
滋賀県仏女の旅、うどん県丸亀市歴女の旅、そして、山形県鶴岡市日本海きらきら羽越の温泉めぐりの旅 に行って来ました。
大震災の後、海が怖いとか放射能汚染が怖いとヒッキーになっている人も多いけれど私は逆だと思うのです。
東北の復興を本当に願うのであれば義援金送ることも大切ですが、東北へ行って東北でお金を使いましょう!東北に限らず、いろんなところへ行って現地でお金を使うことが真の意味での復興への協力だと思うのです。
微々たる貢献でもこれからもできるだけ旅をしていろんなところへ行って、いろんな素敵日本を発見したいと思っています。
もっとたくさんの方が共感していただけて、東北をはじめ全国に旅する人が増えればいいなと願っています。
30年以内に来ると言われている大地震にびくびくしてても仕方ないし、できる準備はし楽しめることはどんどん楽しむべきだと思うのです。
私が大震災の後、以前にも増して旅に出ている理由もそこにあります。
東北7県のうち、今まで一度も足を踏み入れたことのない山形県。
ワクワク うきうき日本海きらきら羽越の温泉めぐりの旅。
空路と車でしか新潟へ行ったことがなかった私はMaxときに初めて乗りました。
山形県は山形新幹線と飛行機でのみ行けると思い込んでいましたが、山形の場所によっては上越新幹線で新潟へ行き、特急で鶴岡へ行く方が便利なのだそうです。
へぇーーーー!鉄子を自負していたけれど知らなかったな~。
Maxやまびこは2階建てなので以前から二階に乗ってみたいと思っていました。
2階席にワクワク、ウキウキ、おまけにMaxときは号数によって東京ー新潟間をノンストップで走るものもあると知り、そのノンストップ便だったのでした。
Maxときもなかなかハンサム。
念願のSuica ペンギン弁当を購入して乗車。
お弁当の中身はSuicaペンギンが好きなソーセージなどでペンギン顔の海苔がカワユイ。
Suicaを持っていないので一緒に撮影できなかったけれど、こんなに大きなSuicaの蓋になっています。
Suicaペンギン柄の巾着袋はお弁当袋にも可愛い。
「Maxとき」で新潟までノンストップ、1時間半ほどで新潟到着。
新潟で特急いなほに乗車しあつみ温泉をめざします。
山形県鶴岡市の「あつみ温泉」
鶴岡市は市の中でもっとも広さを誇る市になったそうです。
きらきら☆うえつ あつみ温泉で温泉めぐりということで、山形県鶴岡市 日本海きらきら羽越の温泉めぐりの旅の始まりはじまり。。。
1泊2日お世話になったバスです。
山形県新庄市の駅に隣接した新庄氏のホールの大凧
新庄駅にある山車。
山形新幹線の始発であり終点駅の新庄駅。
私が乗りたかった山形新幹線つばさです。
わーい、わーい!
つばさの指定席窓際には電源プラグがあって嬉しかったです。
電コンセントがあるとスマホユーザーは安心。
JR東日本の新幹線の車内販売にはコーヒーとスイーツがセットになって400円というスイーツセットがあります。
芭蕉の奥の細道 もがみ温泉は行かなかったけれど、最上川急流下りはの乗りました。
松尾芭蕉縁の地も観光した、山形県鶴岡市 日本海きらきら羽越の温泉めぐりの旅は、とっても素敵な温泉や山形グルメを堪能した旅なのです。
新庄は かなりソバである
山形県って内陸あって旅に行きずらいイメージだったけど、本当はとっても近いってわかってびっくり!
とっても近いし、見所満載!グルメ満載!
いろんな旅先と並行して、山形県鶴岡市の魅力もご紹介してゆきます。
鶴岡観光連盟
山形県鶴岡市の情報はこちら!
その合間にグルメな東京レストランもご紹介します。
山形県鶴岡市 日本海きらきら羽越の温泉めぐりの旅
うどん県丸亀市歴女の旅
滋賀県仏女の旅番外編 2011紅葉の京都・大津
2011フランスの旅
※同時更新中です。
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