
iPhone5使っています。
バッテリーが心配なのでスマホにしてから音楽は聴きませんでしたが、お家ではPCと繋いで音楽を楽しむという手を最近気づきました。
PCにUSBで接続すれば充電もできるし一石二鳥なのです。
■アプリ名: 「UBiO for iPhone」 (公式サイト
http://www.ubio.jp/ )
価格:450円
対応端末:iPhone3Gs, iPhone4, iPhone4s, iPhone5,
対応OS:iOS4.3以上
販売元:サウンドサイエンス株式会社
App Store(ダウンロードURL): ダウンロードはこちらをクリック
https://itunes.apple.com/jp/app/ubio/id563103341
UBiOは片手で「簡単に」「感覚的に」音質を自由に調整できるのがウリ。
UBiOは周波数帯域など一般の方に馴染みのない言葉を一切使用してないのだそうです。
とはいえ、450円
無料でも結構使えるアプリがあるのに、アプリとして450円はいいお値段ですよね。
ダウンロード迷いました。
年々、老化のせい??雑音が多い音楽を受け付けなくなってきています。雑音という言い方は正しくないかな、耳障りなノイズに聴こえる音って表現が正しいかも。
音を再生する機器はコンパクトになりイヤホンも高性能がものが出ていますが、どうもサウンドに温かみが感じられず、オーディオ世代にはマシンチックな再生機器は抵抗はあったのですが、耳障りな音を消してくれるようなアプリらしいと聞きためしてみました。
ひとつくらいオーディオアプリがあってもいいかなと思ったし。
まずはMusic MODEで再生。
iPhoneに入っている音楽アプリより、耳当りがいい っていう表現あってる??
耳に入りやすい音になって聴こえました。
操作画面もオーディオって感じがして好き。
PCで音楽再生も可能ではありますが、何でも立ち上げると作業をしているとき、うっかり作業中の画面を終了させてしまったりするので、PCとは別な機器で音楽を楽しむのは必須です。
PCのある場所からオーディオが離れていたりすると操作面倒だし、旅している時にとても便利そうです。
音楽再生をスマホでするって今まで考えたことなかったけれど、いいアプリがあればスマホで聴く方が何かと便利なことに気づきました。
UBiOの4つのポイント
聞こえない音を引き出す
ピアノのペダルで調整された「響き」、弦楽器の指と弦の「こすれ」、ボーカルの声帯の「変化」など繊細な音を引き出すことで、生の臨場感を再現。
まるでアーティストに近い場所で聞いているような音質を体験できる。歪まない音質を実現
弊社独自のアルゴリズムは特定の音域を調整しても他の音域に影響があまり出ない。ことが特長。広い音域をカバーすることで柔軟な対応が可能。全てのジャンルで音質調整が可能
楽曲ジャンルを全てサポートするために2Dパッドをタッチして音質を決められるシンプルなインターフェースを採用。 「低音を強調したい場合」「高音を強調したい場合」「臨場感を演出する場合」など楽曲ジャンルが変わっても感覚的、瞬間的に合わせることが可能。イヤホンの特長を最大限引き出す
手持ちのイヤホンは安価・高価に関わらず、能力を発揮していなのだそうですが「UBiO」を通すことでイヤホンの潜在的な能力をより引き出し、豊かな音質を奏でることが可能。
3つのモードを搭載UBiO MODE
自社開発の技術を通すMODEで従来の音楽の音質を大幅に改善します。
ONとOFFの切り替えで音質の違いを楽しめます。Music MODE
私はこれがお気に入り
通常通りの音楽を楽しむための標準モード。UBiO MODEでイコライザがきつい人にオススメの機能で、人間の耳では分からない音を整えている。Speech MODE
細かい発音(子音・摩擦音)がよりリアルに聞こえるので「英会話」「講演の音源」「落語」など語学向けのモード。
Music MODE
で聴くとすっきりとしたサウンドになり、自分好みの音に簡単に片手でカスタマイズできるってとっても便利です。
これから再開しようと思っている英会話のヒアリングにSpeech MODEも使えそうです。
iPhoneはいろんな機能があるので、iPhoneアプリのUBiOをダウンロードして正解。
同窓会も増えてきたので、カラオケ用に仕込みもしなくてはいけないので、曲覚えなきゃ!イヤホーンでも聴ける音楽再生アプリはお値段分以上の高性能な気がします。
今度は何の曲を購入しようかな
マウスを右に、UBiOを左にPCを観ながら操作ができて便利。
UBiOのおかげでブログを作成する時間がより楽しくなりました。
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