朝10時半、サッシが運び込まれてとりあえず隙間のある一番ツララの出来る窓二つの取替えが始まりました。
バイガルさんと夫との話し合いで、目張りだけでよいという私の意見を土壇場で破棄したのです。
私は、奥の部屋に本とャbトとティーバッグを持って避難して、がぁがぁ、ジージーと言う騒音と寒さをしのぎました。
ザザもいつもは入りたくて仕方のない部屋に長時間閉じ込められると、外で行なわれていることの好奇心と退屈とで、いつもは、外から「入れてー」と鳴いているドアの内側から「だしてー」と鳴いています。
木の窓枠をレンガから引っぺがし、サッシをはめ込み、ヘアムースのようなものを充填していきました。
サッシは、コンクリートで固めるのではなくて、釘をレンガに打ち込んでとめているのですが、強風が吹いたら持ちこたえるのかなぁと不安になるくらいです。
充填剤は、時間を置くと3倍くらいに膨らんでるけど、上向きに作業をしなくてはならない場所の充填量が少ないように思えます。
大丈夫なの?
さて、これで明日のツララの具合はどうなんでしょうね。
楽しみです。