というわけでトミカライフ4月号です。今月発売のトミカの情報です。
いつもはスカイツリー内のソラマチにいってトミカを購入するのですが、今月はトミカのイベントがなく、わざわざ行くと交通費用がかかるということで今回はこちらで購入しました。

ヨドバシカメラです。ヨドバシカメラはネット通販に力を入れていてどんなに少額のものでも、宅配してくれます。トミカは1台340円(税込み)で買うことができます。初回限定版はすぐに売り切れてしまいますが、過去のトミカを買うときは翌日に配達されることもありお勧めです。

ちなみに袋の中はこのようにプチプチでくるまったトミカがきます。
では今月の新車です。

こちらになります。まず1台目がこちら

No.11-5 SRT バイパー GTSです。赤が通常カラー、黒が初回特別カラーです。この車はアメリカのクライスラー社のスポーツカーですね。1991年に初代が発売され、現在は3代目です。日本ではアメ車は馴染みがありませんからマイナーなモデルになっています。この車の特徴としては8.4Lの大排気量のV10エンジンを搭載しています。8.4Lはトラックに載るような排気量のエンジンです。世界的に有名なニュルブルクリンクサーキットでは長らく市販車最速を維持していたことでも有名です(ただし、先代モデル)。今回は世界を代表するスポーツカーの中といえるバイパーの上級モデルGTSがモデルになっています。

後ろはこんな感じ。

パっと実物を見ると塗装が安っぽいなぁという印象を持ちました。アメ車はクオリティが低いと言われることが多いですが、それをイメージしたわけではないでしょう(笑)なんかおもちゃっぽい感じです。トミカなのでおもちゃなのですが、いつもよりいまいちでした。実写はもうちょっと深い感じの赤なんですが。黒のほうはいくらかマシですが、限定版なのが辛いところです。またこのモデルはサスペンションやドアが開くなのどのアクションが全くありません。見た目を楽しむトミカです。ですからもう少しなんとかしてほしいものです。
ではもう1台No.48-8 スズキ アルト パトロールカーです。
スズキのアルトと言えば、スズキを代表する軽自動車の1台ですね。1979年に初代が発売され47万円という低価格で人気を集めた車種です。現在は2009年に発売された7代目です。今回のモデルは2011年12月に追加された「アルト エコ」と呼ばれる35km/lの超低燃費を実現しているモデルがやはり注目ですね。毎年少しつづ燃費が向上しています。それでいて価格は発売時よりもさがっているというモデルです。スズキの底力を感じさせる1台になっています。7代目はエコではない通常のモデルでしたが、2010年10月 - 2013年3月までトミカとして発売されていました。今回は1年ぶりにパトカーとして復活しています。
前からはこんな感じ。

今回もアルトエコではなく通常のモデルがベースです。ちなみに軽自動車のパトカー、いわゆるミニパトは通常版では今回のモデルが初めてです。

後ろはこんな感じ。後ろは

こんな感じに開きます。こういうのがないとトミカらしくないです。

そして最近のトミカはネットで遊べる「トミカシティ」のシリアルコードが入っているのですが、なぜかNo.46と印刷されていました。
こちらのトミカも塗装がやすい感じはしますが、よく出来ていると思います。昨年まで販売されていたアルトの色違いだからできたと言われると少しさみしいですけどね。パトカーはトミカの中でも人気の高いシリーズで今年のトミカ博のメインテーマが警察ということのようです。
いつもはスカイツリー内のソラマチにいってトミカを購入するのですが、今月はトミカのイベントがなく、わざわざ行くと交通費用がかかるということで今回はこちらで購入しました。

ヨドバシカメラです。ヨドバシカメラはネット通販に力を入れていてどんなに少額のものでも、宅配してくれます。トミカは1台340円(税込み)で買うことができます。初回限定版はすぐに売り切れてしまいますが、過去のトミカを買うときは翌日に配達されることもありお勧めです。

ちなみに袋の中はこのようにプチプチでくるまったトミカがきます。
では今月の新車です。

こちらになります。まず1台目がこちら

No.11-5 SRT バイパー GTSです。赤が通常カラー、黒が初回特別カラーです。この車はアメリカのクライスラー社のスポーツカーですね。1991年に初代が発売され、現在は3代目です。日本ではアメ車は馴染みがありませんからマイナーなモデルになっています。この車の特徴としては8.4Lの大排気量のV10エンジンを搭載しています。8.4Lはトラックに載るような排気量のエンジンです。世界的に有名なニュルブルクリンクサーキットでは長らく市販車最速を維持していたことでも有名です(ただし、先代モデル)。今回は世界を代表するスポーツカーの中といえるバイパーの上級モデルGTSがモデルになっています。

後ろはこんな感じ。

パっと実物を見ると塗装が安っぽいなぁという印象を持ちました。アメ車はクオリティが低いと言われることが多いですが、それをイメージしたわけではないでしょう(笑)なんかおもちゃっぽい感じです。トミカなのでおもちゃなのですが、いつもよりいまいちでした。実写はもうちょっと深い感じの赤なんですが。黒のほうはいくらかマシですが、限定版なのが辛いところです。またこのモデルはサスペンションやドアが開くなのどのアクションが全くありません。見た目を楽しむトミカです。ですからもう少しなんとかしてほしいものです。
ではもう1台No.48-8 スズキ アルト パトロールカーです。
スズキのアルトと言えば、スズキを代表する軽自動車の1台ですね。1979年に初代が発売され47万円という低価格で人気を集めた車種です。現在は2009年に発売された7代目です。今回のモデルは2011年12月に追加された「アルト エコ」と呼ばれる35km/lの超低燃費を実現しているモデルがやはり注目ですね。毎年少しつづ燃費が向上しています。それでいて価格は発売時よりもさがっているというモデルです。スズキの底力を感じさせる1台になっています。7代目はエコではない通常のモデルでしたが、2010年10月 - 2013年3月までトミカとして発売されていました。今回は1年ぶりにパトカーとして復活しています。
前からはこんな感じ。

今回もアルトエコではなく通常のモデルがベースです。ちなみに軽自動車のパトカー、いわゆるミニパトは通常版では今回のモデルが初めてです。

後ろはこんな感じ。後ろは

こんな感じに開きます。こういうのがないとトミカらしくないです。

そして最近のトミカはネットで遊べる「トミカシティ」のシリアルコードが入っているのですが、なぜかNo.46と印刷されていました。
こちらのトミカも塗装がやすい感じはしますが、よく出来ていると思います。昨年まで販売されていたアルトの色違いだからできたと言われると少しさみしいですけどね。パトカーはトミカの中でも人気の高いシリーズで今年のトミカ博のメインテーマが警察ということのようです。