CDのPCへのインポートがてらCD棚を掃除をしていたら
スーパーカー 『RECREATION REMIX mixed by Satoshi Tomiie』が出てきました。
まあ、それだけなら何てことないんですが
問題は
このCDが「レーベルゲートCD」だってことです。
いや~、すっかり忘れてましたよ。
そういや、かつて様々な規格と共に一世を風靡しましたよね(もちろん悪い意味で)。
ケースを確認してみると一応開封はしてありますが、一度も聴いた覚えがありません。
そりゃそうでしょ、こんなCD ... てか「CD」の規格に則ってないから厳密には(厳密じゃなくても)「CD」じゃないですが。
当然ですがおなじみの「disc」のロゴも付いてませんよね。
CDの専用プレイヤーで再生したことはもちろん、PCでも再生した覚えはありません。
こんな危ないモノ、怖くて再生機器にかけられません。
ん? まてよ一回、ポータブルCDプレイヤーで再生したかも??
いずれにせよヘビロテってことは絶対に無いです!!!
買った時は分からなかったんですよね。
通販だったんですけど、商品の説明には「レーベルゲートCD」だなんて記述は無かった(はず)と記憶しています。
あったら買ってなかった ... 。
この手の円盤がリリースされ始めた頃って、商品説明にキチンと「コピーコントロールCDですよ」って書いてあるサイトってそんなに多くなかったような記憶があるんですけど、どうだったかな?
買う時も「これは果たしてCCCDなのか?」って迷いながら注文してたような覚えがあります。
で、いざ届いてみたらジャケットにはこの円盤がレーベルゲートCDであることと、その説明、注意書きが長々と ... 。
CDジャケットのデザインを完全に放棄してるじゃね~か。
ま、一曲しか収録されてないからジャケットデザインは省略されたのかもね。
定価¥555だし。
もしかしたら返品出来たのかも知れませんが、なんでしなかったんだろね。
そんなこんなでロクに聴かれないまま結局お蔵入りに。
んで、今日晴れて再び日の目を見たという訳です。
でも今更レーベルゲートCDをインポートする気にはならないしなあ(インポート出来るか試す気も無いですが)。
という訳でここは大人ですので再度レーベルゲートCDでは無い「CD」規格の円盤を購入することに。
この「円盤」(レーベルゲートCDの方ね)の発売日は2003年5月2日ですが、通販サイトの同商品の情報を確認してみると「2004年7月7日」と。
ふむ、レーベルゲートCDではなく「CD」として再発された日付けなのかな?
掲載されている盤面写真を見ると「disc」のロゴらしきものが映ってるし買っても大丈夫か?
本当は実店舗で商品をこの目で確認してから買いたいのですが、近所にそんな品揃えのある大型店舗など無い訳で ... 。
まあ失敗しても高々¥500だしな。
その時はちゃんと返品しよう。
と言うことで早速ポチッてみました。
しかし、今思えばよくこんな「 ク ソ 」みたいな規格が一時的とはいえ通じたもんだと思って、また当時の怒りが沸々とこみ上げてきたのでした。
スーパーカー 『RECREATION REMIX mixed by Satoshi Tomiie』が出てきました。
まあ、それだけなら何てことないんですが
問題は
このCDが「レーベルゲートCD」だってことです。
いや~、すっかり忘れてましたよ。
そういや、かつて様々な規格と共に一世を風靡しましたよね(もちろん悪い意味で)。
ケースを確認してみると一応開封はしてありますが、一度も聴いた覚えがありません。
そりゃそうでしょ、こんなCD ... てか「CD」の規格に則ってないから厳密には(厳密じゃなくても)「CD」じゃないですが。
当然ですがおなじみの「disc」のロゴも付いてませんよね。
CDの専用プレイヤーで再生したことはもちろん、PCでも再生した覚えはありません。
こんな危ないモノ、怖くて再生機器にかけられません。
ん? まてよ一回、ポータブルCDプレイヤーで再生したかも??
いずれにせよヘビロテってことは絶対に無いです!!!
買った時は分からなかったんですよね。
通販だったんですけど、商品の説明には「レーベルゲートCD」だなんて記述は無かった(はず)と記憶しています。
あったら買ってなかった ... 。
この手の円盤がリリースされ始めた頃って、商品説明にキチンと「コピーコントロールCDですよ」って書いてあるサイトってそんなに多くなかったような記憶があるんですけど、どうだったかな?
買う時も「これは果たしてCCCDなのか?」って迷いながら注文してたような覚えがあります。
で、いざ届いてみたらジャケットにはこの円盤がレーベルゲートCDであることと、その説明、注意書きが長々と ... 。
CDジャケットのデザインを完全に放棄してるじゃね~か。
ま、一曲しか収録されてないからジャケットデザインは省略されたのかもね。
定価¥555だし。
もしかしたら返品出来たのかも知れませんが、なんでしなかったんだろね。
そんなこんなでロクに聴かれないまま結局お蔵入りに。
んで、今日晴れて再び日の目を見たという訳です。
でも今更レーベルゲートCDをインポートする気にはならないしなあ(インポート出来るか試す気も無いですが)。
という訳でここは大人ですので再度レーベルゲートCDでは無い「CD」規格の円盤を購入することに。
この「円盤」(レーベルゲートCDの方ね)の発売日は2003年5月2日ですが、通販サイトの同商品の情報を確認してみると「2004年7月7日」と。
ふむ、レーベルゲートCDではなく「CD」として再発された日付けなのかな?
掲載されている盤面写真を見ると「disc」のロゴらしきものが映ってるし買っても大丈夫か?
本当は実店舗で商品をこの目で確認してから買いたいのですが、近所にそんな品揃えのある大型店舗など無い訳で ... 。
まあ失敗しても高々¥500だしな。
その時はちゃんと返品しよう。
と言うことで早速ポチッてみました。
しかし、今思えばよくこんな「 ク ソ 」みたいな規格が一時的とはいえ通じたもんだと思って、また当時の怒りが沸々とこみ上げてきたのでした。