Tightrope, the National Bank and I,

引き続きバスで回ります

アポトーケは薬局であることは
戦車の人ならだれでも知っている

図書館

国立銀行前も通ったけど
道具がないので、金庫はカンベンしておいて上げます



ぐるぐると
適当なところでバスからおります
市庁舎の辺りからストロイエと呼ばれる歩行者天国をうろつきます


爺ちゃん、愛用の店の話を　うちの課の女性にしたら
ヘミングウエイを知らなかった（笑）
何でこんな店の写真を撮っているかと言うと
店頭にハンティンググッズをディスプレイしてたから
おお！と思って近づいてみたら
1892年創業当時よりかなり古い時代の銃で
しかもレプリカだった
デンマーク女王と憲法に定められた権利により
ここにがっかりするものなり
（今回の3大がっかりのひとつ）
中はねホントＮＹと変わんなかったです
服しか売ってないのね
まあいまＡ＆Ｆなんてそんなもんだわな


当然本屋にも行きます
なんだか、ＳＦの古典をずいぶん置いてる
クラークの幼年期の終わり　とかそういうの
ＳＦがずいぶんと幅を利かせています
デンマーク語の本はあまりなくて英語の本ばっかし
ペーパーバックは臭いので買いません（笑）
あとハンティンググッズを売ってる店にも行きました
いやホント、質が高くて、つまりはお値段もよろしくて
退散しました（ホントは欲しいものがなかった)

会社へのお土産のためにチョコレートを買います
その店のカンバン

コーヒー360ｃｃ?と思った人は
尺貫法の呪縛から逃れられない人（笑）
TO Goでｍテイクアウトの意味


散々歩いて、夕飯のためにちょっと休憩しようと
ホテルに戻ります
この噴水が目印かな　
ストロイエの真ん中辺り

コペンハーゲンは昼夜パーティが行われているような不夜城都市であり、
無料で娯楽を求めるならストロイエを、とくにコンゲンス・ニュー広場から
ホイブロ広場までの間を散歩しさえすれば、特に午後から夕方にかけては、
音楽家、マジシャン、ジャグラーなどの大道芸人たちによって、
さながらサーカスのようになる。(wikipediaより)

と言うわけで大道芸人





綱渡り
そのほか、アコーディオンで、イタリア音楽や
イタリアを題材にした映画のテーマ音楽を奏でている人が数名
まあ、ゴッドファーザーのテーマ弾いているんですけどね（笑）

市庁舎前のひろばでフリーチベット運動


コペンハーゲン中央駅
ここにも行って見ないとね

つづく