真夜中、目が覚めてパソコンを覗いたら、その少し前にメールが入っていました。
知佳ちゃんが世界大会に優勝したと有りました。
とうとうやりましたね。
大変だったことでしょう。階級を上げて挑んだと聞いたのは、9月に日本からUBに帰ってきて間もなくのことでした。
そして、11月3・4・5日の三日間をどのような思いで戦ったのかなぁ。
大会の前には、UBで指導していた教え子にもあったそうです。その子たちの前で優勝を決めたときは、うれしかったでしょう。
悩んでいたときの様子を知っているだけに、子供たちを日本に呼び、そして優勝という大きな目的を達成されたことに、わがことのように喜びを感じます。
この知らせも、こちらでの事件の直後であったこともあり、様子を見ていたようでした。
いろいろと気配りをしてもらって、ありがとう。
朗報をもらって、元気を分けてもらいました。
快挙!ばんざい!おめでとう!