第3回目となる東北三教区子どものつどいが、八幡平市のプータロで開催されました。
参加者242名、ボランティア135名、東北三教区のスタッフ75名で、合計452名でした。
これまでの2回は、雨や台風という気象の中で開催し、あまり外での活動ができませんでしたが、今回は時折雨が降ることもありましたが、ほぼ予定していた外での活動が行うことができました。
子どもたちは広い敷地でスタッフと一緒に思いっきり遊び、保護者の方も子どもたちの元気な姿をうれしそうに眺めていました。
各地から集まられたボランティアの方々が作る料理も、大変おいしいものばかりで、人気のある屋台には長い行列ができるほどでした。
最終日、東北別院で行われたスタッフの反省・懇親会では、スタッフ全員から来年も開催したいという声が聞かれました。