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一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

バラ、ダイアナ

2015年10月07日 | 花さんの絵手紙
クリーム色にピンクがのってまことに気品がある。



エレガント・レディーが正式名称だとか。
かつては「ダイアナプリンセス・オブ・ウェールズ」であった。



まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしく、
美貌と温もりを感じるバラだ。(^―^) ニコリ

皇室の皆さんにはそれぞれバラが捧げられているようですが、
今回はダイアナさんです。
皇室の暮らしなんて想像もつかないけど、
ダイアナさんの映画を見た時は悲しくて・・・気の毒で・・・(-_-;) 

花言葉には「愛、美、輝き」といいことずくめだ。
「内気な恥ずかしさ」というのもあった。
たしかに、花色から感じるのは恥じらう乙女の姿である。
ダイアナさんのあの目線で見つめられたら、
心も固まる思いだろう。(^_^;)エヘ



聖書の言葉
「彼女は力と気品を身に付け、ほほえみながら後の日を待つ。」
    箴言31章25節


母の願いも空しく、若くして逝ってしまった彼女。
そしてすでに時代も移り変わっている。
これが人の世の常なのか・・・

だから今日を、精一杯生きよう!

お元気でお過ごしください。
ではまた。

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