毎日ツイッターからの引用ですまんです
HTV-Xは、宇宙の厳しい温度環境から機体を守るMLI(多層断熱材)で覆われます。最外層にある熱に強いポリイミド製の黄色いフィルムの裏側にアルミを蒸着しているため金色に見えます✨
— HTV-Xプロジェクト (@HTVX_JAXA) April 8, 2020
この下にスペーサーとアルミ蒸着フィルムを交互に重ね、高い断熱性能を発揮します。#JAXA #HTVX pic.twitter.com/4RWxIBZJk1
これさぁたしか日本電気が作ってんだよね
日本電気NEC
いま日本電気って民生用の製品がないけど
昔はビデオとか結構堅実なものを作っていました
あとPC9801ね
98は買ったことないけどエプソンの互換機は買ったなぁ
中島ののったTYRRELの018の下敷きがつくという
日本電気の展示会は実に洗練されていて
事前に登録をしておくとカラーバーコードが発給されて
入り口ではそれをスキャンしてはいるんだけど
止まらないでそのままはいれます
早々上のツイートの材質ですが
いぜんに訪問したときに
展示してたので聞いてみました。
はやぶさのプラモに使いたいんだけど
少し分けてくれない
へ?
くれませんでした(笑)
サーマルブランケットというらしい
これの金色の部分はサーマルブランケットに覆われているんだと思うんだけど
金色に塗れって指示だけかな
実物見ると
やっぱサーマルジャケットですよね
ツイートに書かれているヤツそのもののHTVも持ってた(笑)
しかしこの2つのキット買ったんだけど
発売は2010年
おれ10年も死蔵しているのかorz
まあ43はもっと長いのがあるけど
調べていたらプラキットは
青島だけどダイキャスト完成品が
Bandaiから出ておりました
これも金塗りだけですね
しかしそのアームの出し方は誤解を招かんか
手出してサンプルとってきたと誤解する人がいると思う
で、話はNECに戻る
そのNECの展示会C&Cフォーラムですごくいいと思ったのが
これ
カラーバーコード
これは2014年にC&Cユーザーフォーラムに行った時の話のために
自分でそれっぽいのを作ったもの
カメレオンコードとか、カラーバーコードと呼ばれるもので
通常のバーコードがレーザーなどの光を当てないといけないのに対して
これはカメラだけで行けるというもの
「認識能力が精密で、カメラの焦点さえあえば2メートル程離れたところからでも認識する。」
QRコードの同じじゃん
と思ったら、カメラの画面に占める割合が数パーセントでも
コード全体が移っていれば認識可能なのだそうです
wikipediaより
こりゃあすごいね
と思っておりましたらば2019年のC&Cユーザーフォーラムは
顔認識でありました。
時代は進んでいるんだぞ、007
By Vice Admiral Sir Miles Messervy
バザールでござーるって今でもやってのかね
でもさま
昨日の日テレの放送はご覧になりましたでしょうか
エンディングがカットされておりまして、
ツイッターで避難ごうごうでありました。
Amazonprimeにありますので是非
せーろくさま
渡辺典子さんのみ扱いが・・・
悲しいです
とくながさま
>>作ると残酷な現実に引き戻されるので作ることができない。
これ、納得がいきますね
ワタクシはこの現実と真摯に向き合っております