切り花として人気のあるアスター。
アスターとは「星」の意味。
確かに上から見たら星々の輝きに見える♪
だが、この花は横から見るのもいい。
和名は「蝦夷菊」「薩摩菊」と言うらしい。
(アスターよ蝦夷から薩摩大人気)
横から見ると、首巻が見える。
寒い地ならではのスタイルだ。
では、暖かい方の薩摩菊はどうか?
南蛮商人が着ていた襞襟(ヒダエリ)の洋服をイメージするが・・・(-_-;)
とにかく面白い!
私としてはこれがアスターの特徴だと思うことにしている。
「わたしのくびきは負いやすく、私の荷は軽い。」マタイ11:30
これはイエス様のお言葉。
誰もが何らかのくびきを負っている。
くびきのない人生なんて、操縦士を離れたドローンのようだ。
ん?
その心は、どこへ飛んで行っちゃうか分からない!(^_^;)エヘ
同じくびきを負うなら、軽い方が良い。
そして負いやすくとは、誰かが言っていたが、心地よいのだそうだ。
首周りの重い人。マッサージでは治らんぞ。
教会の門をたたきなさい!(^―^) ニコリ
では。