【東京】JAL機内からみる東京ゲードブリッジ

乗物は昔から大好き。

初めて乗った飛行機はトライスター。

田中角栄で話題になった飛行機。

青函トンネル工事の重要な基地だった函館はわりと早いうちからジェット化され、日本の最先端が街に溢れてバブル期以前にバブルだったのです。

私の同世代には高値の花だったピアノを習ってましたが、普通の家庭のでもできたのはバブルで沸いていたから。

青函トンネルは北海道新幹線のために工事していたので、新幹線より飛行機デビューが早かったのはいうまでもありません。

函館にJALが参入したのは80年代後半でしたので、JALデビューは札幌に引っ越してからになるので、それ以前はANA。

北海道帰省などでもJALをよく利用していたし、リゾッチャでハワイへよく飛んでました。JAL悟空で飛んだこともあったし、JALパックの若者向けツアーのAVAはよく利用しました。

北海道には新幹線はやっと乗り入れたばかりだし、鉄道で北海道をめぐるとうのは大変だったので鉄道関係する会社でしたが、鉄道には興味がなかった💦

東京で暮らし手から鉄道に乗る機会が増えて、鉄道女子になりました。

が、ほぼ鉄道の乗りたい路線も制覇してしまって、再び空旅女子に戻った昨年。
全都道府県制覇してしまったし、観光も有名処はしているので今の私はホテルステイが楽しみ。

気になるホテルにステイするための旅にシフトしてます。

ホテルステイだから、当然チェックインの15時、チェックアウトの11時に連携できる飛行機の便が望ましい。

昼飛んで、昼帰ってくるのが最近の旅パターンなので、下手すれば現地には20時間も滞在していなこともあります。

乗物で移動して、非日常を感じるホテルに宿泊する。

それが私の最近です。

何か月も前にチケットを取り、ホテルを予約するのはコロナ禍では難しいことを感じてます。

ワクチン接種3回目は済んでいるのですが

コロナ感染以上に濃厚接触になる率は高いので、コロナってやつは厄介で、計画通りに旅が難しい時代になりました。

モデルナ3回目は副反応は一日で済んだけど、怠さとか熱はやっぱりありました。