今日の「イッテＱ」でパラオやってましたが、遂に父を連れて行ってあげられなかったなあって、また思い出してしまいましたよ
連れてったら連れてったで、私が出来もしない英語で全て対応しなきゃいけないので、かなり大変だなとはわかってるんだけど
私が行った時はまだ、日本語がわかる・話せるお年寄りの方は結構いたんだけど、今じゃ大分減ってしまってるでしょうな。
何せ15年経ってますから
それでもまだ海の美しさは変わらずあるようで、潮の流れが強いのも思い出します(笑)
私はダイビングスポットには行ってないけど、普通に無人島でシュノーケリングしてたら、結構流されるから(笑)
あそこって全体的に海流の流れが速いのかなあ。
岸から近くても、ガンガン流される
時間の問題もあったとは思うけど＞午前中だった。午後から来た人は、流されてなかった。
あとジェリーフィッシュレイクには、１時間かけて装備担いで山登りしないと行けなかったんだけど、今やもっと簡単に行けるみたいに感じたしね。
大変だったので行ってないのよー
あと一日あったら、行ってみたかったけどー
しかし１番紫外線の弱い時期に行っても、火傷かという程焼けるので(紫外線は日本の六倍)、ダイビングインストラクターさんには
「層が出来る程日焼け止めを塗らないと効かない」
と言われて
私の場合はその上に、長袖長ズボンでタオル巻いて帽子被って、靴下も靴もしっかり履いて、手袋もしてサングラスをかけ、肌を出来るだけ露出しないで日陰を移動しないとダメだと
ええ、一日目でえらい事になって、二日目から
の格好で過ごしましたがな、南国リゾート地で!!
グァムとまた、随分違うよ紫外線が・・・
グァムはとりあえず、ちゃんと日焼け止め塗っておけば、何とかなるし。
そんな思いをしてでも、パラオはもう一度行きたいと思える程、美しい場所です。
ほぼダイバーしか来ないんで、二月のオフに行った事もあって、観光客少ないったら(笑)
でも乾季だから、向こうにしたらオフじゃないんだけど。
二月でＴシャツに短パンにビーサンっていうのが、また行く時と帰りの時に服装が真逆で困る(笑)
日本じゃ冬服にコートだし
でも機内は寒くないので、夏の格好のまま帰りの飛行機に乗って、あまりに焼けていたので、隣の席だった赤の他人のおじさまに
「随分焼けてるねー！
」
と、素で驚かれて話しかけられたりとか(笑)
流石に日本に着いてそのままの格好だと怪しすぎる＆コートが荷物になってじゃまなので、夏の格好の上からコートだけ着て帰ったよ(笑)
日焼けがひどすぎて体が熱かったので、実は夏服でも問題なかったんだけど
一緒に行った友達は、同じようにしてても鼻の頭がちょっと焼けただけなのに、何？この違い・・・
私なんか熱出して、吐き気がしてダウン、氷嚢作って冷やしても追いつかず、バスタブに水を張って、水風呂に何時間も浸って、やっとちょっとマシになったという状態だったのに
日本だったら病院送りだよ
でも海外だし、友達１人置いてく訳にもいかないし、必死こいて冷やして冷やして何とか凌いだけど。
で、翌日の体験ダイビングはキャンセルやな(最悪、私だけホテルに残る)って言ってたんだけど、ちょっと持ち直したんで行くだけ行く事にして、ボートがえらいスピードで飛ばしてくれたのが良かったのか、酔う事もなく、むしろ元気になってしまい
何とダイビング出来ました(笑)
そしたら元気だった友達の方が、口にくわえるゴムが気持ち悪いと、途中から具合を悪くしてしまって
私はウェットスーツを着るのにお約束の前後逆をしてしまい(笑)、水を入れながら着なきゃいけないから日に当ってるのに時間を食うという大失敗をして
それでもその後具合が悪くなる事はなかったんだけどね。
酸素ボンベを背負ってるから、背中がずーーっと痛いのがなんですが
水中でも結構痛い・・・
アレ重いよね！
私は150cmなので、余計重さが身に染みる
大きい人も小さい人も、誰でも重さが一緒だも～～ん!!
その上に5kgのウエイト付けられたので、水中を漂えず、海底に沈むしか出来なかったですが
後から他のダイバーさんに聞いたら、私の体重ならウエイトは要らないよって言われた
ボンベが充分なウエイトですと
まあ、海底にジッとしていたので、写真はブレずに撮れたけどね(笑)
あ、でも私の吐いてる泡がどうしても顔の前にしかないので、凄い邪魔だった
魚がわらわら寄ってくるのは、楽しいんだけど～～
って、また関係ない思い出話で長くなってしまったよ
まだ桜が咲いてる地域、咲いてない地域の方もいると思いますが、今日で桜は最後です。
こんなに写真アップしてもまだ2007年が余ってるので、来年も残りをちょっとアップして、あと2009年をアップしたいと思います。
どうせ2009年は大した事ない写真がちょっとしかないので、丁度いいかなと
何かそれ、前にも書いた気がするな(笑)
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連れてったら連れてったで、私が出来もしない英語で全て対応しなきゃいけないので、かなり大変だなとはわかってるんだけど
私が行った時はまだ、日本語がわかる・話せるお年寄りの方は結構いたんだけど、今じゃ大分減ってしまってるでしょうな。
何せ15年経ってますから
それでもまだ海の美しさは変わらずあるようで、潮の流れが強いのも思い出します(笑)
私はダイビングスポットには行ってないけど、普通に無人島でシュノーケリングしてたら、結構流されるから(笑)
あそこって全体的に海流の流れが速いのかなあ。
岸から近くても、ガンガン流される
時間の問題もあったとは思うけど＞午前中だった。午後から来た人は、流されてなかった。
あとジェリーフィッシュレイクには、１時間かけて装備担いで山登りしないと行けなかったんだけど、今やもっと簡単に行けるみたいに感じたしね。
大変だったので行ってないのよー
あと一日あったら、行ってみたかったけどー
しかし１番紫外線の弱い時期に行っても、火傷かという程焼けるので(紫外線は日本の六倍)、ダイビングインストラクターさんには
「層が出来る程日焼け止めを塗らないと効かない」
と言われて
私の場合はその上に、長袖長ズボンでタオル巻いて帽子被って、靴下も靴もしっかり履いて、手袋もしてサングラスをかけ、肌を出来るだけ露出しないで日陰を移動しないとダメだと
ええ、一日目でえらい事になって、二日目から
の格好で過ごしましたがな、南国リゾート地で!!グァムとまた、随分違うよ紫外線が・・・
グァムはとりあえず、ちゃんと日焼け止め塗っておけば、何とかなるし。
そんな思いをしてでも、パラオはもう一度行きたいと思える程、美しい場所です。
ほぼダイバーしか来ないんで、二月のオフに行った事もあって、観光客少ないったら(笑)
でも乾季だから、向こうにしたらオフじゃないんだけど。
二月でＴシャツに短パンにビーサンっていうのが、また行く時と帰りの時に服装が真逆で困る(笑)
日本じゃ冬服にコートだし
でも機内は寒くないので、夏の格好のまま帰りの飛行機に乗って、あまりに焼けていたので、隣の席だった赤の他人のおじさまに
「随分焼けてるねー！
」と、素で驚かれて話しかけられたりとか(笑)
流石に日本に着いてそのままの格好だと怪しすぎる＆コートが荷物になってじゃまなので、夏の格好の上からコートだけ着て帰ったよ(笑)
日焼けがひどすぎて体が熱かったので、実は夏服でも問題なかったんだけど
一緒に行った友達は、同じようにしてても鼻の頭がちょっと焼けただけなのに、何？この違い・・・
私なんか熱出して、吐き気がしてダウン、氷嚢作って冷やしても追いつかず、バスタブに水を張って、水風呂に何時間も浸って、やっとちょっとマシになったという状態だったのに
日本だったら病院送りだよ
でも海外だし、友達１人置いてく訳にもいかないし、必死こいて冷やして冷やして何とか凌いだけど。
で、翌日の体験ダイビングはキャンセルやな(最悪、私だけホテルに残る)って言ってたんだけど、ちょっと持ち直したんで行くだけ行く事にして、ボートがえらいスピードで飛ばしてくれたのが良かったのか、酔う事もなく、むしろ元気になってしまい
何とダイビング出来ました(笑)
そしたら元気だった友達の方が、口にくわえるゴムが気持ち悪いと、途中から具合を悪くしてしまって
私はウェットスーツを着るのにお約束の前後逆をしてしまい(笑)、水を入れながら着なきゃいけないから日に当ってるのに時間を食うという大失敗をして
それでもその後具合が悪くなる事はなかったんだけどね。
酸素ボンベを背負ってるから、背中がずーーっと痛いのがなんですが
水中でも結構痛い・・・
アレ重いよね！
私は150cmなので、余計重さが身に染みる
大きい人も小さい人も、誰でも重さが一緒だも～～ん!!
その上に5kgのウエイト付けられたので、水中を漂えず、海底に沈むしか出来なかったですが
後から他のダイバーさんに聞いたら、私の体重ならウエイトは要らないよって言われた
ボンベが充分なウエイトですと
まあ、海底にジッとしていたので、写真はブレずに撮れたけどね(笑)
あ、でも私の吐いてる泡がどうしても顔の前にしかないので、凄い邪魔だった
魚がわらわら寄ってくるのは、楽しいんだけど～～
って、また関係ない思い出話で長くなってしまったよ
まだ桜が咲いてる地域、咲いてない地域の方もいると思いますが、今日で桜は最後です。
こんなに写真アップしてもまだ2007年が余ってるので、来年も残りをちょっとアップして、あと2009年をアップしたいと思います。
どうせ2009年は大した事ない写真がちょっとしかないので、丁度いいかなと
何かそれ、前にも書いた気がするな(笑)
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