花崗岩の風化によってできた鉄分を多く含む蛙目(がいろめ)粘土と呼ばれる陶土で作られます。


ケースに入ったブルーの色合いの素敵なお猪口は30万!
素敵な焼物が多くて、欲しい!と思うと1万円は超えるのでまたじっくり見に来て買いたいなと思いました。


笠間焼窯元共販センター
住所   笠間市下市毛861-1
電話番号  0296-72-5665
営業時間  AM9:00~PM5:00
定休日    年中無休


平安時代から850年以上の歴史を持つ日本最古の蔵元、須藤本店


日本ではじめて生のお酒を出した酒蔵だそうです。
平安の時代から続く日本最古の酒蔵です。


伊勢志摩サミットの夕食に採用され話題になった須藤本家の純米大吟醸「花薫光(かくんこう)」は季節限定だそうです。
お値段は四合びんで1万4千円~とか。

世界的ワイン鑑定家ロバート・パーカー氏から91点という高得点を得たといいう花薫光を一度飲んでみたいです。

須藤本家を代表する「山桜桃」試飲しました。

蔵の酒類商品は全て無濾過(炭素使用量ゼロ)の純米大吟醸酒で、生まれたままの姿でリリースしているため、そのナチュラルさは別世界な味わいです。
須藤本家の敷地の中には未だに平城の土塁の跡が残り、樹齢800年以上の欅の木々に囲まれているため、地元では古くから「杜の蔵」として親しまれているそうです。
 
※見学は完全予約制です。
※窓越しに作業ラインの一部が見学できます。
見学 無料


 



須藤本家の敷地には2つの井戸があり、今は使ってない井戸がこちらだそうです。


須藤本家株式会社
〒309-1701 茨城県笠間市小原2125
TEL:0296-77-0152 FAX:0296-77-4628



日本一の味わいの梅酒で有名、江戸時代商業の老舗、明利種類


多くの酒蔵の酒造りにおいて利用されている「協会10号酵母」、「M310酵母」を開発した酒蔵。

本格梅酒「百年梅酒」は梅酒の大会で賞を受賞し全国観光土産品連盟の推奨品として認定を受けるなど高い評価を得ています。

水戸黄門様が目印。
焼酎の製造免許を持つということでジンやかぼちゃ焼酎なども販売されています。

 百年梅酒が有名。
2008年の大阪天満天神全国梅酒大会で優勝し、日本一の称号を得ました
2013年の水戸の梅祭り梅酒大会で黄門賞(第1位)となるなど、各地の梅酒大会で受賞歴を持つ梅酒。

副将軍という名前の日本酒が気になりました。
みなさん梅酒を買われていたけれど、私は梅酒が苦手なので酒粕を買ってきて甘酒飲んでます。

江戸時代末期の安政年間に、現在地で創業した加藤酒造店が当社の前身。
昭和25年(1950年)に法人となり、現在は清酒、焼酎、リキュール類(梅酒等)、発酵調味料などを造る総合酒類メーカー。
 
明利酒類
茨城県水戸市元吉田町338番地
029-247-6111(代)
029-247-9585

日本三大庭園、偕楽園へ梅観賞に


特急ひたちが停車する度、なんど降車しようか?と迷った偕楽園駅。

15年くらい前、私は仕事でいわきに2か月くらい滞在したことがあったり、何度か特急ひたちで上野ーいわき間を行き来しました。
ちょうど梅の頃に何度か行き来していたので何度、途中降車しよう!と思ったことか。
念願の偕楽園です。

一年に14日間だけ利用できるJR偕楽園駅。
特急が停まる駅です。
偕楽園駅を降りると、常盤神社の階段があります。

この紋どころが目にはいらぬか!で有名な水戸光圀を祀る神社が常磐神社です。
水戸光圀公、徳川斉昭公、水戸学などに関する情報の交換と公開もされているそうです。


常盤神社
「この紋どころが目にはいらぬか!」で有名な水戸光圀を祀る神社
明治の初年、義公(第2代藩主徳川光圀公)・烈公(第9代藩主徳川斉昭公)の徳を
したう多くの人達によって偕楽園内に祠堂(しどう)が創立。
 
水戸黄門として今も親しまれている徳川光圀公(とくがわみつくにこう)(1628~1700)がなくなったとき
「天が下 二つの宝つきはてぬ 佐渡の金山」江戸の町にはそんな狂歌が広まったほどだそうです。



創建当時の偕楽園には東門はなく、表門(正門)から入るのが一般的でだったそうです。
表門から一の木戸を抜けると、孟宗竹林、大杉森、クマザサが茂る幽遠閑寂な「陰の世界」が広がり、その先へ進んでいくと好文亭が現れ、見晴らしがよく開かれた「陽の世界」を感じる。


 


 



孟宗(もうそう)竹林
表門から一の木戸を入って吐玉泉に通じる園路の左側には孟宗の竹林があります。ここの竹は弓の材料とするために斉昭が京都男山の竹を移植したものです



好文亭表門(こうぶんていおもてもん)
偕楽園の正門と言えるもんで、松材が多く使用され松煙色(黒色)なので黒門ともいわれているそうです。
表門から一の木戸を抜けると、孟宗竹林、大杉森、クマザサが茂る幽遠閑寂な「陰の世界」が広がります。

 
斉昭公は「偕楽園記」のなかで、「陰と陽の相反するものの調和によって、万物は健全育成するという原理に基づき、人間もまた屈伸して身体や心の調和を図り、修養につとめよ」 と書き表しているそうです。



吐玉泉(とぎょくせん)
偕楽園の辺りは昔から湧水の多かったところで、斉昭は偕楽園造成に当たり地形の高度差を利用して集水し、造園上の景観を考慮した白色の井筒を据えた湧水泉を設置したそうです。この湧水は眼病に効くといわれ、好文亭の茶室何陋庵の茶の湯にも供され、泉石は常陸太田市真弓山の大理石で、寒水石ともいい、現在の泉石は四代目とのこと。

 


僊湖暮雪碑(せんこのぼせつひ
斉昭が選んだ水戸藩内の景勝の地「水戸八景」のひとつ。
僊湖とは千波湖のこと。


夕方、偕楽園へ行ったのでライトアップの時間になりました。

美しい梅がライトアップされ、千波湖のコラボレーション、時折通る特急ひたちが背景にはいったりで何とも言えない美しさでした。岩手県のつなぎ温泉の雰囲気に似ている!と思ったのでした。


現在の梅園や常盤神社ほかの敷地の偕楽園は、平成5年に周囲3キロメートルの千波湖を含む約300ヘクタールを千波公園として整備、ニューヨークのセントラルパークとともに世界最大級の都市公園となりました



梅だけでなく千波公園には桜もあり、桜と梅が同時に楽しめることもあるそうです。


仙奕台(せんえきだい)
千波湖をはじめ周囲の景観が一望できるこの突き出た台地。
碁や将棋を楽しんだ場所とのこと。。

偕楽園記には、陰陽の調和を図ることを「一張一弛」(弓を張ったり、ゆるめたりすること)を例に示し、勤労と休息の適切さが治世の要点であることを強調しているのだそうです。

個人的には千波湖をバックに特急ひたちが走る姿がツボりました。


水戸市に宿泊、茨城県にこだわった食材の和食コースを堪能@酒趣本店(水戸市)


初、水戸市です。通り過ぎることはあっても立ち寄ったのは初めて。
プレジデントホテル水戸に宿泊、夕食はホテルから徒歩3分ほどの場所にある和食のお店。
お店の外観は和食というよりイタリアン的なイメージでした。


日本三大フェスROCKINJAPAN、Jリーグ鹿島スタジアム名物、全国各地でのフードフェスでも大人気の「メロンまるごとクリームソーダ」お店では、要予約¥700(イベントでは¥800)。

コースとは別に別にいただいた「メロン丸ごとソーダ」
まだシャーベット状のメロンを崩して、ソーダを注ぎアイスクリームをのせていただく。

これぞ本当のメロンソーダ!しかも要予約とはいえ700円とかすごすぎです!


☆デザート イチゴと干し芋
イチゴはトシヨロイヅカさんが契約している水戸の農家さんのイチゴだそうです。

茨城県の名産品で構成された和食のフルコースはとても美味しくて、器はもちろん笠間焼。
お話もはずんで楽しくて、美味しくて、気が付けば22時過ぎ!


多くの人に茨城の美味を知り、堪能してほしい・・・地元の食を愛し、集めているのが『酒趣』。

新鮮な魚介に、常陸牛、ローズポーク、地野菜など。
直接足を運んで探し集めた、最高の地場食材を使用した品々を堪能できます。
茨城の地酒メニューも多数!名の知れた銘酒からレア物まで品揃えはなんとおよそ100種類。

酒趣 (しゅしゅ) 本店
050-5869-0509
茨城県水戸市城南1-5-16 第二吉住ビル 1F
交通手段
常磐線水戸駅南口を出て市民会館近くの第2住吉ビル1F
営業時間
[月~木] 18:00~24:00 [金・土] 18:00~25:00
定休日:日曜日と第一月曜日も


プレジデントホテル水戸に宿泊


宿泊はJR水戸駅前、駅から徒歩5分のプレジデントホテル水戸です。
シングルルームなのですが、ゆったりと広く、ベットもセミダブルより広めな気がしました。

朝ごはんは12階の眺めのいい中華レストランというのもすごくよかったのです。

茨城県の行きたいところ、食べたいもの、観たいものたくさんあります。
水戸まで鉄道で行って、レンタカーで周るのがいいのかな。
茨城のメロンの旬に今度はメロンを食い倒れたい💛

前日の夜食べ過ぎたので朝ごはんはたんぱく質を中心にいただきました。
もちろん、茨城といえば納豆!も食べました。

プレジデントホテル水戸
〒310-0803 茨城県水戸市城南2-2-2 
TEL 029-300-1100(代) FAX 029-300-1101
交通アクセス
電車 : JR水戸駅(南口)から徒歩5分
車 :常磐自動車道 水戸ICから 11km / 北関東自動車道 水戸南ICから 5km


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 #いばらき 


いばらき県央くいだおれ💖ほろ酔いとグルメ茨城女子旅DAY2
2日目はこちら

 
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