湯本箱根駅で食事をする機会がなかったので、名店と知ってても行く機会のなかった直吉さんから徒歩2分ほどの箱根湯本富士屋ホテルに宿泊するので今行っとかないと行く機会はなさそうと思い行くことに。
ロマンスカーで箱根湯本についてまっすぐ直吉さんへ行き、予約を入れて待ち時間を聞くと1時間。
あーやっぱりね。。。チェックインの前に来てよかった。
直吉さんから裏へ出てホテルへチェックインに向かうことに。
そして、あじさい橋を撮影したり、箱根まんじゅうを食べたりしながら湯葉丼待ち。
60分までは待ってないのでラッキーな方らしく、コロナ禍以前は2時間待ちもだったようです。
「湯葉丼」直吉は箱根登山鉄道鉄道線 箱根湯本駅から徒歩3分。
箱根の清らかな水と良質な豆乳で作る湯葉の湯葉丼や湯葉刺しなどが人気。
箱根の清らかな水と良質な豆乳で作る湯葉の湯葉丼や湯葉刺しなどが人気。
テレビで放送されていて気になっていたのです。
汲み上げ湯葉を贅沢に使ったオリジナル丼が人気。
一人分づつ、あつあつで出てきます。
特製のカツオ出汁のスープを一人前ずつ小さな土鍋でわかし、自慢の汲み上げ湯葉を浮かべ、仕上げにふんわりと玉子でとじた逸品。
汲み上げ湯葉を贅沢に使ったオリジナル丼が人気。
一人分づつ、あつあつで出てきます。
特製のカツオ出汁のスープを一人前ずつ小さな土鍋でわかし、自慢の汲み上げ湯葉を浮かべ、仕上げにふんわりと玉子でとじた逸品。
ホテルの夕食は18時と決まっているので軽めにしないと!
湯葉刺しも気になるけど、ここは湯葉丼で。
湯葉刺しも気になるけど、ここは湯葉丼で。
ぐつぐつと煮えた湯葉丼が運ばれてきました。
スープに入ったスフレパンケーキみたいな感じで登場。
スープに入ったスフレパンケーキみたいな感じで登場。
湯葉をすくってごはんにかけて食べてくださいとのこと。
テレビでみたときはもっと広く感じたけれど、意外と席数少な目なので1時間待ちなのですね。
テレビでみたときはもっと広く感じたけれど、意外と席数少な目なので1時間待ちなのですね。
窓から見える風景は早川の風景。
こちらもとは旅館だったそうで、外観がそんな雰囲気だったのですね。
こちらもとは旅館だったそうで、外観がそんな雰囲気だったのですね。
早川にかかるあじさい橋はフォトスポットとして人気。
湯葉は京都のイメージだけど箱根の名物になっている直吉さんの湯葉丼。
シンプルな湯葉丼が最高です。
シンプルな湯葉丼が最高です。
湯葉丼
湯葉丼御膳
湯葉丼+湯葉刺し
など湯葉丼は3パターンありました。
「湯葉丼」 直吉 (ゆばどん なおきち)
神奈川県足柄下郡箱根町湯本696
箱根湯本駅より徒歩5分 早川沿い
0460-85-5148
http://hitosara.com/0003008961/
営業時間11:00~18:00 LO
定休日火曜日 祝日の場合営業
「湯葉丼」 直吉 (ゆばどん なおきち)
神奈川県足柄下郡箱根町湯本696
箱根湯本駅より徒歩5分 早川沿い
0460-85-5148
http://hitosara.com/0003008961/
営業時間11:00~18:00 LO
定休日火曜日 祝日の場合営業