一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アスター

2018年07月16日 | 花さんの絵手紙

切り花として人気のあるアスター。
アスターとは「星」の意味。
確かに上から見たら星々の輝きに見える♪

だが、この花は横から見るのもいい。
和名は「蝦夷菊」「薩摩菊」と言うらしい。





(アスターよ蝦夷から薩摩大人気)

横から見ると、首巻が見える。
寒い地ならではのスタイルだ。

では、暖かい方の薩摩菊はどうか?
南蛮商人が着ていた襞襟(ヒダエリ)の洋服をイメージするが・・・(-_-;)

とにかく面白い!
私としてはこれがアスターの特徴だと思うことにしている。

「わたしのくびきは負いやすく、私の荷は軽い。」マタイ11:30

これはイエス様のお言葉。
誰もが何らかのくびきを負っている。
くびきのない人生なんて、操縦士を離れたドローンのようだ。
ん?
その心は、どこへ飛んで行っちゃうか分からない!(^_^;)エヘ

同じくびきを負うなら、軽い方が良い。
そして負いやすくとは、誰かが言っていたが、心地よいのだそうだ。

首周りの重い人。マッサージでは治らんぞ。
教会の門をたたきなさい!(^―^) ニコリ


では。


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