Meg's sanpo diary from Yatsugatake

愛犬メグと歩く八ヶ岳山麓散歩日記

ジムニーのルーフボックス

2006年02月26日 | 日記・エッセイ・コラム

ヤフオクで中古のルーフボックスを落札した。相場よりかなり安かったので、それなりの程度だろうと予想はしていたが、やっぱりそれなりだった(笑)でも取り付けてみたら、そのヤレ具合と古いジムニーとのマッチングがよく、全く違和感なし・・(^_^;)ハリーに荷室を占領されているから活躍してくれそう。

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Terzo 


お尻交換

2006年02月25日 | 日記・エッセイ・コラム

不注意から147の後部バンパーを駐車場の樹木にぶつけ、可愛いヒップに痛々しい爪あとをつけてしまった。タッチアップペイントで補修し、遠目には目立たなくなったが、やはり気になるので保険で直すことにした。キズだけでなく、凹みもあったのでバンパーごとそっくり交換、昨日ピッカピッカのお尻になって帰ってきた。

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Fどうぶつ病院の待合室にて

2006年02月24日 | 日記・エッセイ・コラム

待合室で若くて可愛いゴールデンと一緒になった。女性の飼い主さんに『おいくつですか?』と聞かれ、「今年14才になります」と答えたら、『まあ~14才!!長生きね~うれしいわ~なんてやさしい顔したおじいちゃんなの。うちのは6才です。えぇ、女の子です。この子、ここの先生が大好きなんですよ、優しくていい先生ですものね~』うん、確かに、ハリーはおじいちゃんだ。(笑)


泣けた・・

2006年02月23日 | 日記・エッセイ・コラム

雑誌は読んでも、本を読まなくなって久しい。たま~に妻の読み終わった本を借りて読むことはあっても、たいてい三日坊主で読破せず。ちゃんと最後まで読みきったのは、ほんとうに久しぶり。読んだ人も多いと思うけど、東京タワー「オカンとボクと、時々、オトン」バラエティー番組の「水10」でしか知らなかったリリーフランキーの自叙伝。母の子に対する限りない愛という普遍的なテーマを、淡々と語る飾り気のない文章が心にしみる感動をくれた。泣けた・・

5月にある人は言った。ぜひ読んでくださいと言った。


スノーシュー

2006年02月22日 | 日記・エッセイ・コラム

スノーシューを履いてフィールドを歩いてきた。雪が深くて躊躇するような場所でも、これならフツーに歩けて快感。里はすっかり春めいたが、北八つ周辺はまだ残雪がいっぱいあるし、クロカンやスノーハイクするなら、暖かくなるこれからがいい。次回は天気のいい日にワインや食べ物を用意して行こう。

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