2008年が明けてさっそく、モッケの『笑門くん』をつれて初詣。行った先は八百万の神々が集まる神社。新参者の巳蛙の神も仲間に入れてよとお願いしてきました。
自宅から神社までは、5分。参道は畑の真ん中を通っていて街灯はあるもののほとんど真っ暗。おまけに寒いでも、風があるおかげで夜空は快晴で星が、めっちゃきれい。北斗七星に、オリオン座が(これしか知らない)クッキリ。寒さに震え歩きながらこのままずっとこの星が見える澄んだ町でいてほしいな~と、初春の願いでした
自宅から神社までは、5分。参道は畑の真ん中を通っていて街灯はあるもののほとんど真っ暗。おまけに寒いでも、風があるおかげで夜空は快晴で星が、めっちゃきれい。北斗七星に、オリオン座が(これしか知らない)クッキリ。寒さに震え歩きながらこのままずっとこの星が見える澄んだ町でいてほしいな~と、初春の願いでした
そういった気持ちは、きっと生き物に届きますね。館長も挨拶してきます
サンタをやっつけた?へえ~そうなんですか・・・
若い頃なら天使の羽(肩甲骨)があったんですが、最近は全く見えなくなりましたね。歳とともに退化してしまったのかも
お仕事お疲れさまです。
私は去年お世話になった田んぼの生き物に挨拶にでも行ってまいります。シカはもうもう山に帰ってますが…。
追伸
『ミカエルって』旧約聖書では、サタンをやっつけた天使らしいですよ。今度館長の背中に羽根がないか確認しといて下さい