前回行ったときに、水曜日の今日別のものを持ってくると言う約束だったんだけど、行ってみたら、もって行くのは5時になると言う。
冷やかしと思われたらしい。
そして、証明書を書くのにもう一日かかると言う。
安いものなので、税関で引っかからないとは思うけれど、もし、没収されたり違約金と言うことになったら、悔しい。
骨董品の持ち出しについて、もっと、調べてみなくてはね。
店の主人も、野良りくらりと逃げるのは、証明書を作る手間を惜しんでいるのかも。
確かに、もともとそれほど高価ではないものを値切ったしねぇ。。。
気に入ったものだから、根気良く足を運ぶとするか。
しかし、この店、何人かで、このスペースを使っているらしいし、外からの持ち込みもあるようでした。
店の人でもないのに、夫に品物の売込みをしました。
店の人も、当たり前にしていたので、こんなことOKなのね。
別の店では、これは自分のものだから値引きできるけれど、もう一方は持ち込みの品だから、これ以上は値引きできないと言う場面がありました。
その、ふらりと入ってきた店の人ではない男の人は、商品を持ち込んでくる人だったようでした。
接客している店員のそばから口出しをして、手持ちの品をセールスするなんて。面白い。