陶撃フ先生が、今、焼きあがったと言って電話をくれました。
ぐい飲みは娘のために作ったと言うこと覚えていてくださったようです。明日もって帰れるように、ご主人様と届けてくれました。
受け取った、陶器はとても冷たかった。
車とはいえ、ずいぶん寒い中を来てくださったのが分かる。
ありがとうございます。
壊さないように、もって帰ります。
ぐい飲み、片口、湯飲みの3点はすぐさま新聞にくるんで、スーツケースに詰め込みました。
なので、写真は、お皿2枚、小鉢、花瓶(夫作品)の写真です。
なかなかの出来でしょう?
あしからず。