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たなっぺのあーだこーだ

時々興味のあることについてかいています
視聴率やアイス、ゲームの話題などが中心です

そういえば

2010-05-03 23:32:23 | 日記
憲法記念日、与野党が談話 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

そういえば今日は憲法記念日でしたね。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことを趣旨としているそうです。
しかし、その日本国憲法ですがほとんどアメリカから押し付けられたような麺もあります。それを記念するのはどうかしていますね。まぁ戦争放棄など日本にあっている部分もあると思いますがね。
毎年この時期だけはテレビなどで憲法の改正の必要があるかどうかとかやりますよね。内容は毎年同じようなものですがね。しかし、一向に改正する市内の結論が出ないですね。
まぁこれは別にいいような気もしますが、憲法を変えるための手続きも決められていないのは問題でしょうね。いい加減決めるべきです。
自民党は憲法改正の基準を3分の2から2分の1までに引き下げようとしていますがそんなことより手続きの方法を決めるべきですね。毎日新聞の世論調査によると憲法改正に期待する人が半数だそうです。もう時代に合わない点が出てきてますから当然でしょうね。
私個人の意見としては集団的自衛権の明記などの部分改憲はすべきであると思いますが全体を見直す必要はないと考えますね。日本の技術者は部分改良は得意ですが政治はどうなんでしょうね。

これはそのとおりだと思うけど

2010-05-03 23:14:21 | 政治ネタ
公明・山口代表、衆院選挙制度の改正を主張 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

公明党の山口代表が小選挙区比例代表並立制について改正の必要があるとの認識を示しました。
まぁ小選挙区で落ちた候補者が比例で復活する姿を見ると非常に不愉快ですよね。お前落ちただろみたいな感じでね。
この制度で去年自民党の要らない方の議員が当選しまくりましたからね。

まぁこれに限らず議員定数の見直しなどの選挙改革などを行うべきですね。議員の給料も高いですね。民主党のマニフェストには書いてあったと思うんですがね。まぁどうせやらないでしょうね。

しかし、この指摘は正しいと思いますが、自分たちの問題はどうなんでしょうね。公明党といえば支持母体が創価学会ですね。創価の家は聖教新聞を配っていたり、公明党のポスターを貼ってあったりしていますね。普通の人ならなんの罰ゲームかと思うところですが彼らはそうは思わないようです。
まぁ、むしろ創価学会の政党が公明党でしょうね。このことは政教分離の原則に反しますね。選挙制度に問題がありますがこの問題はいつ解決するんでしょうね。まぁ創価学会は宗教を利用した詐欺集団ですから、別にそもそも宗教ではないと認めているんですかね。それならば納得ですね。
創価学会の母集団が巨大であるために毎回安定した議席を一般国民は望まないのに獲得する公明党。政治改革をするときにはこういう創価などのカルトも、そうでないことになっている宗教もそれがらみの人たちだけで政党を作ってはいけないことにして欲しいですね。創価の選挙活動はほんとに迷惑ですからね。社会的にもコチラのほうが有益であるように思います。


無理ならさ

2010-05-03 22:06:34 | 政治ネタ
普天間、決着期限こだわるべきでない…福島党首 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

支持率1%以下なのに与党の社民党党首福島みずほが普天間問題に関して「沖縄の皆さんは5月末に決着することを望んでいるか。普天間問題の真の解決を望んでいると思う」と発言したようです。
今月中に解決が不可能であろうこの問題について、鳩山に助け舟を出した感じですね。
しかし、そんなことはもはや関係ないような気がしますね。鳩山が5月末までに解決すると言っているわけですから、それができないのは公約違反であるのは明らかです。ルーピー自体も責任をとるような発言をしているわけですし、国民も過半数は辞任すべきだと言っているわけですから辞任すべきなんでしょう。
普天間問題は沖縄県民の当たり屋的な行為であり、沖縄県民自体にも責任があるわけですし基地がなければ沖縄経済は崩壊するでしょうね。移設大雪だと言っているのは民主党が勝手に言っているだけだと思いますね。それを情報操作で国民の多くは移設するべきになっている感じがしますね。

まぁ国民の多くはこの問題に関してはどうでもいいという印象をいだいているでしょうね。それなのに過半数越えというのはとにもかくにもルーピーにはやめて欲しいという意志の表れでしょうね。5月末にできなくて恥をかくまえに早くやめればいいのにね。どうせできなかったらそんなこといっていないと言うに決まってるんですから

これが普通だと思うのだが

2010-05-03 21:41:43 | 日記
六本木に軽で乗り付ける これが「かっこいい」時代インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第1回/松田久一氏に「嫌消費」を聞く (1/2) : J-CASTニュース

「本来、消費が好きなはずな若者がモノを買わない。収入があっても消費しない。「嫌消費」現象と呼ばれ、25~29歳に多く見られるそうだ。なぜそうなのか。」
という文章で始まっているこの記事、なんか変な感じがするのは私だけでしょうか?
いらないものを買わないだけでこんなふうな記事になるんですかね?ブランド品を買わなくなったとか車を買わなくなったとかいらないんだから当たり前でしょう。こんな記事書いてお金もらえるなんてマスコミ商売は安泰ですね。
ブランド品のもの、例えば財布みたいなものを買うときに入っている金額よりも財布の値段が高いのは本末転倒な気がします。
車にいたっては普通の人は必要がなければ買わないでしょうね。ムダに高い(トヨタなんかはその例)し、維持費もとんでもなくかかります。はっきりいって金食い虫です。
というように必要がなければ買うような理由が見当たりませんね。それなりの収入があるなら分かりますが無理して買う必要はありません。
私自身地方から上京してきた人間ですが、どちらかと言えば地方の人のほうが消費は活発な気がします。何故か地方の人のほうが普通の人でもブランド品を持ってたりしますし、車にも無駄にお金をかけているのをよく見ますね。地方の人のほうがこういう見栄をはりたかったりしていますね。なにか地方の人は消費をすることに妙なあこがれがあるんでしょうかね?

東京の情報を垂れ流している「めざましテレビ」や「火曜サプライズ」「ぴったんこカン・カン」は地方の方が視聴率が高いそうです。よほど東京にあこがれでもあるんでしょうか?実家の母親のほうが東京の新しいスポットに詳しかったりしますしね。

こういう物の原点には地方の人の無駄な劣等感があるような気がしますね。彼らは無意味に自虐的になっていそうです。そういう意識が日本中に昔はあったんでしょうね。それがなくなった現在、若い人が無駄な消費をしないのは当たり前ですね。

5月2日(日)のつぶやき

2010-05-03 01:37:37 | 日記
05:48 from Chromed Bird
バイトに行くぞー。ほんとだるい
20:53 from Keitai Web
クソババアにクソババアと言って何が悪い
21:17 from Keitai Web
わずか5分で2回電車乗り間違えるとかないわー
21:41 from Keitai Web
線路は続くね、いろいろに
22:49 from Chromed Bird
ようやく家についた。長かった
by tanappe03101b on Twitter