またまたツイッターからの情報ですみません
模型を作るうえで欠かせないパーツ
それはパテ
ちゃんとした図面引けないからパテなんぞが必要になるんだよ!
考え方の一つとしてありかもしれませんが
そういう論理は世間を狭くしますよ(笑)
ツイッターの偉い人がエポキシパテを比較してくれました
以外4種類のエポキシパテを硬化性と切削性、そして表面状態をベースに比較してみました。結果はリプ欄に続きます。(1/7)
— 使い魔A (@Tsu_ka_i_ma_A) June 28, 2023
1 ウェーブ・エポキシパテ[軽量タイプ]
2 タミヤ・エポキシ造形パテ[高密度タイプ]
3 Mr.造形用エポキスパテエポパPRO-H《高密度タイプ》
4 セメダイン エポキシパテ 木部用 pic.twitter.com/0LPkTK7KW3
だが待ってくれ
わたしたちにとって
ポリパテといえば土筆レジン
エポキシパテといえばセメダインの

これ いやさんざん使いましたわ(笑)
前に土筆レジンを検索した時に出てきた
その名もセメダイン エポキシパテ
パッケージに馬のオブジェを直している図があるので
通称馬パテ
いまでも手に入るんだなと
で、Amazonで使うことも考えずに買ってしまいました

100均の傘をドアに挟んで壊してしまいまして
捨てて惜しいものでもないですが
いま300-500円するので買いなおすのもしゃくなので
直してみますかね

馬パテを練って
充填して割れた柄をくっつけて
しばし待ちます

硬めなので何もしないで放置したら
すこし斜めになってしまった
マスキングテープとかで固定しておけよ(←基本を忘れてますね)
まあ何とか硬化して 触ってみるとこれが
カチンコチンで重量もさほど重くなっていません
割れ目の隙間はわざとそのままにして
柄のところを見れば一発で分かるようにしました
これでまだしばらく使えますね
馬パテ 硬いのがメリットともデメリットともなる特性でして
木工用のエポパテなんかはレジンキットの無発泡ウレタンと硬さが近いので
これらに使うのは大変便利です
馬パテはひたすら硬い
削ったり磨いたりするのには不向き
工業会で出張してきました
会議の後セミナーがありまして
休憩時間が短いので、弁当の注文とります
人形町今半
でpdfのカタログ見ると900-1500円くらいでまあリーズナブル
お。これはと心惹かれたのは

課長 これ経費で落ちますか
さすがにこれ頼む人はいませんでした(笑)
経費で落ちないので

わたしは以前から行ってみたかった
築地ほわいとというお弁当屋さんでテイクアウトしていきました
美味しかったです
弁当続きで翌日の昼食を帰りの東京駅で買い込みました

東京だけど シウマイ弁当
だってチキン弁当 すげえカロリー高いんだもん
おまけ

駐車場で出庫する前の車がシトロエンのC8
思わず親指を隠したくなるほどレアだよね
せーろく さま
ワタシは予約するつもりです
上野だとテイクファイブが良いですよ(笑)