風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

サーカス

2006年07月07日 | UBから
一番前の席に座りましたので、迫力満点、思わず身をのけぞらせることもあるくらいでした。
狭いサークルをフルスピードで走りながら曲乗りをしたり、矢を射たり、果ては、馬の絵を描いたり、圧唐ウれっぱなしでした。








  疾走する馬上で描いた絵をもらいました。


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七夕の演奏会

2006年07月07日 | 日本から

 大阪の馬頭琴演奏会の写真です。
 18時30分リアルタイムに届いていました。
 すごいなぁ。
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学習

2006年07月07日 | チンゲル亭裏日記

落ち込んだときに、なんだか慰められるものだなぁ。私って捨てたものじゃないなぁ。

失敗をして、眠れなかった数日前のこと、深夜にPCを開いてみたら、友達からのメールが届いていました。あっ、うれしい。
おとついは、夫が遊園地へ、誘い出してくれた。観覧車が、うん、爽快。
昨日は友人からのランチのお誘い。
夫を除いては、私が落ち込んでいるなど知らないで居た人たちばかり。
それらのことが、たびたびあるわけではない人たちばかりだから、余計に偶然がうれしかった。

そして、ガンさん。
モンゴル人の立場からの意見を聞くと、それは、モンゴル人側が非常におかしい。
私が、落ち込むことは一切ありませんと断言しました。
日ごろ、歯に衣を着せない人だし、日本人の私にも遠慮をせずお世辞も言わない人だから、そう思ってよいのですね。
先方への電話のありなしの問題ではないと彼女は言いました。

内容は違っても、同じように悩んでいた友人からは、一緒に浮上しましょうとメールが来て、励まされました。

あれこれ訴えなくても、どこかでつながっていると言う思いを強くした昨日の一日でした。

「もし、、、たら、、、」は、起こってしまってからいえることで、次の解決に向かって知恵を出すしかない。とは、ランチをした友人の言葉。

その、締めの言葉として、今日のNHK朝のドラマから、
         役に立ちたいと思うなら、役に立たねばならない
タイミングよく、きつい言葉が胸に刺さったけど、まったくその通りだな。
次には、最後まできちんと上手にやりましょう。
とてもよい学習をした今週のことでした。

はい! これで、悩むのはお仕舞い。
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