息子の誕生日にローラーブレードをプレゼント。
ものすごく楽しみに待っていたから、家ですぐ練習。難しいよね〜
立とうとするたびに、ズテ。
私も今の運動神経じゃできるかわかんないな。忘れちゃった。
がんばれ息子よ。
ズテ、ズテ、ズテ、ズテ
そんなに連続に転ばなくてもってほど転んで、諦めない。
痛いも、難しいも、怖いも言わない。
ただ彼が決めてる事は一つだけ
ローラーブレードが出来るようになりたい。
ただそれだけ。
そんな彼をみて、すごいな。この子。
自分で決めてるから
たくさん転んで、しばらくするとその日にはもう立てるようになっていた。
(1〜2時間の間)
こういうことなんだ。
何をするにも必要な事はこれなんだな。
いつからこんなに私は転ぶことが怖くなったんだろう。
いつから私は周りの意見を聞いて、出来ない。無理だから。を聞くようになったんだろう。
若い頃は ”そんなことない。出来る”って思っていた。
私ができるのではなく、そうやって思ったらしたい事はみんなできるのだと思っていたから。どうして人は何も挑戦しないまま出来ないってきめるのか。
無理だっていうのか。自分にいうならしも、それも良くないと思うけど、もっとびっくりは人にいう。
スペインにきてからそっちの無理。や宣言のほうばかり聞くようになってやっぱり無理なのかのほうになっていじけそうになった。
唄も歌わなくなったし、踊りもできません。分からない。
踊ってって言われて、いや〜と意地でも立たなかった。
なんだか英語の唄を最近歌っていたら、ニュージーランドに留学した時のこと思い出した。
15歳のとき、学校のミュージックカップに応募。
小さい学校だったからっていっても100人以上はいたよね。たぶん。
一人で舞台にたって日本語の唄、Kiroroの未来へ歌ったの思い出した。結果は4位だったかな。そんな事はどうでも良かったんだけど
今考えると、その度胸がすごい。周りがみえてませんけど。
今の私にはちょっとですが、去年からその壁を乗り越えるために恥ずかしがらずにどんどん踊る。自分のやってる事をいう。
その体制にもどりたい。あの頃の元気とパワーを取り戻したいと思うようになった。
転ばないで歩くことはできない。
転んでも気にしない素直な息子。
息子に思い出してもらっています。
ものすごく楽しみに待っていたから、家ですぐ練習。難しいよね〜
立とうとするたびに、ズテ。
私も今の運動神経じゃできるかわかんないな。忘れちゃった。
がんばれ息子よ。
ズテ、ズテ、ズテ、ズテ
そんなに連続に転ばなくてもってほど転んで、諦めない。
痛いも、難しいも、怖いも言わない。
ただ彼が決めてる事は一つだけ
ローラーブレードが出来るようになりたい。
ただそれだけ。
そんな彼をみて、すごいな。この子。
自分で決めてるから
たくさん転んで、しばらくするとその日にはもう立てるようになっていた。
(1〜2時間の間)
こういうことなんだ。
何をするにも必要な事はこれなんだな。
いつからこんなに私は転ぶことが怖くなったんだろう。
いつから私は周りの意見を聞いて、出来ない。無理だから。を聞くようになったんだろう。
若い頃は ”そんなことない。出来る”って思っていた。
私ができるのではなく、そうやって思ったらしたい事はみんなできるのだと思っていたから。どうして人は何も挑戦しないまま出来ないってきめるのか。
無理だっていうのか。自分にいうならしも、それも良くないと思うけど、もっとびっくりは人にいう。
スペインにきてからそっちの無理。や宣言のほうばかり聞くようになってやっぱり無理なのかのほうになっていじけそうになった。
唄も歌わなくなったし、踊りもできません。分からない。
踊ってって言われて、いや〜と意地でも立たなかった。
なんだか英語の唄を最近歌っていたら、ニュージーランドに留学した時のこと思い出した。
15歳のとき、学校のミュージックカップに応募。
小さい学校だったからっていっても100人以上はいたよね。たぶん。
一人で舞台にたって日本語の唄、Kiroroの未来へ歌ったの思い出した。結果は4位だったかな。そんな事はどうでも良かったんだけど
今考えると、その度胸がすごい。周りがみえてませんけど。
今の私にはちょっとですが、去年からその壁を乗り越えるために恥ずかしがらずにどんどん踊る。自分のやってる事をいう。
その体制にもどりたい。あの頃の元気とパワーを取り戻したいと思うようになった。
転ばないで歩くことはできない。
転んでも気にしない素直な息子。
息子に思い出してもらっています。